くり子です。
先日からくり子は『玄米ご飯』を頂いています。
旦那様は胃腸に良くない(消化が悪い)と言って食べませんから、朝ごはんにくり子は玄米ご飯を頂くことにしました。
くり子はどちらかと言うと柔らかいごはんより硬めのご飯の方が好きなので、100%玄米ご飯も苦痛になりません。
玄米ご飯はプチプチしているので、噛む回数も増えて満腹感もキープ。
お腹の調子もいいような・・・。
炊飯器を何度も洗わなくていいように、連続使用します。
まず玄米ご飯を炊いて、小分けにして冷凍して、白米でおかゆを作って甘酒にして(炊飯器でおかゆを作ってから、蓋を開けたまま保温機能で8時間以上保温し続ける)・・・。と
そんなわけで、最近の炊飯器はとても忙しいです。
父は米を父の甥から譲ってもらっています。
玄米を譲ってもらっているので、父が米を購入したらすぐ、(精米する前に)
くり子にも少し分けてもらいます。
父は玄米を食べないので、残りは全部精米してしまうからです。
その玄米は冷蔵庫で保存していました。
くり子夫婦は、義母の田んぼの米を精米したものを分けてもらっているので、父の(甥の)白米を頂くことは滅多にありません。
義母の米で炊いたご飯を、父は好みません。
やはり子供のころから食べなれた故郷の味が良いのでしょう。
そんなわけで、父に持って行く甘酒の原料のおかゆは、父の(甥の)白米でつくります。
一度、義母の白米のおかゆで甘酒を作ったことがありますが、味が全然違います。
白米ごはんで食べるよりもっと顕著に味と香りに違いがあらわれていました。
こうなると、色々な銘柄の白米で甘酒を作ってみたくなるなあ〜
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