どんな凄い実績を出しても、自分を凄い人だと思わず、未だ究極に達し得ずと、「まだまだ」と自分に言い聞かせる人だと思います。
凄い実績を出して、自分が凄い人だと思うなら、もう凄い人なので成長しなくてもいい、発展成長の止まった人になってしまうと思っていましたし、今でも思っています。
この言葉は、1998年5月に、自分は、とある幹部候補として、社内外からつけ回されて、盗聴しているだろう部屋の社内の医務室で話し、「この話しは著作権はいらない、全国各地に聞かせてもいい」と話しました。
その頃から、自分の経歴は邪魔されています。その医務室では、他にもに色々話しました。いつか、また、投稿したいと思います。
「日本よ、浮上せよ。」(映画『真夏のオリオン』のCMより)
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