くり子です。
断捨離中の事、六畳間に積んであった布団やシーツ類を、押し入れの空いたスペースに仕舞っていました。
敷き布団を畳んで父に渡し、父が押し入れに仕舞う。
次に毛布を畳んで渡す、シーツを畳んで渡す、もう一枚毛布を・・・
!!!蜂!
毛布の間に足長蜂が挟まっていました。
生きています。
「お、オトーサン、蜂、蜂!」
「そんな訳あるか?!どこじゃ?蜂と違うだろ〜!いや蜂か?」
結局、蜂は父にゴミ袋に入れてもらったわけですが、怖かった〜。
自宅に帰って旦那様にその話をすると、女王蜂は越冬をするから、あたたかい布団にもぐり込んだのだろう・・・とのこと。
ということは、春になったら巣を作っていたかもしれませんね。
今のうちに片づけておいて良かった〜。
タグ:父
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