2017年12月31日
紅白総合司会の内村左足負傷 驚きの欅坂46と短いダンスで「てち」が震え
ウッチャンケガを心配したが
ウッチャンナンチャンの内村光良が31日、「第68回NHK紅白歌合戦」初の総合司会で始まったが。紅白中に欅坂46とのダンス共演が期待されていましたが内村の突然のケガで中止と誰もが思った。
しかし驚きのサプライズ的演出で・・・欅坂46と内村は短い時間踊った。
欅坂46と内村が共演が企画されたようだが、内村の左足負傷が原因で内村はダンスはしないと思われていた。
いざ紅白が始まると内村は難なく司会をこなしていた、総合司会として「ウラトーク」のバナナマンの場所まで移動するという余裕もあった。
総合司会として「バナナマンウラトーク」の場所まで来たのは内村が初めてらしい。
LIFEキャラさく裂!ディレクター三津谷寛治
欅坂46とのダンスの前に録画で「NHKゼネラル・エグゼクティブ・プレミアム・ディレクター三津谷寛治」が流れると「嫌だ!」と叫ぶと、ステージに画面が切り替わると、
ステージには「欅坂46と内村」踊りだすという演出となっていた。ケガの心配を感じさせない内村のダンスで視聴者を驚かせた。
欅坂46と内村の放送事故?
不協和音を内村と踊り最後のポーズで気になることがあった。
平手友梨奈(てち)の手が震えている。
「大丈夫?」内村が心配していた。
ダンスがハードだったのか?体調が悪くなったのか?ファンは心配になる映像だった。
今年の紅白出演者で「LIFE」メンバーと「イッテQ」メンバーの「みやぞん 森三中黒沢」が出演し、と内村ファミリーの色を感じてしまう演出だった。
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