2012年12月01日
モスバーガー モスじゃがチップス
イギリスでチップスと言えば、普通のといいますか、
日本人の感覚で言うと、極太のフライドポテトが出てくる訳なんですが、
モスバーガーでも”チップス”と言えば、出てくるメニューがあるそうなんです。
モスバーガーで、そう言うメニューがあるのを知りませんでしたので、
早速買いに行ってみました。
実際の商品がコチラです。
日本人の感覚で言うと、極太のフライドポテトが出てくる訳なんですが、
モスバーガーでも”チップス”と言えば、出てくるメニューがあるそうなんです。
モスバーガーで、そう言うメニューがあるのを知りませんでしたので、
早速買いに行ってみました。
実際の商品がコチラです。
袋にも書いてありますが、
お店で揚げたてのポテトチップスが出てくるんです。
イギリスで言うところのチップではなく、
我々日本人のイメージするところの”ポテトチップス”です。
ポテトチップスと言えば、日本人にとっても定番中の定番のオヤツだと思いますし、
何かと食べる機会が結構ある様な気がします。
でも、揚げたてのポテトチップスを食べた事のある人って、そういないのではないでしょうか?
今、モスバーガーに行くと、揚げたてのポテトチップスが食べられるんです^^
ちなみに、その商品はカルビーさんとのコラボ商品なんだそうです。
私は子供の頃に揚げたてのポテトチップスを食べた事がありまして、
その時にすごく美味しかった記憶もありましたので、
ノリノリでモスバーガーに買いに行った訳です。
さて、中身はコチラです。
本当に揚げたてのポテトチップスです。
お店で渡された紙袋を通して、揚げたて感が滲みでて来ておりました。
アツアツです^^
一枚のサイズは。。。
表面積的には普通のポテトチップスサイズですね。
しかし、確実に違う部分があります。
この様に厚みが市販品とは異なります。
1mm強と言ったところでしょうか。
一枚あたりのボリュームが随分違いますね。
さて、ワクワクしながら早速頂いてみました。
揚げたてアツアツのを頂かないと勿体無いですからね。
まず味付けはシンプルな塩味のチップスです。
表面にお塩で程よく味付けされています。
厚さもありますので、良くある市販のお菓子の様にパリパリ感はありませんが、
ポリポリと歯ごたえはあります。
また、厚切りにされている事で、ポテトの風味より強く感じられます。
ですが、、、
味的にはそれ以上でもなければ、それ以下でもないと言ったところです。
今回私がもの商品を頂いたのは、食品を味わうには絶好のコンディションでした。
まぁ簡単に言いますと、、 めちゃくちゃお腹が減っていたのですw
にも関わらず、リピートしたくなるまでの美味しさを感じませんでした。
価格は280円なので、通常のポテトチップと比べると、やや高価と言えると思うのですが、
その価格の価値を見いだせるのは、アツアツの部分だけでしょうか?
この商品では、そのアツアツも全体の魅力のウチの大きな割合だと思うのですが、
それ以外の部分では明確なプレミア部分を見いだせませない様に感じたのです。
ま、商品の存在そのものはレアだと言えるでしょうから、
機会があれば試してみられても良いかと思います。
どちらにしても季節限定商品です。 興味のある方はお早めに。
楽天市場リンク
「ポテトチップス + 輸入」 検索結果ページへのリンク
「油を使わない + ポテトチップス + メーカー」 検索結果ページへのリンク
Amazonリンク
「ポテトチップス + 輸入」 検索結果ページへのリンク
「油を使わない + ポテトチップス + メーカー」 検索結果ページへのリンク
外部リンク
モスバーガー 「モスじゃがチップス」公式ページ
http://www.mos.co.jp/cp/mospotatochips/121120/
【グルメの最新記事】
この記事へのコメント