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ゲームネタ もろもろ2

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ました!やっとベッテルが1位フィニッシュ!

それだけで今日は満足w

カムイは残念でしたけど、ってか、ザウバーって大丈夫なんでしょうか??^^;

テストの時は速いんじゃないか?って噂ありましたけど、

速さが分からないほど信頼性が低いんじゃ、どうにもなりませんね。 涙

まぁ腐らずに頑張ってもらいましょう。



て、今日はゲームなお話をダラダラと。^^;

以前に書いた、「龍が如く4」が初週でどれだけ売れるのか??

と、いうお話ですが、結果が出ました。

「龍が如く3」の初週が、356,867本だったのに対し、

「龍が如く4」の初週が、395,123本でした。

1年に1本というペースでのゲームの発売で、販売数がどの様に動くのか、

個人的には非常に注目してみていたのですが、結果的には約4万本の微増という結果でした。


しかし、見過ごしてはいけないのが、

PS3というプラットフォーム自体全体から見た場合での割合ですね。

「龍が如く3」発売時でのPS3本体の累計販売数が280万台。

そして「龍が如く4」発売時、つまり最新の現時点での累計販売数が480万台。

もちろん、「龍が如く」は17歳以上推奨ゲームというだけあって、

明らかにメインとなるターゲットユーザー層は社会人的な世代なので、

その多くは、すでに1年前には購入していた可能性も考えられます。

大きく値下げした新型PS3を発売し、大きく販売台数を伸ばしたのは、

約7ヶ月ほど前の事ですからね。


とは言え、おそらく開発チームはもっと多くの数を販売したいと考えていたと思います。

上記の様な甘い見方をしたとしても、ほぼ初動が同数なのは、

やはりショックなのではないでしょうか?


が!

少なくとも、私の周りでの「龍が如く4」の評判は悪くないです。

「期待を裏切らないというか期待以上のボリュームで、ぜんぜんシナリオを進められない(苦笑)」

と言うのが、私の友人の話ですので、

評判が評判を呼んで、今後も販売を少しずつ伸ばして行く可能性もあるかもしれません。

ま、今後の動きも注目してみていきたいところです。







て次は、3DSなお話。

3DSに搭載が噂されているシャープ製の裸眼3D液晶の発表がシャープからありました。

任天堂の3DS発表から、程なくのシャープの発表ですので、

搭載はシャープ製の液晶だと言う噂はかなり真実に近いと言えるものでしょう。

シャープにしても、絶好のアピールチャンスだった訳ですからね。

実際に発表のあった4月2日には大きく株価を上げる事に成功しました。


そして、その製品の実質的なスペックの発表も面白いものでした。

要約すると、

◎タッチパネル式の液晶も準備出来る。
◎2D←→3Dの切り替えが可能。
◎縦、横のどちらの方向からも内蔵装置的な切替で3Dに対応出来る。

という発表でした。

任天堂3DSへの液晶の供給に関しては、

「個別の取引先については答えられない」との返答だったそうですが、

スペックの内容は、これが3DSの液晶だと認めんがばかりの発表だったと思います。


もっと言えば、このシャープの液晶で決まりとするならば、

現行のDSiの3.25インチで256×192と言う解像度に対し、

今回発表のあったシャープの液晶は、3.4型で854×480という解像度ですので、

3DSは大幅な解像度のアップがあるとシャープが教えてくれた事になります。


ちなみに、3D表示時には、スリットが入り、

左目用、右目用と液晶が縦ドット毎の交互表示となりますので、

横の解像度が半分になります。

427x480 or 240x854の表示になると言うことですね。


また、2点タッチに対応したタッチスクリーンと言う事ですので、

さらに複雑なタッチ操作が可能なマシンになる事も想定されますね。


もちろん、シャープ製の液晶で決まりとしても、

任天堂が、コストに合わせてどの程度のスペックの液晶を発注するかは別のお話ですので、

あくまで、現時点でのフルスペックならばと言う想定ですが^^;

もっとも、発注する頃には、もっとハイスペックになってるかもしれませんけれど。


らにもう1つ。

今一番ホット?なのが、iPhone版のラブプラスの発売ですね。

私は、DS版のラブプラスをプレイした事がないのですが、

iPhone版の発売がこれほどのニュースになっているので、

よほど面白いゲームなんでしょうね。

ゲーム内容を見聞きする限りは単純にヲタゲーだと思ったのですが、

結構な中毒性があるそうです。

また、ゲームないの時間の流れが、リアルの時間の流れとリンクしているそうなので、

ゲーム内で女の子とラブラブな生活を送るには、リアルでもそのオンタイムに

ゲームを立ち上げ、お話したり、デートしたりする必要があるんだとか。


この話を聞いた時は、正直私は、”たまごっちの進化ヲタ版?”ってイメージしてしまったのですが、

少なくとも大きく外れた感想でもない様です。


ちなみに本日4月5日より配信が開始されたiPhone版の「ラブプラス」はDS版のそれとは違い、

”ゲーム”ではないとの事です。

ユーティリティカテゴリーでの配信で、

アプリを立ち上げた時間に合わせて、画面内のキャラがコミュニケーションをとってくれたり、

iPhoneのカメラ機能を使って、キャラとの2ショットを取れる機能、

またスケジューラーとしての機能があるそうです。


ちなみにスケジューラーは今後のアップデートで、

入力したスケジュールに対してキャラがアクションを起こすような機能を実装する予定だとか、

専用ボイスによる目覚まし時計機能だとか、

GPS機能を使った「リアルデート」機能の実装を予定しているんだそうです。


と書いていても、イマイチよく分からない部分が多いのですが、

これだけ話題にニュースになっているアプリならば、

ブログのネタのためにも購入する事にしましたw

嫁&子供アリの私の買う様なアプリではない様な気もするのですが、

こういう新ジャンルのゲームは絶対に体験するってのが、私の信条なんです。

#じゃぁなんでDSのラブプラスは買ってないんだ?ってツッコミは無しでお願いしますw


アプリは3種類あって、それぞれが別々のキャラになってるんだそうです。
「小早川凛子」 ラブプラスiR
「高嶺愛花」 ラブプラスiM
「姉ヶ崎寧々」 ラブプラスiN
と言う打ち分けです。

とりあえず、ラブプラスのDS用の公式サイトを見て、「姉ヶ崎寧々」さんの「ラブプラスiN」に決めてみました。

私のプロフィール的にはA型のてんびん座って事で、

高嶺愛花さんにビビッとくるものがあったのですが、

単純に姉ヶ崎寧々さんの方が好みでしたので^^;;


いろいろ遊んでみて、またレポートしたいと思います。

iPhone/iTouch用アプリ ラブプラスiN(姉ヶ崎寧々)へのiTunesリンクはコチラから LOVE PLUS iN

iPhone/iTouch用アプリ ラブプラスiR(小早川凛子)へのiTunesリンクはコチラから LOVE PLUS iR

iPhone/iTouch用アプリ ラブプラスiM(高嶺愛花)へのiTunesリンクはコチラから LOVE PLUS iM



PS3用のUSBハブ




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当然ながらUSBハブが必要になりましたので購入しました。

なぜ”当然”なのかは言うまでもありませんね。

トルネですw


まったく優れたアイテムですし、PS3をお持ちの方ならば購入する価値はあると思うのですが、

外付けHDDを併用した場合にはUSBポートを2つも占有する訳で、

初期型PS3ユーザーの私なら何とかやっていけるものの、

2ポートのPS3ユーザーの方は本当に厳しいところでしょう。


何とかやっていけると言いながらも、

トルネ本体、外付けHDDはもちろんの事、

カメラ、キーボード、ヘッドセット、コントローラー充電用(PSP接続用兼)コード

を利用しているので、4ポートは軽くオーバーです。


もちろん全ての機器を常に使っている訳ではありません。

特にキーボードの使用率はかなり低いのですが、

それでも、これら全てを同時利用するシーンが無いわけではないので、

USBハブの購入を検討した訳です。


あまり今までUSBハブを必要としなかったので、知らなかったのですが、

10ポートのハブまであるんですね^^;;

さすがに10ポートも必要ないですし、何より供給電圧とか大丈夫なんだろうか?という気が^^;


結局購入したのはコチラです。





グリーンハウス GH-UH204SB

この商品を選んだ最大の特長はコチラです。
#グリーンハウスのサイトから画像拝借^^;;



各ポート毎にスイッチがついていまして、ON/OFFと自分で切り替えが出来るのです。

もちろんUSBですので、PS3の電源が入っている途中でも必要・不要に応じて、

スイッチングすれば良い訳ですからね。


上でも書いた通り、カメラやキーボードは、普段はあまり使っておりませんので、

普段はオフにしておくのが良いのではないかと。


必要な時に挿せば良いんじゃ?という声も聞こえてきそうですが、

案外USBって方向とかの事もあって、抜き差しって面倒じゃないですか??

だから、このスイッチ付きってハブに私は魅力を感じたのです。


早速PS3で使ってみましたがもちろん全く問題はありませんね。

念のためにトルネ本体と、外付けHDDはPS3本体に直挿しにしております。

2ポートならば、トルネ本体を直挿しにするべきですかね?

もし外付けHDDがポートからの電源供給型なら非常に迷うところですが。。。

少なくとも私はHDD自体が電源アダプタで直接パワーを取るタイプのものを使っていますので、

その場合だと、トルネ本体を優先させると思います。


で、このハブGH-UH204SBを使ってみた感想ですが、

スイッチが結構しっかりとチカラを入れてスライドさせてON/OFFさせる感じだったので、

このハブにして良かったと思いました。


他のメーカーの製品で、プッシュ式のスイッチのモノもありましたが、

意図せぬ誤操作が一番嫌ですからね。

特に、ハブを使ってトルネ本体や、外付けHDDを接続しなければいけない場合は余計に

ナーバスになるところですよね。


とりあえず、このハブに関していえば、スイッチは良い感じだと思います。

強いて言うならば、もう少しハブ自体のUSBコードを

長く設計してくれている方が便利だったかもしれません。

本当に短く、10cmしかありませんので。


ま、GH-UH204SB。おすすめのハブですよ^^

トルネユーザーの方の参考になれば幸いです。


楽天市場 GREENHOUSE GH-UH204SB リンクはコチラから










ゲームネタ もろもろ




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斗無双を買うように激しいプッシュを受けていると以前からブログに書いておりましたが、

予告通り、私は買っておりません。

ゲーム画面などを見る限り、面白そうだとは思うのですが、

いかんせん、私自身が「北斗の拳」をあまり好きではないので、こればかりは何ともなりません。

もしこれがドラゴンボール無双なら買ってたと思います^^;

てか、今頃、ドラゴンボール無双が作られているんではないかとマジで思っている私ですw


て、訳で、私とは真逆に間違いなく北斗無双を買ってるだろうと思われる友人に、

感想を聞いてみるべく電話してみました。

すると以外な事に、「買ってないよ」との返事が。。。

彼曰く、「声優がオリジナルと違うのが気に入らない」との事でした。


そんなもんなのかなぁ??とも思ったのですが、

もしドラゴンボール無双が発売されたとして、主役級がことごとくオリジナルアニメと

違う声優陣だったりした場合の事を想像すると、妙に納得出来たのでした。


私はそういった声優情報を知らなかったのですが、

すごく北斗の拳が好きで、これから北斗無双を買おうとしている方は、

少し覚悟しておいた方が良いのかもしれません。



て、次にXbox360ネタを。

先日より噂のあった、USBメモリに対応し、USBメモリにゲームのセーブデータなどを

保存する事が出来るようになる事が発表されましたね。

4月6日予定のアップデートから実装される模様です。

このアップデートは、次に発売されるXbox360本体から、メモリーカードスロットルが

無くなる予兆である予想されていますね。

更なるコストダウンを図って、PS3との価格差をガチで示してくる準備をしているのでしょうね。

また、ナタルに搭載される予定の深度を測るためのセンサーは、

現時点ではあまり安価には準備出来ないとの話ですので、

少しでも本体の価格を引き下げて、ナタルとのセット販売で、

コンシューマーに魅力あるパックに見える様に準備をしているのかもしれません。

まぁあまり使わない機能や、他のモノで代用出来るものは、とっとと省略されるべきですし、

何より本体価格が安くなる事は、歓迎出来る事ですね。


ちなみに、USBメモリだけではなく、USBの外付けHDDも理論上は接続可能との事です。

しかし、仕様上、マウントさせられるのは、16GBのサイズまでと言う事。

また、スピードや動作仕様の関係上、公式に推奨される”USBメモリ”を使って欲しいとの事です。



後に残念なPS3のニュース。

4月1日の公開が予定されている新ファームウェアをインストールする事によって、

旧型マシンの機能の1つであった、「他のシステムのインストール」の機能が、

削除される事が発表になりました。

理由としましては、

「セキュリティの脆弱性に起因する問題に対応し、PS3コンテンツの著作権を保護するため」

とされています。

要するに、カスタムファームウェアなんかをインストールされる事によって、

海賊版のソフトを利用される事を防ぐとの事ですね。


ちなみに、今回のアップデートは、ユーザーの任意により、

回避は出来るのですが、アップデートを回避する事により、

○PSネットワークが利用出来ない
○今後のアップデートによる新機能を利用出来ない
○BD、DTCP-IPなど、著作権保護下にあるビデオの再生が出来なくなる

とのデメリットを被る訳ですから、ほとんど選択の余地はありませんね。

それに、マシン発売時には、マシンの機能の内の1つとして売出していた訳ですから、

こういうやり方はあまり面白くないですね。


PS3をご利用の多くの方はこの機能を使っていらっしゃらないと思うのですが、

同機能を使った、面白い利用方法としては、

LinuxなどのPC-OSのインストールの他にも、

CELLの高い処理速度を利用した、

MPEG-4 AVC/H.264エンコード専用ソフトウェアなども発売されていました。

せっかくの高性能マシンなのですから、今後もこういったPCと連動する様な

ソフトウェアの登場を密かに喜び、また進化を望んでいた私にとっては、

非常に残念な事です。

実際、上記ソフトウェア「CodecSys」は、結構特殊で高価な料金体系だったため、

私は購入しませんでしたが、もっと安価なソフトウェアでしたら、

購入した人も結構いた事でしょう。


ちなみに、CodecSysは、今回のSCEの発表をうけて、

今後のCodecSys Personalの新規発売を停止すると発表しました。


いやー、、、 本当に残念な事です。。。

今度は、PS3のOS上で動く、高性能なエンコードソフトが出る事を期待しております。

うーん。。 無理でしょうねぇ。。。。




PS3用ゲーム 「HEAVY RAIN 心の軋むとき」




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近はtotoBIGしか買ってなかったのですが、

今週末は久々にノーマルのtotoも購入してみました。

川崎 vs 清水  0&2
鹿島 vs 山形  1
神戸 vs 横浜M 2
磐田 vs 京都  1&0
C大阪 vs 浦和 0
湘南 vs 新潟  2
大宮 vs F東京 2
G大阪 vs 仙台 1
千葉 vs 草津  1
横浜C vs 徳島 1&2
熊本 vs 岐阜  1
札幌 vs 岡山  0
福岡 vs 富山  1

今回は割と固めのゲームが多いとみたので購入してみたのですが、

ま、いつもの事ながら、どうせ当たりませんw

ギャンブルなんて、そんなもんですね^^;


て、ここ数日間、数時間ずつプレイしていたPS3用ゲームの

「HEAVY RAIN -心の軋むとき-」ですが、

本日とりあえずエンディングにまで到達しました。

まず雑感としては、非常に面白かったです。


購入して良かったと思いますよ。


名前が思い出せず、友人に教えてもらったのですが、レトロなアーケードゲームの

「タイムギャル」の現代版とでも言いましょうか、

操作としては、画面に表示される指示通りの操作を行うと、

画面内の主人公は、それに合わせたアクションを行い、

話は正しい方向、有利な方向へと進んで行く、アクションサスペンスRPGゲームって

感じでしょうか?

”RPG”と言っても、ドラクエとかのRPGではないですよ。

本当の意味でのロールプレイングって感じです。


ロールプレイングですから、操作には選択肢が存在する場合も多くあり、

プレイヤーが選択したアクションによって、話は変化して行く様です。

ですから、弟切草的要素もあると言えますね。


お話は、アメリカの「折り紙殺人鬼」が暗躍するとある街で、

その連続殺人に巻き込まれていく人々を主人公として、

それぞれが、それぞれの必要にかられて事件を解決しようと、

ストーリーは展開して行きます。


ストーリー、ショット、カメラワーク、デザインセンス、それらすべてが、

いつかの映画で観たかの様な構成でゲームは作られていますので、

プレイする側としても、意外とすんなりこの世界に入っていく事が出来ます。


本当に、このままハリウッドで映画化されてもおかしくない程に

画面に映るモノ全てがリアリティーに富んでいます。

主人公の1人であるFBI捜査官の使う超ハイテクアイテム以外はw


「ゲーム」としても、簡単そうで、案外難しいシーンがあったり、

ストーリーと共に、アクション的要素のゲームとしても程良く楽しめます。

もちろん推理的要素も含まれますので、本当に満足出来ました。


ただ1つ残念なのは、マスターアップまでの期日が非常にタイトだったのでしょうか?

画面表示的にコマ落ちだったり、ハマリ状態に陥ってしまうバグがあったりと、

若干不安定な部分がある事ですね。

割とこまめにオートセーブされるので、行動不能状態に陥ってしまったとしても、

すぐ手前からプレイ出来るので、大きな問題でもないのですが、

もうあと少しスケジュール的に余裕があれば、バグ的な部分を

もっとスッキリ出来たのではないだろうか?と思います。

本当に最後まで楽しめたゲームだっただけに、それだけが残念な部分です。


ともあれ、本当に面白いゲームだったので、オススメです。

評価としては、4800円で買えれば満足のゲームでしょう。

まぁ比較的短時間でエンディングまでたどり着くので、

もし中古とかで4000円以内で買えれば大満足のゲームと言えるのではないでしょうか?


ま、一度プレイしてみてください。 大人のゲームですよ。

映画好き、TVドラマ好きの人ならば必ずハマるゲームだと思います^^

CEROは「D」なので、17才以上対象ゲームです。








楽天 「HEAVY RAIN」リンク







新型DS発表の裏には何が??




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HEAVY RAIN、めちゃめちゃ面白いですよ。

アメリカTVドラマ好きの人ならば、はまる事間違いなしです。

ウチは夫婦でドラマ好きなので、ここ2,3日は、夕食後に夫婦2人でプレイするのが、

すっかり日課と化しております。

#2人でプレイと言っても操作するのは私で、奥さんはとなりで見てるだけですが、
#たぶん見ているだけでも楽しいんだと思いますよ。

もう話の展開が気になって仕方がないですよ。

こういう気持ちは、FF13では感じなかったです。正直言って。



んな事はさておき!

ちょっと事情がよく分からないんですが、突然に新DS発売の発表が飛び込んで来ましたね。

発表情報の少なさからして、この突然の発表には、何らかの事情があるものと思われますが、

今のところはさっぱり分かりませんね。


現在DSの対抗馬としては、iPhone、PSPというところなので、

いろいろと噂のあるiPhoneやPSPに次世代機の発表がある事を任天堂が察知したとしても、

現在のシェアバランスからすれば、後出しジャンケンでも良いと思うのですが、

今回の無理矢理の発表の”中身”は実質「3D」というただ1点ですから、

ひょっとして、iPhoneかPSPの次世代機も「3D」なのかもしれません。

そう考えれば、ほんの少しは納得のいく発表となります。


あまり複雑に考えずに、

もっと単純に考えれば、「決算前に株価の引き上げを狙ったもの」となる訳ですが、

それもイマイチしっくり来ない考え方ですね。


任天堂の今の最大の懸案事項と言えば、現行コンソールのWiiが

大きな局面を迎えている事ぐらいです。


大成功を収めているイメージが強いWiiですが、実は今非常に苦しい状況です。

今後の発売が予定されているタイトルが極端に乏しい状態であり、

その中で、もっとも有力と言えるドラゴンクエスト10も今のところは、

全く予定の立たない状態で、

そして、その他のタイトルは、ほぼ皆無と言って良い状態だったりします。


とは言え、任天堂自らが発売しているタイトルは、依然として絶好調ですし、

サードパーティ製のタイトルの拡充は図りたいとは思っているでしょうが、

無理矢理に新DSの情報をリークしてまでも市場に”Good News”を送り込むほどの

要因とは思えません。


更に言えば、その肝心のDSは本当に好調ですからね。

苦しんでいる事と言えば、マジコン関連の事案ぐらいでしょうか?

#”ぐらい”と言えないほどの損害規模ですが^^;;


ま、何にしても3DのDSが楽しみな存在である事は確かです。


実物がどの様なものなのか?

そして一番気になるのは、どの程度の3D効果がある仕組みなのか?

が一番気になるところですし、モーションセンサーなどの搭載も噂されています。

私的には、画面が3Dになるなら、センサーも3D感知的なものが、

タッチパネルに追加して搭載されれば面白いのになぁ

と思っていたりしますが、まぁ6月のE3まで楽しみに待つしかないのでしょうね。


どちらにしても、任天堂が3D化した”だけ”のDSを次世代DSとして売出してくる事はないと

確信しておりますので、更なる発表が本当に楽しみです。


また、今回の無理矢理発表の裏に何があるのか?が明らかになるのも

合わせて楽しみにしたいところです。

特にライバル機のエキサイティングなニュースである事を期待しています。




とりあえずFF13をエンディングまで到達しました。




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ろいろあって、なかなか進められなかったFF13ですが、

先日ようやくエンディングに到達しました。

すいません。エンディングにまで行ったのに話の内容をあまり理解出来てませんw


しかも、クリアしたのに、この到達感の無さは一体何ですか??w


誤解しないで欲しいのは、遊ぶに値しないゲームだと言ってる訳ではありません。

バトルなどの仕組みは良く出来ていると思います。

まさに最新のRPGでは、こういうのアリだなって思わせる仕組みです。


やはり、パッケージ全体としての構造の問題があるのだと思います。

GDCでFF13ディレクターの鳥山氏が行った講演の内容も読みました。

大まかに語られている事の内容は理解出来ますし、

実現しようとした完成形への共感は持てますが、

実際にパッケージとして手元に届いたFF13は少なくとも別のモノだと思うのは、

私だけではないハズです。


マスターベーション的な部分が多く感じられるし、

この構造でユーザーにストーリーを理解させ、また登場人物にシンパシーを持たせる事は

かなり無茶に近いものがあります。


講演ではドラマ「LOST」を引き合いに出された様ですが、

LOSTのストーリー進行に比べると、FF13はあまりにも退屈で、伏線と意外な展開がなく、

また意味なく強引な展開を見せる進行だとも思います。


間違いなく、多くのユーザーはこの世界について行けないでしょう。

もし付いて行けるとすれば、それは、相当理解力に優れた人か、

もしくは、学校にも会社にも行かず、

FF13だけを最後までやり続けられた人だけなのでは?と思ってしまいます。


1週間に1時間弱しか観られないテレビドラマのストーリーが理解出来る私が、

毎日数時間プレイを続けたゲームのストーリーを深く理解出来ず、

またシンパシーも持てない。


これがこのゲームの評価がマックスにならない全てなのだと思います。


その他では、評価したい部分は数え切れないほどあるんですけどね。


最後に、いつもながら、の事ですが、

ファイナルファンタジーという超ビッグネームを背負ながらも、

「ファイナルファンタジー」と言う名前は同じながらも、

毎回、全くの別ゲームを生み出してくる意欲とチームのパワーには感服いたします。


あとジワジワと時間のある時にクリア後のオープンワールドにも挑戦したいと思います。

シナリオ上のラスボスよりも、あの遠くに見える、どデカイ巨人を倒す事の方が、

何となく魅力的に見えるものでw


って訳で、やっと「HEAVY RAIN」始めました。

やり始めたばかりなので、活き活きした周りのキャラクターとは正反対に、

自分だけが、なんだかロボットの様にぎこちない動きなんですが、

新鮮な操作方法と、まさに映画やTVドラマを観ている様な、

このゲームの世界にハマリ気味です。

まだ数時間しかプレイしていない中、はやくも???的な表現・展開もすでに

あった訳ですが、まぁ許せる範囲ですかね。。


比較的、短時間でクリア出来るゲームらしいので、

また終わったら感想を書きたいと思います。















すごいぜ! torne(トルネ)さん! その2




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りあえずトルネをウネウネと触ってみましたが、

本当に快適なレコーダーである事は断言出来ますね。

まぁこれから先、バグとかゲームの仕様の問題で録画に失敗する事もあるのかも知れませんが、

レコーダーとして十分役にたってくれそうです。


もう少し「トルネ」の起動が早ければ、番組表を観る事だけに使っても良いと思うほど、

見やすくて、軽快なこの動作は家電のどの専用レコーダーの

番組表よりもランクは上ですね。


何より魅力なのは、今までのPS3ゲームライフを何1つ犠牲にする事なく、

地デジレコーダーという機能を追加出来た事ですね。

これは重要な部分だと思います。


機能的には単純に地デジレコーダーと言うよりも1ランクも2ランクも上の性能です。

PS3を持っていて、これからレコーダーをお考えの方なら、

十分に検討の範疇だと思いますよ。

いや、むしろ積極的にプッシュしたいですね。

トルネ+外付けHDDにUSBハブまで購入したとしても、2万5000円程度でしょうから。


注文を付けるならば、ダブルチューナー仕様であってくれた方が良かったですね。

これは今日トルネを触っていて何度も感じました。

W録画は出来なくても良いですから、録画しながら、

別チャンネルの視聴は出来ると嬉しいですね。


まぁ、基本的にはTV+PS3に追加してのトルネと言う設計思想でしょうから、

コストも考えると、シングルチューナーがベストだと判断したのでしょうけれど。


面白いと思ったのは、トル&ミルが数値で表示される事ですね。

「トル」は、世間のみなさんが、どの番組に録画予約を入れているのかが分かる数値です。

録画予約の人気順に表示させたり出来ます。


そして「ミル」は、現在放送中の番組で、一番多く視聴されているのは、

どの番組なのかが、番組表のアイコン表示で表されています。


おぉ、今一番視聴率が高いのは、スパイダーマンなのか。。。

お!スパイダーマンが終わったら、一気にこっちの番組に人が移ったな。。。

何て事も見て楽しめますし、

世間の話題について行きたい方にはピッタリな機能なのかもしれませんねw

#残念ながら、今のところはかなり偏ったユーザー層のデータである事は間違いないでしょうw


発売前から紹介されていましたが、トルネCMの自動検出機能はありません。

しかし、素早いシーンサーチ機能があります。

15秒、30秒、1分、2分、5分間隔と切り替える事が出来ますので、

CMスキップ以外にも色々と使えそうですね。


もちろんL1・R1を使ってのスキップ機能もありますので、特に問題はなさそうです。



と、昨日ブログに書いた事以外に分かった事があるので追記します。

トルネを起動し、TVを視聴したり、録画したり(予約録画・マニュアル録画を問わず)、

録画してあったりした番組を再生したりしていると、

PSNのフレンド欄のステータスは「torne」と表示されます。

(3/22 修正 上記のステータスに関する文章は誤りです。
 予約録画の場合はトルネソフトウェアが起動しないので、ステータス表示はされません。)


もちろん視聴している番組名まで表示される訳ではありませんが、

torneと表示されるのは確かです。

もしコレが嫌ならば、PSNに自動的にログインしない設定にする方が良いですね。

あまり気にする事でもない気がしますが、

神経質な方ならば、フレンドに録画している番組が推定されるのを気にする事もあるでしょう。


逆に私なんかの場合は、どんな番組を録画しているのか?

またどんな番組を視聴しているのか?

と言った情報をフレンドと共有する事でもっとテレビライフを楽しみたいと思っているので、

任意で表示or非表示+視聴中番組名の表示or非表示なども行えると

楽しくて良いと思ったのでした。












すごいぜ! torne(トルネ)さん!

ットでの予約に失敗していたPS3用の地デジ録画ユニット トルネ(torne)ですが、

ダメモトで店舗をいくつか回ってみたら、店頭販売でサクッと手に入りましたので、

早速レポートをしたいと思います。

お店に到着したのは、すでにお昼の12時頃だったのですが、

郊外店狙いだったので、それが見事正解だったかもしれません。


初期出荷の台数が少なく、手に入らなかった方も多い様ですが、

そんなにたくさんのPS3ユーザーがトルネを買うとも思えないので、

すぐに品不足は解消される事でしょう。


さて、もちろん実際の品物は、WEBなどの画像でしか見た事がなかったのですが、

まさかこんなに小さいパッケージだとは思いませんでした。

私は割と手は大きい方ですが、手を一杯に広げたぐらいの大きさの箱に入っています。



トルネの本体も手のひらサイズなんで、設置にもあまり場所を取らなくて良いですね。



本体のデザインは、すでにスリムタイプのデザインに統一されているので、

表面はツヤなしのエンボス仕様です。


そして全ての内容物はコチラです。



トルネ本体(チューナー)、アンテナケーブル、USBケーブル、
B-CASカード、トルネソフトウェアディスク、簡易マニュアル


PS3がテレビのそばにあり、

トルネもその近くに設置する事が前提の様なので、

アンテナケーブル、USBケーブル共に、短いモノですので、

それぞれの環境によってはケーブルなどを別途買い求め必要があるかもしれません。

#共にケーブルは1.5m(目測)程度だと思われます。
#すいません。すでに設置してしまったので、外して測るのが面倒なので^^;;


また、私はいろいろと録画する気マンマンでしたので、

同時にコチラも購入してきました。



バッファローの外付けHDD 1.5TBですw

バッファローの外付けHDDは省電力モードがあり、使っていない時は自動的に

待機状態になりますので、PS3&トルネでの省電力モードへの移行や復帰が、

正常に働くのか?また、どの様に働くのか?などを試してみたかったので、

コチラを選択した次第です。


さて、動作画面などについては、すでに多くのサイトなどで紹介されていますので、

サックリと割愛させて頂きます。

マニュアルに関しては、SCEJのサイトにて見る事が出来ますので、そちらをご覧下さい。


ソニー トルネ公式サイト
 http://www.jp.playstation.com/ps3/torne/

トルネ 取扱説明書(PDF)
 http://cdn.jp.playstation.com/support/torne_manual_app.pdf


まず、B-CASカードをトルネ本体に差し込み、アンテナを接続。

USBケーブルでPS3に接続して、とりあえずこれだけで設置は完了。

もちろん外付けHDDもUSBで接続しました。

私のPS3は初期型でUSBポートは4ポートありますので、何とか接続出来ていますが、

スリムタイプの様にUSBが2ポートのPS3の方は、

USBハブも同時購入された方が絶対に幸せですね。

4ポートの私でもちょっと厳しいぐらいですからw


さて、設置も完了したので、PS3の電源を入れてます。

そして今度は、付属ディスクでトルネ(ソフトウェア)をインストールします。

が、トルネの使用には新しいPS3ファームウェアのインストールが必要と表示されましたので、

言われるがままにファームアップ。

ver.3.15 から ver.3.16に更新されました。


ファーム更新の後、トルネソフトウェアのインストールを行い、更に再起動。

すると、PSメニューにテレビというメニューが追加され、

その中で「トルネ」が選択出来る様になりました。


早速トルネを立ち上げると、まずは初期設定です。

地域設定などをして、チャンネルスキャンが行われます。

とりあえず、私は問題なく全てのチャンネルが認識されていました。


その後、ゲームプレイと録画を同時に行う設定にするかどうか?

トルネソフトウェアのためにインターネットサーバーに接続する事に同意するか?

などの同意確認がありました。

ゲームプレイと、バックグラウンドでの録画に関しては、

ゲームソフトによっては、録画に失敗する可能性があるので、許してね。

トルネソフトウェアに関しては、

はネット上のサーバーに接続して、トルネユーザー同士がどんな番組を

観たり録画したしているのかデータ蓄積をしているので、認めてね。

と、そんなところです。


そんな設置や初期設定など、30分ほどかけて済ませると、いよいよ実用可能となりました。

当たり前の事なんですが、見事にテレビが映りますw


で、ムービーでは観た事のあったサクサク動く番組表なんですが、

実際に触ったこの感触は本当に素晴らしいレンスポンスでした。

普段使いのレコーダーは東芝のRD-X8(当時の東芝フラッグシップモデル)ですが、

使い勝手や見やすさに関しては比べ物にならない出来の良さです。

#立ち上げた時は番組表に番組はあまり表示されていませんでしたが、
#みるみる内に番組が表示されていきました。

ちなみに、外付けHDDに関しては、USBを指すだけで、

PS3本体には認識されていますが、トルネ上では認識されていませんので、

別途、外付けHDDとして認識させる必要があります。

#最大4台までのHDDを同時に使う事が出来るとの事です。
#またトルネ上で、ユーザーの分かりやすい名前にて認識させる事が出来ます。


また、予約録画設定時は、PS3内蔵HDDか、外付けHDDかを選択して予約を入れます。

予約録画を入れた最初の数回では、デフォルト設定は録画先が「内蔵HDD」だったので、

手動で、「外付けHDD」に変更する必要があったので、面倒だと思っていましたが、

3回目あたりから、デフォルトが「外付けHDD」に変更されました。

細かな部分までユーザー思いの良く出来た子かもしれません^^


さて、さっそく様々なテストを行いました。


まずは、PS3電源オフ状態での録画テストです。

適当に録画予約を入れて、PS3の電源をオフにしました。

当然この状態では、トルネ本体の動作ランプも消え、

バッファローの外付けHDDもランプが消え待機モードに移行しました。


で、ワクワクドキドキしながら待つこと数分。

予定時間少し前になると、PS3の電源が入りました。

ドキドキしながら見ていましたが、問題なく外付けHDDの電源も入りました。

やがてトルネのランプも録画中を示す赤ランプに。


結果的には全く問題なく録画されていました。

ただ私の様にPS3の接続がテレビではなく、モニターの場合は、

PS3からの映像信号を感知して、モニターが起動し、



この様な画面が表示されていました。

もちろん録画が終了すると、PS3の電源が自動的に落ちますので、

モニターも再び待機モードになりますが、

録画中は無駄な電気を消費する事になりますので、

モニターはオフにしておいた方が良いですね。


ちなみに予約録画による自動起動であっても、PS3のコントローラーからの操作によって、

通常起動モードに移行し、そのままゲームを楽しむ事が出来ます。


また逆にゲーム中に録画が始まった場合には、もちろん電源を切る事が出来ませんが、

上記画面の録画終了待機モードに入れますので、

録画終了と共にPS3本体の自動シャットダウンが可能です。


さて次は、録画動作中の再生です。

このあたりは、レコーダーでは当たり前の機能ですが、

トルネではどうなのか気になっていました。

しかし、何の問題もなく再生されました。

シングルチューナー仕様ですので、録画中は、ライブでは録画中のチャンネルしか

観ることが出来ませんが、録画してあった番組ならば、問題なく視聴可能です。


さて、次は一番楽しみにしていたのは、PSPとの連動機能です。

以前の情報では、「リモートプレイに対応」とあったので、やや疑いながらも、

一番気になっていました。

と言うのも、PS3は以前のファームアップで、DHCP-IPに対応しましたので、

RD-X8などのサーバー機能のあるレコーダーと連動し、

LANを通して、レコーダー内に録画された地デジ番組の視聴が可能となっていたのですが、

PSPのリモートモードを通しては視聴は許されていない状態です。

で、今回のトルネではどうなのか??それが非常に気になっていたのです。


結果から言いますと、全く問題なく、トルネで外付けHDDに録画した番組を

リモートモードのPSPで視聴する事が出来ました。

これは非常にありがたい連動ですね。


リモートで録画番組の視聴中に予約録画が始まっても、

そのまま視聴を続ける事が出来ますので、

かなり実用的な仕様と言っても差し支えないと思います。

これで、ダブルチューナーならもっともっと良いのかもしれませんが。。。


ただ、インターネット経由でのリモートには対応していないとマニュアルにありますので、

あくまで自宅内での利用のみに許された視聴機能ですね。


外出中や、通勤時に視聴したい時は、メモリースティックへの書き出しに対応しているので、

そちらの機能を利用する事になりますね。

マニュアルでは、もちろんPSPgoの内蔵メモリに書き出し出来るとの事です。


さて、そのメモリースティックへの書き出しテストですが、

エンコードには結構な時間が必要ですね。

正確には測っていませんが、1時間番組の書き出しに30分程かっていた様ですので、

長時間番組の書き出しならば、就寝中などに行った方が良いのかもしれませんね。


また、以前にブログで紹介していた、

バッファローのディスク残量がランプで見える外付けHDDですが、

「ディスク残量」や、選択した番組を録画するのに「必要なディスク容量」は、

かなり細かくトルネソフトウェア上で確認出来ますので、

普通タイプのディスクで問題ないと思いました。


とりあえず、本日はこんな感じです。

またマニュアルなどに記載されていない様な面白い事があれば、

後日書きたいと思います。






ゲームの体験版




ウェブ検索するだけで楽天スーパーポイントがもらえる




日のITmediaの記事より

アメリカの調査会社BLITZ Digital Studiosがゲーマー1000人を対象に行った調査で、
週7時間以上ゲームで遊ぶ、13歳から35歳のゲームユーザーは、
「ゲームに関するオンラインコンテンツで、あなたの購買に影響を与えるものは?」との質問に
55%のユーザーが「体験版」を「もっとも参考になる」と回答。
2位に「プレイ動画」(47%)、
3位に「トレーラー(予告)映像」(37%)
という回答データが得られた。
一方で「プレミアムコンテンツ」「ポッドキャスト」「壁紙ダウンロード」などは、
購買への影響力という点では弱いとのこと。


と言う事を知りました。 


確かに、我々ユーザーにとって、

「体験版」と言うのは、ゲーム購入のために何物にも変え難い参考データとなるのは確かですね。

過去、私にも全くノーマークだったゲームを”体験版が面白かったから”という動機で、

購入した経験が何度もあります。


しかし、逆に体験版をプレイし、

”もう満足だ”と思ってしまい、購入しなかったゲームもたくさんありますし、

”面白そうだったのに、実際のゲームはこんなものか?”とガッカリし

購入しなかった事も何度もあります。


前者の場合は、明らかに体験版のボリュームをサービスしすぎていたり、

体験版に収録したステージの内容に偏りがあった場合に発生するマインドだと思います。

特に対象がパズルゲームだったりする場合は、

この傾向はかなり強くなるものだと思われます。


次に後者の場合ですが、

せっかく奥深く、やり込みの出来るゲームを作っていたとしても、

似た様なプレイを連発するステージを用意してしまったがために、

ユーザーに「これが延々と続くのか。。。」というマインドを与えてしまい、

買い控えが起こる現象だと思います。


もちろん、面白くないゲームを作ってしまった場合は、

体験版も何もあったもんじゃないですがねw


売る側にはリスクのある「体験版」ではありますが、

バランスの良い体験版を用意してもらって、

そして積極的に配布する事で、ユーザーとの良い関係を築いていって欲しいと思います。


ちなみに現在、PlaystationStoreでは、

PS3用
DARKSIDERS
大航海時代Online
龍が如く4
ロストプラネット2
TV SHOW KING
その他

PSP用
DEAD OR ALIVE Paradise
真・三國無双MULTI RAID2
勇者のくせになまいきだ
その他

の体験版が利用可能です。

オンラインが当たり前になった今、

体験版を手に入れる事も本当に簡単になりましたから、

是非ご利用になってみてはいかがでしょうか?




モンスターハンター & PlayStation Move

月に発売されるXbox360用の「モンスターハンターフロンティア」ですが、

「モンスターハンターフロンティア」というタイトルから分かる通り、

オンライン専用タイトルですよね。


Xboxというハードなので、それで良いのですが、

Wiiの方も、オンラインは有料だったんですね。

今日まで知りませんでしたw


もっとも、Wiiのモンスターハンター3は、オフラインでもゲーム出来ますので、

Wiiというハードとそのユーザー層に合わせた形態での発売と言えますね。


そもそもあぁ言ったゲームは、多人数で遊んでこそ面白いゲームだと思いますが、

かと言って、Wiiというハード&ユーザーに月課金ゲームって

明らかに向いてないですからね。


最近ではオンラインゲームでも有料とは限らないのですが、

モンスタハンターぐらいになると課金をしないと維持出来ないんでしょうね?

マッチングサーバーだけではなく、

エリアとかワールド自体を運営させたり、

大人数のプレイヤーの参加に耐えうる、サーバーや、接続回線の維持が必要ですからね。


もちろん、サポートや、ゲーム管理者なども必要ですしね。


Wiiのユーザー層に合わせて言えば、大規模な多人数参加型にしなくても、

PSPの用に自分達だけの協力プレイで十分だった気もするのですが。。。

そうすれば、マッチングサーバーだけで良かったのではないかと。


ま、外部の人間には分からない様々な事情があったんでしょうね。













て、サンフランシスコで開催中のGDCでPlayStation Moveの発表がありましたね。

ゲーム系のサイトで詳しく報じられていますので、詳しくはコチラをご覧下さい。

ImpressWatch GAME   

ITmedia GAME  

以前は今春に発売とアナウンスされていたのですが、

その後に発売延期となり、このほど、2010年秋の発売と再アナウンスとなりました。

去年9月の東京ゲームショーでは、このPlayStation Move(モーションコントローラー)を右手、

そしてキャラの移動コントロール用に左手には通常コントローラーを手に

バイオハザード5 オルタナティブエディションをデモプレイするシーンが

メディアに発表されていましたが、

アレは難しいプレイ環境を想像するのが難しくない酷いものでしたが、

今回の発表では、それに変わるサブコントローラーも新たに発表されています。


また、モーションコントローラーの方には、アナログ入力を備えたボタンや、

トリガー的に配置されたボタンの姿も見えるので、

以前のものよりは随分と良くなったコントローラーの用に見えますね。


しかし、以前から書いている事ですが、

是非ともコントローラーにスピーカーを装備して欲しい。


今回のGDCでは、プレイアブルなゲームも展示されており、

その中には、モーションコントローラーを両手持ちにして遊ぶゲームも

展示されていますが、その中に、片手に盾、片手に剣を持って戦うゲームがあるのですが、

それを見て、ますますスピーカーの装備をお願いしたくなりました。


左手の盾で敵の攻撃を防ぎ「ガキーーン!」

次に右手の剣で敵を斬りつけ「ざくっっーー!!」


同じく展示されている、両手持ちの格闘ゲームにしても同様ですね。


コントローラーにスピーカーが付いている事の素晴らしさはWiiリモコンを使っても

明らかですし、コスト的にも大した事はないはず。

是非ともお願いしたいものです。

#特許・権利的なハードルがあるのなら仕方がないのですが。。。


そもそも、根本的に、PS3にモーションコントローラーが必要なのかどうか?は、

個人的には今でもあまりピンと来ない部分ではあるのですが、

今回の発表や、「反応が良い」と言うレポートを見て、

本当にほんの少しだけではありますが、良いのかもしれないと思いました。

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