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コンフェデ ブラジルvsアメリカ

世間一般的に望まれたカードじゃなかったとしても、

そこはさすが決勝。

面白いゲームでした。

まぁ立ち上がりブラジルのダラダラした動きからして、

自作自演的な面がないとも言えないけれど、

2点とってしまうアメリカも大したもんですね。


特に2点目のカウンターは、予定通り。

いや、最後のドノバンの切り返し→シュートを含めると、

予定通り以上の得点だったかもしれませんね。


2点取られたブラジルは、少し焦ってバタバタ攻撃をしてしまうも、

ハーフタイムを間に挟めた事が良かった様ですね。


後半は見失いかけていた「自信」、そうまさに、

「自分達を信じる事」を取り戻してピッチに戻ってきました。


1点。幻のゴールなんかを挟みながらも、そしてまた1点。

ついには逆転リードの3点目。

すべてがブラジルらしいゲームでした。


世界中が本当に観たかったのは、スペインvsブラジルの決勝だったかもしれませんが、

まぁそれはあと1年待つ事にしましょう。


ボックスへのアプローチと、

そこへ達した時のボックス内の人数。

ブラジルでさえ得点するにはあれだけの人数が必要なのですよ。

もちろん最終局面までのスピードは違うけど、

日本みたいに2人で点を取ろうなんて、絶対無理ですからっ!


それはそれで大事だけど、

同じことばっかりやらないで、ゆっくりで良いから、

精度を上げて、そして人数をかけて点を取りにいく事も織り交ぜていきましょうよ。

俊輔やヤット、ケンゴウのタイプから言って、そっちの方が向いてると思いますけどね。


まぁゆっくりやっても今みたいに頭ばっかりで勝負に行くのは無理ですよ。

自分達の身長考えましょ^^
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