こんにちは。
くり子です。
昨日、一昨日と地元のお祭りでした。
雨に降られることも無く、大変な賑わいでした。
大道芸人があちらこちらでパフォーマンスをしていたり、スタンプラリーが行われていたり、広場ではゲストが歌を歌っていたり、・・・と様々なイベントが開催されていました。
くり子は、商店街スタンプラリーに参加しました。
一人で色々な商店街をまわっていると、20代くらいの別嬪さんに、「このポイントって、どこにありました?」と聞かれました。
実はくり子もそのポイントを探して、ある商店街の端まで来ていたので、一緒に地図を見て探します。
くり子も、その彼女もスタンプラリーの常連だったので、「毎年ここがポイントなのにね?」と言いながら地図をよく見ると、どうやらポイントの前を通り過ぎてしまっていたらしい。
結局、その彼女とお話しながら3つの商店街を歩いて、スタンプを押してもらいました。
くり子は、『生存確認の会』に向かったため、途中で彼女と別れましたが、一人で寂しくまわっていたスタンプラリーが、楽しいものとなりました。
さて、土曜日1日でまわり切れなかったスタンプラリーは、日曜日に続きのスタンプをもらいに行きました。
そして全部まわり終えて景品応募箱に台紙を入れるとき、係の人に「今回は参加者少ないですか?」と聞いてみました。少なければ、応募者が少なく、景品が当たる確率があがるからです。
そして、皆お祭りに夢中で、スタンプラリーをしているらしい人をあまり見かけなかったからです。
「いや、例年より多かったですよ!」と係の人。
スタンプラリーをするつもりじゃなかった人も、お祭りに来たついでに、スタンプラリーをして帰ったんだって。
さ〜て、くり子は「掃除機(当選者2名)が当たると良いな〜。」と今からワクワクして待っています。