くり子です。
今日は実家で断捨離。
数日前から父に断言していました。
「来週から暖かくなるから、2階の奥の六畳間を断捨離するよ〜。」
月曜日は畑、火曜日は雨、で、今日。
2階でゴソゴソしていたら、父が様子を見に来ました。
「おらん(居ない)方が良い?」と言うので、
「いや、全然かまわんよ。むしろ手伝って。」
で、まずは扇風機3台を他の部屋に避難させてから、空いた場所で作業を始めます。
まずは扇風機が入っていた空箱から。
父曰く、もう扇風機は段ボール箱に収納しないとのことだったので、
箱から緩衝材を出し、発泡スチロールをプラゴミと燃やせるごみに分別。
リサイクルマークがある発泡スチロールはプラゴミなので、適当な大きさに割りながら袋詰め。
1袋分出来上がりました。
「明日プラゴミの日じゃけ〜これ出しといてね。」
リサイクルマークの無い発泡スチロールは燃やせるごみなので、細かく割って袋に詰め、一緒に取説やそこら辺のゴミも詰め込みます。
燃やせるごみは、2袋出来ました。
「これらは燃やせるごみだから、明後日出しておいてね。」
あとは、段ボール箱を折りたたんでひとまとめにしてもらいます。
それらが一通り片付いてから、衣類の選択。
屋内用物干し竿にかかっている洋服をチェック。
洋服にかけているカバー(クリーニングのカバー)が劣化してボロボロとゴミになるので、それを燃えるゴミに入れつつ、父にスーツが着れるか穿いてみてもらいます。もう着るつもりが無いものと、入らないものは、処分しても良いとのことでした。
これらをリサイクルショップに持参するため、ビニール袋に畳んで入れていきます。
母の服も何枚かあり、くり子が着られそうなものはキープ。趣味に合わないものと、サイズが合わないものはリサイクル用の袋に入れます。
2袋分できました。
今日はここまでにしてランチにしよう。
近くの喫茶店まで父と歩いて行き、スパゲッティーをおごってもらいました。
父はオムカレーを食べていました。
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