2009年12月29日
スッキリ目覚める 目覚まし時計
ここ1ヶ月ほど使い込んだiPhoneアプリがあります。
それは「Sleep Cycle alarm clock」というアプリです。
「Sleep Cycle alarm clock」はコチラからどうぞ iTunesが自動起動します。
要するに、 「目覚まし時計」 なのですが、
このソフトの一番のポイントが、ユーザーの寝返りなどの動きを
iPhoneのモーションセンサーで読み取って、
眠りの浅い時に起こしてくれるというアプリです。
この様に書くと、眉唾物のアプリかの様に思われるかもしれません。
正直、私も115円のアプリだったから、ダメ元と言うか、
人柱的な感覚で、購入し、利用してみたのですが、
これがまた結構イケてますし、
そして何より面白い!!
日本語の説明のあるアプリではないのが、私達には、ちょいキツイところなのですが、
アプリの説明書きには、この様に画像付きなので、理解は出来ると思います。
多分、訳はあってると思うのですが、説明を書きますと、
この画像の様に枕元に、画面を下向きにした状態でiPhoneをセットして寝て下さい。
で、常にアプリが動作している状態になる訳ですし、
「目覚まし時計」ですので、常に充電した状態にしておいて欲しいとの事です。
そりゃそうですよね。寝てる間にローバッテリーになって、
寝坊する事になっても責任は取れないって事なんでしょうw
で、実際に使い物になるアプリなのかどうなのか?? これが一番気になるポイントだと
思うのですが、このアプリには、枕元にセッティングする際の
「テストモード」があります。 テストモード画面はこちら。
この画面にしてスタートボタンを押し、枕元にiPhoneをセットします。
で、ベッドに横になります。
その状態で、静かーに、寝返りの体勢をとってみます。
その時に、ベッドの揺れをiPhoneが感知したら、オーケストラのチューニング音の様な音が
iPhoneから流れます。
もし、セッティングが悪かったり、ベッドや敷きふとんの加減で、
iPhoneの感知性が悪ければ、この時点で判明すると思うので、
よく感知出来る様に設置する場所などを調整して下さい。
正直、私にとっても眉唾物だったこのアプリですが、
このテストを行って、これはイケてるんじゃないか?? と思い始めました。
さて、それでは、起床したい時間を設定します。
設定画面はコチラ。
設定画面では、自分が気持ちよく目覚められるであろうサウンドも8種類の中から
選択する事が出来ます。
色々試してみましたが、私はデフォルトセッティングの曲が一番でしたが、
これは完全に好みの問題ですね。
さて、結果として、使用初日から、スッキリ気持ちの良い時間に起こしてくれました。
そして、毎朝楽しみなのが、寝てる間の熟睡度合いですね。
こんな感じで一晩の睡眠状態が記録され、表示されます。
この日は11:30分にアラームをセットしてあったので、丁度眠りの浅さ感知して
11:30に起こしてくれました。
眠りの浅さ、深さをグラフで表示してくれるので、
このグラフを見るのも毎朝の楽しみの一つです。
ちなみに、睡眠中に夢を見たり、夢を見た延長でふと目覚めたりする事が
あると思うのですが、そのふと一瞬目が覚めた瞬間の時間などは、
もちろん憶えていないものですが、グラフ上では、シッカリとシンクロしているので、
本当に面白いのです。
そして、眠りの浅いタイミングで起こしてくれるアラームですが、
基本的に、セットした起床時間よりも後でアラームが鳴る事はありません。
当然といえば、当然なのですが、ですので寝過ごす事がありませんのでご心配なく。
逆に、どの様なプログラミングをされているのかは分かりませんが、
眠りの浅くなったタイミングをはかって、20分ほど予定よりも早く起こされる事はあります。
ですが、眠りが浅くなったタイミングでの、柔らかな音楽でのアラームですので、
気持ちよく起こしてくれており、満足度はかなり高いです。
逆に、5分でも良いからガッツリ寝たい場合は、このアラームは使っていないので、
使い分けされれば良いかと思います。
主に空き時間のゲームや音楽を主目的として、購入したiPhoneでしたが、
こんなアプリまであるなんて、、、
このアプリは有料アプリなのですが、
わずか115円なので、本当に満足しています。
ひと味違う有能な目覚まし時計!
オススメなので、是非使ってみて下さい。
「Sleep Cycle alarm clock」はコチラからどうぞ iTunesが自動起動します。
それは「Sleep Cycle alarm clock」というアプリです。
「Sleep Cycle alarm clock」はコチラからどうぞ iTunesが自動起動します。
要するに、 「目覚まし時計」 なのですが、
このソフトの一番のポイントが、ユーザーの寝返りなどの動きを
iPhoneのモーションセンサーで読み取って、
眠りの浅い時に起こしてくれるというアプリです。
この様に書くと、眉唾物のアプリかの様に思われるかもしれません。
正直、私も115円のアプリだったから、ダメ元と言うか、
人柱的な感覚で、購入し、利用してみたのですが、
これがまた結構イケてますし、
そして何より面白い!!
日本語の説明のあるアプリではないのが、私達には、ちょいキツイところなのですが、
アプリの説明書きには、この様に画像付きなので、理解は出来ると思います。
多分、訳はあってると思うのですが、説明を書きますと、
この画像の様に枕元に、画面を下向きにした状態でiPhoneをセットして寝て下さい。
で、常にアプリが動作している状態になる訳ですし、
「目覚まし時計」ですので、常に充電した状態にしておいて欲しいとの事です。
そりゃそうですよね。寝てる間にローバッテリーになって、
寝坊する事になっても責任は取れないって事なんでしょうw
で、実際に使い物になるアプリなのかどうなのか?? これが一番気になるポイントだと
思うのですが、このアプリには、枕元にセッティングする際の
「テストモード」があります。 テストモード画面はこちら。
この画面にしてスタートボタンを押し、枕元にiPhoneをセットします。
で、ベッドに横になります。
その状態で、静かーに、寝返りの体勢をとってみます。
その時に、ベッドの揺れをiPhoneが感知したら、オーケストラのチューニング音の様な音が
iPhoneから流れます。
もし、セッティングが悪かったり、ベッドや敷きふとんの加減で、
iPhoneの感知性が悪ければ、この時点で判明すると思うので、
よく感知出来る様に設置する場所などを調整して下さい。
正直、私にとっても眉唾物だったこのアプリですが、
このテストを行って、これはイケてるんじゃないか?? と思い始めました。
さて、それでは、起床したい時間を設定します。
設定画面はコチラ。
設定画面では、自分が気持ちよく目覚められるであろうサウンドも8種類の中から
選択する事が出来ます。
色々試してみましたが、私はデフォルトセッティングの曲が一番でしたが、
これは完全に好みの問題ですね。
さて、結果として、使用初日から、スッキリ気持ちの良い時間に起こしてくれました。
そして、毎朝楽しみなのが、寝てる間の熟睡度合いですね。
こんな感じで一晩の睡眠状態が記録され、表示されます。
この日は11:30分にアラームをセットしてあったので、丁度眠りの浅さ感知して
11:30に起こしてくれました。
眠りの浅さ、深さをグラフで表示してくれるので、
このグラフを見るのも毎朝の楽しみの一つです。
ちなみに、睡眠中に夢を見たり、夢を見た延長でふと目覚めたりする事が
あると思うのですが、そのふと一瞬目が覚めた瞬間の時間などは、
もちろん憶えていないものですが、グラフ上では、シッカリとシンクロしているので、
本当に面白いのです。
そして、眠りの浅いタイミングで起こしてくれるアラームですが、
基本的に、セットした起床時間よりも後でアラームが鳴る事はありません。
当然といえば、当然なのですが、ですので寝過ごす事がありませんのでご心配なく。
逆に、どの様なプログラミングをされているのかは分かりませんが、
眠りの浅くなったタイミングをはかって、20分ほど予定よりも早く起こされる事はあります。
ですが、眠りが浅くなったタイミングでの、柔らかな音楽でのアラームですので、
気持ちよく起こしてくれており、満足度はかなり高いです。
逆に、5分でも良いからガッツリ寝たい場合は、このアラームは使っていないので、
使い分けされれば良いかと思います。
主に空き時間のゲームや音楽を主目的として、購入したiPhoneでしたが、
こんなアプリまであるなんて、、、
このアプリは有料アプリなのですが、
わずか115円なので、本当に満足しています。
ひと味違う有能な目覚まし時計!
オススメなので、是非使ってみて下さい。
「Sleep Cycle alarm clock」はコチラからどうぞ iTunesが自動起動します。
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