2014年06月28日
【ノーゲーム・ノーライフ】最終話・・・この兄妹にチートは無意味(ドヤ)
【ノーゲーム・ノーライフ】最終話 収束法《ルール・ナンバー10》
空達渾身の1発をいづなが物理限界を超える血壊を発動し、これを回避。(トランザム)
いづな「おもしれえ・・・・・・デス!!」
いづなたんこええデス・・・
追い詰められる空と白
そして遂に撃たれ倒れる。
だが、いづなが勝利を確信したその時、背後から銃弾が・・・倒れるいづな
その銃弾の射手はなんとステフ!!
ステフいらない子じゃなかったーーー
NPCにおぶさって足音を消し移動するとか、なんかそんなゲームあったような気がするが思い出せない。
ゲームが「始まる前から勝負は決まっていた」とか人生で一度はいってみたいセリフですわ。
勝負の後は皆で風呂とか・・・
ふう・・・
そして、黒幕ポジだった東部連合全権代理者の巫女さん登場。
京都弁聞くとなぜかアイマスの貴音さんで再生される・・・
エルキアに報復するため最後のゲーム(コイントス)を挑む巫女さん、いい意味で茶番でした。
ゲームはみんななかよく遊ばないといけないですよね(命がけですが)
2期ありそうな終わりかと思ったら、突然序列1位のオールド・デウスが出てきて完!!
これはもしかして2期なしで続きは原作というオチなのでしょうか?
ゲームもキャラも面白かったので、続きが見たい所です。
ちなみにランスロウはジブリールが好きでした。
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