くり子です。
先日、実家に断捨離の後片付けに行った際、下駄箱の中身の断捨離も行いました。
とりあえず、父の革靴を取り出したら、靴底がぽろりと落ちてテニスボールくらいの大きさの穴があきました。そーっと動かすのですが、靴底がぽろぽろ崩れて玄関がゴミだらけに。
とりあえずこの靴は要らないとの事で、ゴミ袋に入れます。
あと靴底がパカパカするスニーカーも要らないとの事でゴミ袋に、破れたサンダルも処分。
そしてくり子の革靴も一緒に処分しました。
くり子の革靴は就職活動の時などに履いていたもので、何度も靴底を取り換えて大切に履いてきたものです。
靴底も新しく替えてからあまり履いていないようですが、型崩れがひどかったので処分することにしました。
これだけの靴を入れたらスーパーのレジ袋はいっぱいになってしまったので下駄箱の断捨離はひとまず終了。
さて、最近の子供たちには下駄箱と言っても通じないそうです。
靴箱と言うんだそうです。
実家の靴箱には新品の下駄も入っていましたので、下駄箱でも良しとしましょう。
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