昨日、やっとPlaystationMoveが届きました。
照準精度や反応速度に関しては特に文句はない感じですが、
思っていた以上にスフィアと呼ばれる球体部分が明るく光るので、
正直ちょっとウザイ感じですね。
また、思っていた以上にテレビ前のスペースを広く取る事を前提に
ゲーム等が作成されている事が分かりました。
小さなテーブルの上に24インチのモニターを設置して、そのスグ前に座椅子をおいて
プレイしている私にとっては、不向きなゲームコントローラーであると感じました。
まぁこのコントローラーをガンガン振り回す事が前提なんでしょうね。
Moveに関しては、いろいろ遊んでみた上で、後日感想を書きたいと思います。
さて、昨日テレビを観ていて驚いた事がありました。
それは「生ドーナツ」なるものの存在です。
日本テレビ系列で放送中の「世界一受けたい授業」をボーっとみていたのですが、
いきなり出てきて驚いたのが、その生ドーナツなるものだったのです。
テレビでは、「最近はやってますからね」と、普通に紹介されていたのでWショック。
私の様に地方在住の上に、仕事とサッカーに追われる毎日を送っていると、
生ドーナツなんてものを知る事がないのです。
#久々に同番組を観たので、細山くんが大きく成長して、しかもスリムになっている事にも
#非常に驚かされましたが。。。w
そもそも”ドーナツ”なる食べ物の定義って何のかしりませんが、
少なくとも生で食えるもんじゃないだろ?って思ってしまうのはオヤジ化して、
思考が硬くなってしまっている証拠なんでしょうか?w
最近食べる機会が急上昇している、半熟カステラなんかも、
正直最初は、「お腹こわすんじゃねぇの?」って思ってましたからね^^;;;
ま、とにかく、その生ドーナツとやらが家で作れるって事で紹介されていました。
必要な材料は以下の通りです。
◯牛乳 60g
◯アイスクリーム 200g
◯グミキャンディー 45g
◯クッキー 適量
まず、電子レンジに使えるボウルに
アイス、グミ、牛乳をすべて入れて、ラップをかけたら、
特に混ぜもせずにそのまま電子レンジで加熱します。
600wの電子レンジで約2分間だそうです。 これが生地になります。
(ウチは500wなんで、2分20秒とかでOKですかね??)
次に、その加熱時間を使って、クッキーを袋などに入れ、叩いて細かく砕きます。
(しかし、先にクッキーを砕いておいたほうが楽そうですねw)
そして加熱が終わったボウルを電子レンジから取り出し、
生地が均一になるようによく混ぜます。
よく混ざったら、ドーナツの型に流し入れます。
型の3分の2程度まで流し入れるとの事でした。
(ドーナツの型が無ければ、適当な容器で良い様に思います)
そして、砕いたクッキーを上にふりかけます。
最後に砕いたクッキーの上に残った生地を注ぎ、スプーンを使って、平らにならします。
ここまで出来たら、ラップをかけ、冷蔵庫で3時間ほど冷やせば出来上がり!
って事でした。
型からドーナツを抜き出す時は、抜き出し難いので、
50℃のお湯に5秒ほど型を浸して逆さまにすると抜き出しやすとの事でした。
基本、生ドーナツはムースで出来ているんだそうですが、
ムースの材料がアイスクリームの材料とほぼ一緒で、且つ
一緒に溶かしたグミのゼラチンで固まり、生ドーナツになるとの事でした。
ちなみに、アイスは、ストロベリー、バニラ、抹茶、チョコを使って、その味を楽しめるそうですが、
パイナップルやマンゴーなど南国のフルーツを使ったアイスでは
酵素が多く含まれており、上手く固まらないので注意してほしいとの事でした。
私の場合、本物の生ドーナツを食べた事がないので、比べる事が出来ませんが、
時間のある時作って試してみたいと思います。
つか、生ドーナツって、ただのムースなんじゃ??? (ぼそ)
楽天市場 「生ドーナツ」検索結果Amazonリンク
↓ ↓ ↓ 本です。食品ではありません。 ↓ ↓ ↓10/30更新 「生ドーナツ 作ってみました。の巻」はコチラ