外出中に、誰かが倒れるところを、
目撃したら、どうしますか？
あなたの家族や知り合いが、
目の前で、突然倒れたら、
どうしますか・・・？
消防庁は、学校現場を中心に、
応急の救命講習を、
広く知ってもらう目的で、
来週からキャンペーンを、
行うんだそうです。
消防庁、学校の心肺蘇生・AED教育に本腰−7日から受講キャンペーン
医療介護ＣＢニュース 9月4日(木)17時33分配信
AED(自動体外式除細動器)の使い方や、
心肺蘇生法を学ぶ応急手当講習の普及啓発を図ろうと、
総務省消防庁は7日から、
全国の学校を対象にした「受講キャンペーン」を展開する。
教育現場では、
心肺蘇生やAEDの装着が行われずに、
死亡に至った事案が発生しているほか、
救命活動の担い手として期待されている、
高校生の講習受講率も伸び悩んでいる。
消防庁は、救急救命士らが児童・生徒を指導する、
応急手当講習の拡充を図ることで、
救命率向上につなげたい考えだ。
YAHOOニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000000-cbn-soci
医療介護ＣＢニュース 9月4日(木)17時33分配信
AED(自動体外式除細動器)の使い方や、
心肺蘇生法を学ぶ応急手当講習の普及啓発を図ろうと、
総務省消防庁は7日から、
全国の学校を対象にした「受講キャンペーン」を展開する。
教育現場では、
心肺蘇生やAEDの装着が行われずに、
死亡に至った事案が発生しているほか、
救命活動の担い手として期待されている、
高校生の講習受講率も伸び悩んでいる。
消防庁は、救急救命士らが児童・生徒を指導する、
応急手当講習の拡充を図ることで、
救命率向上につなげたい考えだ。
YAHOOニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140904-00000000-cbn-soci
私の、このAEDなどの使用方法や、
救急救命講習に興味があり、
参加してみようと思っています。
調べてみると、
地元の消防署で、
月１回のペースで、
講習会があり、
時間は３時間くらいで、
無料で参加できるんですね。
ただ、問題は・・・、
平日の午前中ばかりで・・・、
なかなか機会に恵まれないんです。
でも、受講したい気持ちはあるので、
いつか機会があったら、
必ず受講しようと思います。
皆様も、この救命講習に、
興味がございましたら、
地元の役所の広報誌や、
webページの防災関係のページに、
乗っていると思いますので、
チェックしてみてください！
