くり子です。
明日は実家の燃やせる粗大ごみの日です。
今まで出せなかった布団やカセットテープ・電池などが出せます。
まずは父の車の後部座席を倒します。
トランクと後部座席を平らにしてから、2階の空き部屋にストックしておいた布団などを持っておりました。
(正確には父が投げ落としていました。)
まずはカセットテープや蛍光灯などを入れた段ボール箱を積み込み、その上に布団を乗せていきます。
数えていないのですが、10枚程あったでしょうか。
車の後ろ半分は布団で天井までギッシリになってしまいました。
布団の搬出途中に父が勿体なくなったのでしょう、
「この布団は夏蒲団に良いんじゃないか?少しは取っておいた方が良いんじゃないか?」と言い出しました。
それで、2階の南の和室のふすまを開けて見せました。
4枚のふすまの裏にはぎっしりと布団があります。
「これだけあったら、お客さんが来ても対応できるでしょ?」
「おお!まだこんなにあるのか!」
このやり取りを何度したことか・・・。
ともかく、これで粗大ごみが片付いたので一件落着です。
タグ:父
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