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2014年09月03日
【艦これ】艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の絆 第2巻・・・大和さんを抱きしめたい!!
あらすじ
激闘の末、“艦娘”として戦う決意を新たにした瑞鶴だったが、鎮守府は“陸上型”深海棲艦・飛行場姫の猛攻に苦戦を強いられていた。瑞鶴は金剛型の四姉妹や鎮守府の切り札・大和と共に反撃を試みるのだが−−(公式HPより引用)
1巻でドハマりして、つい2巻を購入してしまいました。
他の艦これノベライズに比べてシリアスな内容になっておりますが、ハード過ぎず精神衛生上に支障をきたす様なことはないかと思います。
むしろランスロウはこれをアニメ化してくれても納得すると思います。
主人公は五抗戦の瑞鶴。史実上の艦船の転生した姿が艦娘であり、彼女らはそれぞれ過去の大戦のトラウマに囚われながらもそれを乗り越え自身の存在意義を掴んでいくというストーリーです。
ちなみにランスロウは去年の秋に「幸運の空母」瑞鶴を轟沈させてしまったクソ提督です。(以降現れない)
そして実は大和さんを入手したのはこれを読む1日前です。
第1巻は瑞鶴の成長を描く内容になっておりましたが、第2巻では金剛型と大和の決断の物語になっています。
嫁艦である榛名がいっぱい出てきて、終始ニヤニヤ。
他の金剛型に比べて一歩引いた位置で見守る事の多い榛名ですが、姉のため自分ができる事を精いっぱいしようとする姿はマジエンジェーです。
一番格好良かった金剛ニキ。
デース、デースと胡散臭いですが、言ってる事とやってる事は艦娘達のリーダーとして相応しかったデース。
今回の正ヒロイン大和さん。
過去のトラウマと戦果を上げられなかった事実から、全てに絶望している大和。
ゲーム上の性格とのギャップに戸惑ってしまいましたが、史実を知るとまあそうなりますわな・・・
大和の感情が露わになるシーンは思わず抱きしめたくなりましたわ。
ラストの戦いは読んでる方も絶望感が伝わってくるかと。
それでも戦う艦娘達の姿はクルものがあります。
多少ストーリー展開がクドく感じもしますが、史実や艦娘の心理描写は艦これノベライズの中でも一級品だと思います。
気になる方はお手にとってみてはいかがでしょうか。
余談
夏イベは艦隊の層が薄く、資源の貯蓄不足もありE5をクリアするのがやっとでした。(ALはハゲそうでした)
秋イベまでに大和を含めた艦隊の強化に励んでいけたらと思います。
燃料3ケタって・・・
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2014年09月02日
【ひめゴト】第9話・・・ナニがはみ出ているのかな?そして先生何やってんすか!?
【ひめゴト】第9話 で? 結局はみ出てたの?
霜科高校「霜月祭」。生徒会メンバーは文化祭を盛り上げるため、ガールズコンテストに参加する。もちろんひめも衆人環視の元、水着姿をさらすことになる。
ちょっと異世界に勇者として召喚されてて、久しぶりの更新になりました。
唯一?の男である田所と放送部部長が、ガールズコンテストの司会を務める。
田所が周りの男の娘を堕とすゲームの発売を待ってます。
まずはひめが登場。
貧乳女子にしか見えぬ。
ひめ「このパレオの向こうは絶対に見せられない」
そこをなんとか!!なんとかorz
一方その頃、風紀委員メンバーは焼きそばを売っていた。
なぜメイド喫茶じゃないんだ・・・
心ぴょんぴょんしたかったんじゃあ・・・
生徒会の面々が順に紹介される。
でかい!!18禁さんの水着普通にエロいです。どちらかというとベルさんの水着が可愛らしいです。
そしてさっきまで屋台にいた風紀委員メンバーが揃って参入。
もっこり。似合ってると褒められて照れるみったんをいじりたい。
ひめはふとかぐやに質問する。
ひめ「かぐや、お前そんな小さい水着でどうしてるんだ?その・・・下半身の収まりとか」
そういや昔体の中にナニを入れる方法をネットで見たことがありましたが、怖くてよう試せないなと思いましたわ。
かぐや「え?もちろん女装専用のサポーター履いてるよ」
そんなものがあるのか!?直履きのひめちゃん、これはやばい(ゴクリンコ)
放送部部長「さあ、いよいよ運命の採点です!!エントリーした皆さんには最後のアピールをお願いしましょう!!」
眉毛、パッツン、チャイカかわいい。
18禁に背中を押され転倒するひめ。
カメラさんもっと下です。ニコ動版では、股間は「わぁい」でした。
「あのお姉ちゃん、お兄ちゃんなの?」
そうだよ、お兄ちゃんだよ(ぐへへ)
すごい衝撃。放送部部長の声、田所あずささんっぽい声だなと思ってたら、まさかの佃煮のりお先生本人でした。
ニコ生配信でたまに声作ってたりしてましたが、上手すぎて気付かなかったです。
結局はみ出たのかな?
毎週何かにとり憑かれたかのように見てしまうこのアニメ。
変な深みに入らないよう気をつけなければ・・・やられる!!
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2014年08月22日
【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!】第5話・・・最高の風呂回!!しかしホモがいる
【Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!】第5話 それは、つまり
魔法の練習中に家の風呂を壊してしまったイリヤは家族と一緒にルヴィアの家の風呂を貸してもらうことになる。しかし、そこにはお約束のようにクロがいて、事態はあらぬ方向へと展開する。
今回はおっぱいを中心に感想をば。
家族と一緒にルヴィアの家へとやってきたイリヤ。
ルヴィア「もちろん構いませんわシェ・・・イリヤの家族なら私の家族も同然ですもの」
もうこの金髪縦ロールおっぱいと結婚したらいいと思います。
生き恥をさらす貧乳ツインテールです。
皆が浴場へと赴く中、士郎だけは執事のオーギュストと一緒に使用人用の小浴場へ。
声からして凄くガチムチです。
大浴場へやってきたイリヤ達。
リズ「凄くでかい」
ああ・・・デカイな。
当然のようにいるクロがいる。
ルパンザダイブ!!タオルさん邪魔です。
クロが見つからないように隠すイリヤ。
クロは弄られ系かもしれませんね。
セラとリズは並んで体を洗う。
リズ「セラはそこでいいの?」
セラ「え、何がです?」
リズ「弱いものいじめは好きじゃない」
セラお母さんは美乳だからいいのですよ。
イリヤのフリをして、セラとリズに近付くクロ。
クロ「いくつだっけ?」
リズ「92」
これが92のおっぱい。よし、これを世界水準にしよう。
これ以上クロを放置できないイリヤは力づくで止めようとする。
イリヤさん本気で魔法放ってます。
一方その頃、オーギュストに背中を流される士郎。
士郎が狙われている。鼻息が荒い。
リズとセラを先に上がらせたイリヤ。
入れ替わりに凛とルヴィアが浴場へ現れる。
ここで今まで預けていた話をしようというルヴィア。
それはクロが何者で、何が目的なのか全て。
だが、クロは煙に巻いて話そうとはしない。
ルヴィア達にとって今大事なことはクラスカード「アーチャー」が消えたこと。
先日大空洞でイリヤがカードをインストールしたことを問いただす凛。
イリヤ「どうしようもなくなった時、どうにかしたいと思ったら、どうすればいいかなんとなく浮かんできて、気が付いたらどうにかなってるみたいな」
凄い説明不足。
自分の体を媒体に英霊の力を召喚した。この力にクロが関係していると凛はふんでいた。
凛とルヴィアはこれからどうしたいかをイリヤに問う。
イリヤ「ただ元の生活に戻りたい・・・かな」
バシ!!
あ、イリヤちゃん地雷踏んだっぽい?
自分の言ってることが分かっているのかと問うクロ。
それはクロを排除することだと暗に示していることだとは、イリヤは気づかない。
クロ「カードはここにあるのよ」
やはりクラスカードが受肉の核みたいですね。
潮時だと判断したクロは、イリヤを敵とみなし逃走する。
ルヴィア「せめて家を破壊しないで、出ていってほしいですわ」
ですよねー
美遊ちゃん髪を下ろしたほうが可愛い。
学校にもクロはこなかった。
イリヤ「ホントあいつって勝手だし、何考えてるかわからないわ」
本格的に気づいておりません。
龍子「う〜み〜まだか!?夏休みはまだかー」
騒ぎ出す龍子。この子は普通のクラスにいていいのかな。
この状況で眠る生徒2がとてもおかしい。
夏休みにイリヤの誕生会を開く予定だという雀花達。
そこにはクロの参加も予定されていた。
イリヤ「え、うぇ、あれも呼ぶの?」
雀花「おいおい、ハブはないだろ」
女の子のいじめ怖いですわ。
雀花達の中ではクロは友達のカテゴリに入っている。
ええ子達です。
美遊はイリヤを先に帰らせ、クロが呼びだした場所へと向かう。
そこは美遊が初めて見る海だった。
ウミチャー
クロ「まるで初めて海を見たような反応ね、美遊」
あ、はい。
クロは美遊に話をしたいらしいが、美遊は警戒していた。
転移と投影。
クロは美遊が一般の人間ではなく、ルヴィアと出会う前からこちら側の人間だったと推察する。
共存を説く美遊だったが、クロは無理だという。
イリヤの敵になるならば全力でクロを排除しようとする美遊。
クロは昨日イリヤが言った望みを思い出せという。
その頃イリヤはクロの件で思い悩んでいた。
クロが怒った理由が分からないイリヤを見かねたルビーが言葉をはさむ。
ルビー「元の生活に戻りたいって・・・それってクロさんに消えろと言っているのと同じじゃないですか?」
まあ、そうですよね。
拡大解釈になるが、その言葉は美遊や凛達との出会いも否定するのではないだろうか。
クロの口からそれを説かれた美遊は躊躇する。
だが、それでも美遊はイリヤの友人であり続けたいと願う。
美遊「あなたが否定しても、たとえイリヤが拒絶しても構わない。理由なんて私を友達と呼んでくれた、ただそれだけでいい」
どちらも腹部装甲が薄いです。
イリヤは家を飛び出し、クロを探す。
はたして間に合うのか・・・
今回は前半風呂で、後半シリアスでしたね。
個人的には10割くらいお風呂でも良かったと思いますが、致し方ない。
なんかこの下まで描かれてそうですわ・・・
次回はママン登場!?
またおっぱい要員が増えて最高ですわ、このアニメ。
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2014年08月21日
【Free!-Eternal Summer-】第6話・・・マコちゃん嫉妬回!!これはいいものだ
【Free!-Eternal Summer-】第6話 無敵のプライム!
いよいよ明日に県大会をひかえた岩鳶水泳部。各自がやる気に燃える中、真琴は遥に頼みがあると言いだす。
幼少時代遥をスイミングクラブに誘ったのは真琴だった。
遥はその誘いを断る。
真琴「だったら僕も入らない」
遥「なんで?」
真琴「だってハルちゃんと一緒じゃなきゃ意味ないよ」
あれ?鼻血が・・・
スイミングクラブに入ってからも二人はいつも一緒だった。
しかし、真琴は遥にどこか遠慮してしまう一面が昔からあった。
凛ちゃんだったら勝負して手に入れようとするけど、マコちゃんは譲ってしまうんですね。
大会当日の朝凛と江は必勝祈願を兼ね父親の墓参りにきていた。
恋人に見える。
父親に高校最後の夏を見守ってほしいと祈る凛。
凛は江に若かりし父の写真を渡す。
凛「俺にはもう必要ねえ、大事にしまっとけ。いや、それとも岩鳶FCにまた飾ってもらえれば親父も喜ぶかもな」
完全に吹っ切れたようですね、凛ちゃん。1期とは別人です(泣)
あと江ちゃんの「待ってよ、お兄ちゃん」を8回リピートしました(狂気)
試合会場に到着した遥達。
怜ちゃんの(心臓に)毛が生えてない発言(ゴクリンコ)
一方鮫柄学園も会場に到着したのだが、そこに前部長の御子柴が激励に現れる。
御子柴「どうした百太郎?遠慮はいらん!!この俺を乗り越えてこそ、真のアスリートだー」
真のデュエリストですからね、社長は。
江を発見した御子柴兄弟。
この兄弟だけはノンケ・・・ですかね?
約1年ぶりの大会会場、生で見る筋肉を前に、江は必死に興奮を抑えていた。(なんかエロい)
江の様子がおかしいことに気付いた遥達。
江はこの大会のためにある願掛けをしていた。
江「岩鳶水泳部が全国大会へ進出できるまでは筋肉封印・・・筋肉を見ても興奮しない・・・興奮しても我慢するって!!」
お、おう・・・
江に無理をしないよう諭す遥達。
完全に白けた目・・・そんな目で見られたらこっちが興奮しますわ。
着替え中の似鳥に話掛ける渚。
履く時って隠すのか・・・
似鳥はジンクスを大切にしている様子。
スポーツ選手って結構ジンクスとか大切にしてる人多いですよね、イチローとか浅田真央とか・・・
これ、流行りそうですね。
まずは渚の試合。
観覧席には渚の両親が応援にきていた。
顔は見えませんでしたが、絶対お母様美人ですわ。
両親の応援もあり、渚はトップで予選通過、だが似鳥は健闘するも予選敗退となる。
宗介はこんなものだと言い捨てるが、御子柴は「上手くなった」と褒める。
人の成長を素直に喜べる人はいいリーダーです。
真琴の試合。
同コースには鮫柄の魚住と百太郎が泳ぐ。
御子柴「百太郎ーお前の泳ぎで江君のハートを射止めることができるかーこの目でしっかり見届けさせてもらうぞ」
百太郎「おうよ、まかせとけ兄ちゃん」
その試合ランスロウも混ぜてほしいです。
鋭い泳ぎで後続を離す真琴。
だが、それを百太郎が追い上げる。
通常端のコースは波の影響を受け、不利になる。
しかし、百太郎はそれを一切感じさせない泳ぎをみせる。
結果は真琴がトップ、2位に百太郎が入り予選通過する。
百太郎を持ちあげるためだけのキャラ魚住君ェ・・・
次は怜の試合。
いざ凛と対決と思いきや鮫柄学園は別の組(お約束)
怜「いいでしょう、ならばここは僕の独壇場、完璧なバッタを披露してごらんにいれようじゃありませんか」
この間約3秒。
予選通過と引き換えに尺を削られた怜ちゃん最高です。
凛はバタフライ総合1位で予選通過。
さすがです、お兄様。
午後からはフリーの部。
真琴と遥は同コースで泳ぐ。
真琴は最初からハイペースで後続を離す。
大会前日、真琴は遥にある頼みごとをしていた。
真琴「明日のフリーの200の試合、俺と本気で勝負してほしい」
遥は戸惑う。
真琴は最後の夏、遥と仲間達と一緒に泳ぐのが目的だった、だが同時に遥に勝つために泳ぎたいという強い意志が心にあった。
遥が真琴に追いつくが、真琴は序盤のハイペースが響き、スピードが徐々に落ちる。
結果、遥がトップに。
真琴が負けて落ち込むことを怖れていた遥だったが・・・
真琴「負けたあああ」
爽やかな負け顔です。
真琴「やっぱり水の中じゃ最強だね、ハルちゃん」
なんだそれ、もっとやれ!!
フリー100m
遥vs凛
他を寄せ付けない圧倒的な速さの二人。
泳ぐシーンがまた綺麗です。
結果は僅差で遥が勝利する。
すごいよ、ハルちゃん。
そんな二人を見つめる真琴に渚は質問を投げかける。
渚「マコちゃんはどうしてハルちゃんと泳ごうと思ったの?」
真琴「俺もハルと真剣勝負がしてみたかったんだ・・・なんでだろ?凛が羨ましかったのかな」
幼少時代からどこか遠慮があった真琴が、凛と遥の姿を見て、自分も同じ土俵にたってみたいと思ったわけですね。
男の嫉妬は爽やかだった。
宗介「あんなに負けてんじゃねえよ、凛」
無茶ブリですわ。
個人の部が終わり、いよいよ明日はリレー。
だが宗介はどこか影を落としていた。(いつも)
一年前はボロボロだったのに、今回は全員予選通過できて嬉しい限りです。
ただ毎回宗介が不穏な感じで、気が休まらないですわ。
さて、次回は待望のリレー、もうこれで最終回でもおかしくない話を期待しております。
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2014年08月20日
【ハピネスチャージプリキュア!】第27話・・・こんなオチは望んでいない
【ハピネスチャージプリキュア!】第27話 悩めるひめ!プリキュアチーム解散の危機!?
合宿から帰ってきてからもひめは胸の鼓動がおさまらなかった。それが誠司への片思いであることを自覚しつつも、どうすれればいいのかひめにはわからなかった。
夏休みの宿題を終わらせるため、大使館に集まっためぐみ達。
いおな先生に個人レッスンをお願いしたい。
誠司を見るとドキドキしてしまうひめ。
いおな「すごいね相楽君、数学全部終わってるんだ」
誠司「好きだからな」
ひめ「好き!?」
一人でドキドキプリキュアですね。
誠司はめぐみの事が好きだといのを知っているひめ。
恋の三角関係にヤバヤバいよーと混乱する。
今回の10周年プリキュア
あざとい四天王の一人キュアロゼッタだ!!バリアを使った格闘戦がかっこいいです。
そして今週から提供絵がいおなを加えた新バージョンに!!
毎週マカロンばかり食わされているひめちゃんの画、実は大好きでした。
宿題に悩むめぐみ。
めぐみ「もうダメ〜お腹空いて頭が回らない。数字がおかずに見える」
オカズ・・・だと!?(ゴクリンコ)
誠司が皆のために手料理を作ると言う。
ひめ「あ、私も手伝う」
可愛いよ、おひめちゃん。
誠司の料理の腕前に一同関心する。
今日のぐらさんは巻き舌です。
料理のできる誠司を見て、ひめは旦那さんになった誠司を想像してにやける。
だが誠司に声を掛けられ思わず、その場から逃げだしてしまう。
誠司といると普通ではいられないひめ。
パンツ見えそう(小並感)
ひめの様子がおかしいと気付いたゆうこといおなは、直接本人を問い詰める。
ひめ「私・・・恋しちゃったみたい」
ガタ!!
ひめ「誠司に・・・」
リボン「えええええええええええええええ」
うるさいよ、リボン。
さすがのいおなちゃんでも、これには動揺しましたね。
いおながひめと誠司の相性を占うとバッチリと出る。
実るの、この恋!?
いおな「神様すみませんでした。私が間違っていました、神様の言うとおりプリキュアは恋愛禁止であるべきです」
まるで屈服した女騎士のような手のひら返しです。
思い悩むひめを見ためぐみは相談に乗ると言いだす。
めぐみってグラスリップの透子ちゃん並に鈍感ですよね。
AさんBさんト―クは凄くシュールでした。
その話を聞き、ゆうこはめぐみに誰かに恋をしていないか話を振る。
頭の中がブルー一色じゃないですか、めぐみさん。
ブルー「めぐみまで恋愛に夢中になったりしたら、地球の平和の危機だ」
この邪神め!!
先ほどのめぐみの様子から誰か好きな人がいるのではと怪しむひめ。
ゆうこはあっさりその相手が神ブルーであることをバラす。
しかし、まだ恋のレベルではないとゆうこは吐露する。
何者だよ、ゆうゆう。
もしもめぐみとブルーが結ばれてしまったら、誠司が失恋してしまうと慌てるひめ。
それでも誠司はめぐみの幸せを願って、温かく見守るのではと考えるゆうこ。
ゆうこ「私ね・・・前に一度もの凄く恋をしたことがあって・・・」
ご飯というオチじゃないことを願う。
たとえ自分を好きになってくれなくても、相手が幸せになってくれるならそれでよかったと悲しげに語るゆうこ。
この子は一体いくつなんだろう?
誠司とブルーはお茶を淹れに台所に立っていた。
誠司は皆が恋について話すのをどう思うのかを問う。
ブルーは神である自分はいきとし生けるもの全ての幸せを願っていると答える。
誠司「めぐみの幸せも?」
ぶっこんできましたね。
別の場所で話をしようという誠司。
これは屋上コースかな。
誠司とブルーは恋仇であり、二人きりにすることを心配するひめ。
いいイメージだ。
台所から消えた二人・・・キュアラインも繋がらない。
本格的にやばやばい空気を感じるひめ。
この邪神!!やっぱりNTRじゃないか(興奮)
大使館を飛び出すひめ。
一方その頃公園で話をする誠司とブルー。
誠司「俺はめぐみのことを家族と同じくらい大切に思っている」
ブルーも同じく大切な存在だと答える。
誠司「一番大切か?」
ブルー「大切なものに一番も二番もないよ」
これは逆に怒らせてしまう発言では?
誠司「じゃあ女の中では一番か?」
女の子ではなく女という言葉をこの作品で聞くことになるとは。
ブルーはかつて自分にもそういう人がいたことを語る。
だが今は神として生きるもの全てを平等に思っていると。
誠司「それじゃあめぐみが可哀そうだ」
やはり自分の思いよりめぐみの幸せを願っているんですね。
頭を冷やすべく、一人河原で考え込む誠司。
そこへ幻影帝国のナマケルダが現れる。
恋と言えばナマケルダさん。このカット凄くかっこいいですね。
恋に悩む誠司を解放するため、ナマケルダは誠司をサイアークにしてしまう。
誠司を追ってきたひめは、変身し誠司のサイアークと戦う。
ナマケルダ「ほう・・・彼の恋のお相手はあなたでしたか」
プリンセス「ふぇ、ち、違うし!!」
ひめちゃんを一日中からかいながら生きていきたい。
誠司のサイアークということもあり、押されていくプリンセス。
だが、その窮地にラブリー達が駆け付ける。
ナイスタイミング。
誠司がサイアークにされたことに怒りを露わにするラブリー。
ナマケルダ「あなたこそがこの少年の恋のお相手でしたか」
鋭い!!
ラブリー「恋とか愛とか分からないけど、私は誠司のことが大切なの」
キュアラブリーの名が泣きそうになる発言ですわ。
誠司を思う気持ちはラブリーも同じだと思ったプリンセスは二人でサイアークを圧倒する。
プリンセス「誠司は私にとっても大切な人だから」
二人の合体技「ツインミラクルパワーシュート」でサイアークを浄化する。
今回のサイアーク声のトーン高いですね。
解放された誠司にめぐみが駆け寄る。
ひめ「やっぱり・・・誠司とめぐみはお似合いよね」
心が痛い・・・
二人が「家族みたいなもの」のままでいいのか疑問に思うひめ。
ゆうこにもそれは分からなかった。だからこそ二人を見守っていこうという。
ひめもまた見守っていこうと誓う。
ゆうこ「それでいいの?」
ひめ「いい!!それでめぐみも誠司も幸せならそれがいい」
滑り台だああああ
これでひめちゃんの悪口言ってたらチビります。
しかし、そうなると自分が失恋することになる訳だが、なぜいいと思ったのかひめ自身にも分からなかった。
リボン「きっとひめは恋に恋してただけなんですわ」
吊り橋効果だというゆうこ。
ひめもそれに納得する。
ええ〜そんなので納得しないでほしいですわ。
ひめ「本当に大切な人・・・か」
まだ可能性ある?
新ED
4人バージョンで新曲です。
あいかわらずCGのクオリティが異常ですね。
新フォーム来ましたー
髪が全体的に薄い(色的に)ですね。
今回はひめちゃん恋愛完結編ですね。
でもこんな勘違いオチせず、ちゃんと告白させてあげてほしかったです。
「やっぱり誠司が好き」展開こないかな・・・
次回はゲスト回。ハワイのプリキュアとオカマが登場。
これは見なくては。
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2014年08月19日
【M3〜ソノ黒キ鋼〜】第16話・・・1クール伏せられていた謎がやっと判明
【M3〜ソノ黒キ鋼〜】第16話 一緒ノ約束
無明領域に取り残されたアカシを救うため、ミナシとマアムがマヴェスに搭乗し現れる。だが、そこで出会ったツグミから彼らは驚くべき真実を知らされる。
ツグミに対して「久しぶり」だというミナシ。
やはりミナシは全て知っていそうですね。
そして正気を取り戻したアカシにツグミは優しく語りかける。
ツグミ「私はツグミ・・・ササメは妹・・・アカシが好きなのは私、ツグミなんだよ」
ヤンデレだったーーー
一方、夏入は無明領域が活性化状態であるとCEO(ヒゲ)に吐露する。
だがCEOはマヴェス3機の安否が大事だと説く。
政府からの圧力を受け、もはや背中に火がついているかのようだ。
夏入「あの委員会には馬鹿しかなれんのか・・・天罰が下ればいい」
もっと言ってください。
突如轟音が鳴り響く。
どうやらイクス本部にイマシメが現れたようだ。
ブラッドCほどではないですが、なかなか容赦ありませんね。
イクスがイマシメに襲撃されているという連絡を受けた須崎はイワトとライカを向かわせる。
なんか嫌なフラグが・・・
無明領域を作ったというツグミの言葉を問うアカシ。
ツグミは過去に起きた出来事をアカシ達に映像として見せる。
防護服を着た連中に焼きつくされる村。
そこはツグミ、ササメ、ミナシが生まれた十年前の黄泉島。
この村の人々はテレパシーのようなことができるようですね。
防護服を着ていたのはイクスの人間で、彼らを駆逐しようとしていた様子。
村民達はイクスへ復讐するため、村の宝である無明石を使い、躯を蘇らせた。
まさかの古代生物だった。モスラ〜や♪
夏入は神隠しの子供達の中に黄泉島の生き残りがいることをCEOに告げる。
あ、知らなかったんですね無能さん。
窓ガラスが割れ、イマシメが室内へ侵入する。
CEOは怯み身動きが取れない中、夏入はそそくさと退避する。
こういうセコさは大好きです。
串刺しウェルダンです。
夏入「なんて悪趣味な」
そういう感性はあるんですね。
躯と共に東京まで逃げてきたツグミ達。
だが不審者扱いで警察に補導されそうになる。
「な、なんだお前は!?」
デジモンです。
ササメ達は身の安全を図るため、躯を依代に結界を張る。
これが無明領域になったんですね。
これからどうしようかと途方にくれていたツグミ達。
そこへ無明領域へと迷い込んだ子供達が現れる。
ツグミは躯を見られたら殺さなければと思いを巡らせる。
だが、子供達には敵意などなく、ツグミ達も次第に心を開いていった。
ライカが男の子に見えます。
イマシメの襲撃によりイクス本部は半壊していた。
そこへヴェスに搭乗したイワトとライカが現れ、イマシメの迎撃にあたる。
イワトとのコンビネーションでライカはイマシメの1体を倒す。
普通の戦闘だったらライカさん一番強いんでしょうね。
アカシ達は過去の映像をツグミに見させられていた。
大人が誰もいない世界で、好き放題する日々は彼らにとって楽しい時間に他ならなかった。
ロリ風呂!!ライカさん色々見えてます。
この時ヘイトも無明領域に迷い込んでおり、途中からアカシ達の輪に入った。
もうずっと子供時代の話をやってのんのんしましょうぜ。
だがそんな日々はいつか終わりがくる。
ツグミはその事が分かっていたからこそ涙を流さずにはいられなかった。
そんなツグミにアカシは優しく勇気づける。
アカシ「大丈夫、一緒にいる。ずっと一緒にいるから」
アオシのようになりたくて出た言葉だったんですね。
この言葉がツグミの支えになり、同時にアカシへの思いを募らせたようです。
ある日かくれんぼをしている時、偶然にも外の光景を目にしてしまうアカシ達。
その目に映ったのは暗く、陰鬱なものだった。
大人でも怖いです。
恐怖に囚われたアカシ達は皆ちりじりに逃げ出す。
外に出れば無明領域の影響を受けてしまう。
ササメとミナシは倒れた仲間にココの実を身につけさせる。
これがリンカーになる要因になったのでしょうか。
この事を一人知らないツグミは、自分だけが取り残されてしまったと思い込む。
ツグミ「あなた達は罪の子供達・・・みんなあなた達のせい」
一人ぼっちはさみしいもんな・・・
イクス本部
夏入はイマシメに見つかり、窮地に陥っていた。
だが、その窮地をあのライカが救う。
夏入さん死亡フラグぽっきり折りました。
イワトが吸着爆弾を手にイマシメに突撃するが、返りうちにあい、腹部を損傷する。
リムっちゃうのか!?
ライカはイワトのヴェスが持っていた吸着爆弾をイマシメのコアに取り付けることに成功。
イマシメが地に伏せる。
イワトの怪我を案じ、ヴェスから飛びだすライカ。
敵がまだ生きてますよ(フラグ)
ライカ「私がマヴェスに乗れれば」
目の前にLIM候補いますぜ。
ライカは否定し、イワトを抱きしめる。
ライカ「LIMになったら、もうこうしてイワトに触れることもできない・・・私はそんなの・・・嫌だよ、イワト!!一人にしないで、一緒に・・・ずっと一緒に」
あれ?ライカさんこのアニメで一番可愛いんじゃね?
今回でだいぶ謎が明かされましたね。
ただここまで来るのが本当に長かった(遠い目)
2クール目から一気にブーストがかかるアニメっていうのも難しいものだなと思います。
ここから最終話まで今の面白さを保つことができれば、また一気に化けるのではないかと。
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【ひめゴト】第7話・・・男だらけの水泳大会、ポロリもあるよ!!
【ひめゴト】第7話 おっぱい丸出しだけどいいの?
水泳部の練習相手をするという名目でプールへと連れてこられたひめ。だが、そこに異を唱える風紀メンバーが現れ事態は面倒なことに発展する。
今回はいつものもっこりだけではなく、ちゃんとおっぱいもあるサービス回。
デカい!!そしてこのゼッケン、普通ならいじめられているのではと疑うレベルです。
お約束通りの女子用スク水を着させられ、不満を漏らすひめ。
18禁「あのさあ、おひめちゃんが何を着ようと勝手だけど何があっても知らんよ」
画だけみれば、女子に男子が群がる画なんですが・・・これはヒドイ・・・もっとやれ!!
そこへ光永率いる風紀メンバーが現れる。
那珂ちゃんが潜水艦に転向しました。
運子の提案で、プールの自由行動を賭けた水泳勝負が行われる。
運子vsかぐや
胸の抵抗力をものともせず運子が勝利。
運動神経もいいとは、名前以外は完璧です。
そして負けたかぐやに18禁が言い放った言葉は男達を海へと駆り立てた(ロジャー風)。
18禁「君の敗因はただ一つ。ずばり股間にあるもののポジショニングの甘さだ」
頬を赤らめるかぐや。恥辱。
光永vsひめ
よく水着に収まっているなと関心します。普通だったら色々とハミングバードします。
だが、実は泳げないひめ。
溺れてしまい、もうダメかと思ったその時助けてくれたのはなんとあの18禁だった。
少女漫画の逆パターンです。
18禁に感謝するひめ。
18禁「つーかさ・・・ひめちゃん、おっぱい丸出しだけどいいの?」
乳首解禁!!乳首解禁でございます!!
恥ずかしがるひめ。
しかし、男なのでこれはむしろ問題ないのでは?
今回は夏らしい健全なエロスでしたね(狂)
話が進むに連れ、どんどん女性への階段を上っていくひめちゃん。
最終回ではどうなってるんでしょうね(ゲス顔)
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【月刊少女野崎くん】第5話・・・小野Dが生き生きしてる。あと千代ちゃん一途可愛い。
【月刊少女野崎くん】第5話 恋を「思い」
千代が野崎の家を訪れると、いつもと様子の違う野崎がいた。どうやら家に担当編集がやってくるらしいのだが、その力の入れようは尋常ではない。野崎がここまで編集に尽くすのは、前の担当であった人物が大きく関係していた。
今回も新キャラ登場です。
美人の担当編集がくると思い込んだ千代ちゃんがまた可愛いです。
千代「私だって10年あればどうにかなるはず」
そのままの千代ちゃんでいてくらはい。
そして訪れた担当編集 宮前 剣。
昔一緒に仕事をしていたパートナーさんにそっくりで、吹き出しました。(性格も似ている)
仕事はできるタイプで、メールのレスポンスも早い。
電話が嫌いというのは、なんとなく分かりますね。(人見知りという訳ではない)
電話だと言った言わないなどの事故が起きることが多いので、後に残るメールの方が昨今では好まれていますから。
メールの返事が一年も帰ってこない理由。
「編集長が帰って来なくて遅くなりました」
どこの異世界に行ってたんだ編集長!!
ここで前の担当である前野の話題を出す野崎。
野崎にこれからの漫画展開を提案する前野。
前野「学校に行って新キャラ登場とかどうですか?」
当たり前のことをさも新しいことのように言うとは・・・
そして新キャラが登場した際には
前野「見ましたよ新キャラ、あれ僕のアイディアですよね、アハハハ」
この男の顔面にスター・プラチナの拳を叩きこみたい。
定番の季節ネタをさも自分の提案のようにいう前野を許せなかった野崎がとった展開がとてもシュールでした。
マミコ「あの人が豆を持って向かってくるなんて」
マミコ「夏休み楽しみだな・・・」
そして2ヶ月後
マミコ「秋だね・・・」
もうギャグ漫画書けばいいのに。
だが、野崎以上に前野に苦しめられている漫画家がいた。
都 ゆかり先生。
可愛い。だが、千代ちゃんの方が可愛い(キリッ)
前野の趣味で作中に必ずタヌキを描かされるゆかり。
手塚治虫のヒョウタンツギじゃないんだから・・・
今までOPでタヌキがボコスカされるのに同情していましたが、これを知るともっとボコスカにすればいいのにと思いますね。
ゆかりから編集ブログが開設されたと聞き、見てみると・・・
なぜクビにしないのだ!?
そして本人登場。
どうやらゆかりの家に何か忘れものをしたらしい。
ちょっとしたもの・・・たいしたものではない?
前野「都先生の原稿です」
前野おおおおおおお
剣にマミコの気持ちになれと指摘された野崎。
野崎「あいつら恋愛ばっかで全然勉強してねえな」
本当になんで少女漫画描いているんだ!?
一日をマミコとして過ごすことにした野崎。
野崎から手作り弁当を貰った千代ちゃんの赤面がたまらなかったですね。
手作り弁当を食べさせることでマミコは満足感に浸っているのだと思う野崎。
どこの愉悦部ですかね。
ライバルと張り会うマミコの気持ちを知るため、鹿島をファンから横取りする野崎。
台車の裏側がとてもよく描かれています。
しかし相手が鈴木でないため達成感を得られなかった。
野崎「すまない・・・お前のこと特別だと思えない」
これ・・・千代ちゃんに言ったらどうなるのかな。
野崎に空になった弁当箱を返す千代。
千代ちゃんなら綺麗に洗って返してそうです。
千代「崩すのもったいないくらい綺麗だったから、待ち受けにしちゃった、えへへ」
ああ〜抱きしめたい!!さすがの野崎もときめいたでござるよ!!
後日この教訓を生かした漫画が出来上がる。
ベネッセに移籍しなさい!!
新キャラが次々と出るのに、このアニメ全然ブレませんね。
小野Dはまた一つハマリ役を手に入れたのではないでしょうか。
個人的には野崎、御子柴、千代ちゃんの三人が絡んでる所が好きなのでそんな回が見れると幸いです。
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【キャプテン・アース】第18話・・・キャプテン無双!!地上戦の方が面白い
【キャプテン・アース】第18話 荒野の猛襲
モールキンとジンバルドの迎撃に成功したダイチとテッペイは、天海道に留まっていたハナと共に種子島への帰還を予定していた。だが、帰還途中で何者かの策略により、三人はオーストラリアへと不時着する。
予定では明日にでもダイチ達は種子島へと帰還する。
ミア「明日までか・・・一気にお近づきになっちゃうもんね」
お姉さま方にむちゃくちゃにされるテッペイの薄い本が発売されることを願う。
天海道でエンジンシリーズのオルゴンエネルギー測定実験が行われる。
夜祭「ブーステッドプラズマグナムを発射するには、最低でも2.0ギガジュールのエネルギーが必要」
新しい兵器か何かですかね。
ちなみに2.0ギガジュールは100kgの物体を2000km持ちあげることができるエネルギー量のようです。(よくわからん)
実戦ではギリギリ出力しているようですが、いかんせん不安定。
若者は不安定なのです。
天海道のプールで泳ぐテッペイに声を掛けるミアとレナ。
ミア「ねえ、彼女いないって本当?」
いません!!だから付き合ってください(即答)
ハナは夜祭に部屋へ呼び出される。
夜祭「あなたに興味があったというか・・・」
キマシトァワー
どうやら今までアカリは友達を作ろうとはしなかったようだ。(あくまで作らない)
だが、アカリがハナ達を友達だと言ったことに母である夜祭は嬉しく感じていた。
母親としての責務を果たしてこなかった自分を嘆く夜祭。
だが、ハナはアカリがそんなことを思ってはいないし、夜祭がちゃんと娘のことを案じていることは理解していると諭す。
ハナ「だって知事はアカリの話する時すごく優しそうな顔するもん」
夜祭はハナを抱きしめる。
この二人の間に顔をうずめて窒息死したい。
一方ダイチはキヴォトス内で謎の老人と出会っていた。
老人はキヴォトスが生まれた意味、そしてこれが人類に残された最後の希望であると説く。
老人「私はプロフェッサー・カニス。この船の開発に関わったものだ」
声は穏やかだけど顔が怖い。
ダイチを知っていたカニス。
カニス「こんな所で英雄に会えるなんて光栄だな」
握手を求めるカニス。
ちょっと握手権ない人はご遠慮ください。
帰還準備を開始するミッドサマーズナイツ。
オーディナリーがぎゅうぎゅうでかわいそうになる。
ミア「テッペイ君、今度昇ってきたら、また一緒に泳ごうね」
テッペイ「了解」
泳ぐだけなのかい?(ゲス顔)
ダイチは戸惑っていた。
カニスはダイチの手を「運命に選ばれた英雄の手」と呼んだからだ。
神の手とか鬼の手とか一度はそんな異名を言われてみたいものです。
ダイチは自分は英雄ではないと吐露する。
カニス「そう、君は英雄ではない。君は偶然ライブラスターを手にしただけのただの子供だ」
あっ、やっぱり悪い人か。
船の帰還プログラムに不具合が発生する。
帰還軌道がズレ着陸地点が変わる。
着陸地点はなんとオーストラリア。
これも全て方舟派の仕業であることに、種子島のメンバーは確信していた。
オーストラリアの砂漠地帯に着陸した三人。
太陽フレアの影響で通信は途絶。
とりあえずダイチ達はオーストラリアの中央司令部を目指す。
アマラとモコはライブラスターの件でパックに意見を仰ぐ。
ライブラスターはやはり別種の生き物のようですね。
そう考えると怖いですが、幼女だと思えばウェルカムです。
そして久部がヒトミに振られた話題が出る。(案外俗物)
パックさん手当たり次第じゃないですか!?
もうやめて、ヒトミちゃんのライフはもう0よ!!
モコ「ヒトミもたまんないよね〜あれじゃあまるで盛りのついたサルだよ」
あれ?モコさん同性に優しくね?
休憩をとるダイチ達。
宇宙は何度も行ってるけど、海外初めてのダイチさん次元が違います。
そして、天海道の女の子から貰った弁当を食すテッペイ。
もうパックさん見習って、一人くらい手籠にしなさいよ。
オーディナリーの警戒アラームが突如鳴り、三人は警戒態勢を取る。
このステルス機もしかして裸が見えるんじゃ・・・右上のハナさんのやる気のなさがツボです。
ステルス機(無人)を迎撃するテッペイ。
テッペイ「ねえキャプテン、たとえ人が乗っていてもチームのためなら僕は撃つよ」
この判断は正しいですね。
先を急ぐ三人。
相手の目的はハナであることは明白。
敵に待ち伏せにあい、袋のねずみとなる三人。
だが、狙われるのはアースとネビュラ。
ハナ以外は始末する考えらしい。
ダイチ「なんか地球人のほうが怖いな」
テッペイ「誰のために何を守っているのかわからなくなるね」
宇宙人よりも人間の方が怖いっていのもなんだか皮肉です。
ネビュラの脚関節が撃ち砕かれる。
身動きがとれなくなったテッペイは、自分を置いてハナを連れて逃げろとダイチに指示する。
だがダイチはその手で仲間を助けることを決意する。
ダイチ「僕に掴めるかな・・・いや、掴んでみせるさ」
Wガンダムか!?
敵を一掃することに成功したダイチ。
自分を見捨てなかったことを甘いというテッペイ。
だが、同時に感謝の言葉を述べる。
先の攻撃の出力を調べると5.8ギガジュールものエネルギーが放出されていたようだ。
もう宇宙合体しなくても単体でなんとかなるんじゃないですかね。
自走することが不可能になったネヴュラをアースとフレアが抱え走る。
一方空ではカニスがハナ捕獲に向けて画策していた。
カニス「ハナを花瓶に戻す時がきたようだな」
うまい!!山田君、座布団持っていて!!
今回は展開としてはあまり進みませんでしたが、地上戦はなかなか面白かったと思います。
あとは次回くらいにヒトミちゃんがどうなってるのか気になりますね。
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2014年08月18日
【ソードアート・オンラインU】第5話・・・キリト無双、これが見たかった
【ソードアート・オンラインU】第5話 銃と剣
デス・ガン事件を調査するためGGOへとログインしたキリト。そこで出会ったシノンという少女から武装やゲームシステムのレクチャーを受け、キリトはBoB(バレット・オブ・バレッツ)へのエントリー会場へと赴く。
BoBエントリー締切五分前
エントリー登録のタッチパネル端末の前へ辿りついたシノンとキリトは、各自登録手続きを行う。
ランスロウはこういうの時間掛けてしまうので、5分前とか焦ってアワアワしそうです。
リアル情報か・・・でも実際の景品が貰えるなら登録しちゃいますね。
リアルの情報を入れることに思い悩むキリトだったが、シノンに声を掛けられ咄嗟に無記名で登録ボタンを押してしまう。
後で変更はできないでしょうね。
シノンとキリトは同じFブロック。
予選トーナメントは、決勝に進出した上位2名が本戦へと進めるようになっている。
二人がぶつかるのは決勝戦なので、どちらが勝っても本戦にいけるということですね。
シノン「でももし決勝で当たったら予選だからって、手は抜かないけどね」
ランスロウだったら、手を抜いてくれと懇願します。
GGOの日本サーバーには日本人スタッフもいるようで、日本語サポートが整っています。
しかし、通貨還元システムという法律的にグレーな部分もあるので、基本的にはゲーム内でのやりとりが多い様子。
実際この様なシステムのゲームが将来的に法律で認められ、一般的にプレイ可能になれば職業ゲーマーという人も現れるんですかね。
予選会場に入るキリトとシノン。
中には武装したプレイヤーがぞろぞろ。
にわかお断りの空気がすごいですね。
控室へ入った二人。
シノンは装備を入れ替えるため一度現装備を全て解除する。
引き締まった良い体です。とりあえず倫理コードを解除っと。
着替えないキリトを不思議そうに見るシノン。
キリトは謝罪し、自分のプロフィールをシノンに見せる。
シノン「キリト・・・ふ〜ん面白い名前だね、ってMale!?」
男の娘だから問題ないよね(狂)
バチン!!
HPが1に・・・(実際はノーダメ)
シノン「ついてこないで・・・」×3
それでもついていくキリトさんの精神力の強さハンパないです。
シノンは仕方なく、最低限のルールを教える。
シノン「勘違いしないで、あなたを許したわけじゃない」
ツンデレ・・・とは言えませんね。
予選は1対1のバトル形式。
負けても武装のランダムドロップがないというのは有難いですね。
シノン「今度こそ・・・今度こそ強い奴らを全員殺してやる」
こいつはクレイジーだぜ。
シノンはこうして話すのは最後だと思い、自身のプロフィール(名前)をキリトに見せる。
なんだかんだで世話好きですね。
そこへシノンの友人であるシュピーゲルが現れる。
シノンの応援にきたという。(下心)
そこの人呼ばわりのキリトはふざけて女を装う。
キリト「いや〜シノンにはすっかりお世話になっちゃって色々と」
くそ、男女なのにレズプレイを想像してしまう。
そうこうしているうちに予選が始まる。
シノンはキリトに宣戦布告する。
キリト「お招きとあらば参上しないわけにはいかないな」
さすがです、キリトさん。
シュピーゲルがこちらを睨んでいることに気付いたキリトは少しやりすぎたと反省する。
キリトは予選開始前に、シノンがデス・ガンではないかと思いを巡らせる。
だが、剣を・・・銃を交えればきっと何かわかるだろうとそれ以上は考えることをやめる。
予選開始
ステージ:失われた寺院
相手はライフル(H&KのG3A3)アサルトとオートマチックの中間のような銃らしいです。
弾の多さに戸惑うキリト。
窮地に追いやられる中、キリトは光剣で弾を防ぐ戦法をとろうとする。
弾の軌道は弾道予測線が示してくれる。
敵の弾が止んだ所で、キリトは耳を澄ませ敵の足音を探る。
移動音ってするんですね。
足音から敵の位置を割り出したキリトは一気に相手に突っ込む。
敵はキリトに向けて銃の引き金を引く。
無数の弾道予測線が表示される中それを読み切り、弾丸を光剣で打ち落とすキリト。
こんな芸当ができるのもSAOで培ったスキルとナーヴギア(アミュスフィア)との親和性の高さによる所が大きいのでしょう。
ハンドガンで牽制をしつつ、そのまま真っ直ぐ突っ込むキリト。
キリトの光剣が敵の胸を貫く。
ヴォーパル・ストライクとか懐かしいですね。
突き刺してしばらくした後、敵が消滅する。
HPが0になるまで動けず、苦しみ続けるとかエグいですね。
あとキリトさん、もう刀を背負うの癖になってます。
もしかしたらリアルで傘とか背負っちゃってそうですね。
無事勝利し、待機エリアに帰還したキリト。
シノンの試合がどうなっているのかモニタを確認しようとする。
「お前・・・ホンモノか?」
ホラーです。怖いです。
キリトは距離を取り仮面男の質問の意味を問う。
不穏な空気を感じとるキリト。
この男は自分を知っている―キリトはそう思った。
「この名前・・・あの剣技お前ホンモノなのか?」
キリトは確信する。
キリト「こいつも俺と同じ・・・SAOサバイバー!?」
そして仮面男の腕にキリトは見知ったマークを見る。
殺人ギルド「ラフィンコフィン」ですね。もう凄く懐かしく感じます。
前半シノンの下着姿にヒャッホーし、後半はキリトさんTUEEEでテンションが上がりました。
またSAOの因縁がここで繋がったことに興奮しましたね。
さてここからキリトさんがどう動くのか必見です。
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