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2017年12月14日

太川陽介は許す!嫁の不倫疑惑 おしどり夫婦は離婚する

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疑惑?本当に許したの?

また大物芸能人の不倫の話題が「週刊文春」がスクープされましたが、ここまで妻を信じている会見を見るとある意味「裏」がありそうで怖かった。

蛭子能収と路線バスの旅の番組で再ブレークした「太川陽介」の妻「藤吉久美子」がドラマなどで仕事をした大阪・朝日放送のプロデューサーと不倫疑惑。

内容を知れば誰でも「不倫」と言える行動で「太川陽介」本人も「クロだよね!誰もが思う」などと記者会見でコメントしたが、やはり妻を信じると明かした。


ここまで許すと「怖い」

「彼女が言うので『よし分かった。信じる』
妻に一喝を入れたあとは「ホテルの件は、それはダメだよ。それはダメでしょう」と諭す一幕もあったという。猛省した様子の藤吉から「疑われるような軽率な行動をとってすみません。そういうの(不倫関係)じゃないから信じて下さい」と謝罪を受けたことも明かした。





太川陽介は「よし、わかった信じる」とコメントしていましたが、ここまで「許す」と「裏」がありそうだ。
夫婦間がゴタゴタになったのは確実ですが、今後の仕事や子供のことを考え「否定」したと思います。


斉藤由貴の場合は否定したが後から「確信」となり仕事を辞めるなどの影響がでてしまった。このことを考えたら「否定」の選択はしかたないと思う。



誰もが「不倫と思う行動」をしている。


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妻の明らかな不自然な行動と、プロデューサーと宮崎県の都城市イベントまで同行するなどあまりにもおかしな点は多い。

男性が同行することを太川陽介は知らない。

都城市の同行ではホテルの部屋は別々だったが朝まで同じ部屋にで寝た・・ということらしい。


不倫?と疑われる行動


〇ジムに行くと行って男性の部屋に行く。
ジムは予約が取れなかったなどと説明したが、太川陽介に「嘘」をついていることで怪しい。


〇合鍵を持っている。
いくら仕事関係でも男性の部屋の合鍵を持つことは「普通」ではない。
部屋を訪れるのは「斉藤由貴」も何回も部屋に訪れていた。


〇宮崎まで同行する
妻の明らかな不自然な行動と、プロデューサーと宮崎県の都城市イベントまで同行するなどあまりにもおかしな点は多い。


〇仕事打ち合わせと言い部屋を頻繁に訪れている。
仕事の打ち合わせなら事務所か喫茶店など外で打ち合わせするはずで、便利だからという理由で「男性の部屋」を使うのはおかしい。


〇ホテルの部屋で一緒に朝まで
妻の藤吉久美子が身体が疲れたから「マッサージを頼んだ」しかし満足できるマッサージではなく男性にマッサージお願いした・・という。

マッサージを頼める仲はどうみてもおかしい。

マッサージをし、そのまま藤吉久美子は寝てしまい、男性もそのまま部屋で寝たという説明だが、この話は無理がありすぎだ。

好意もない男性に女性は身体を触らせるはずはないし。ましてや「人妻」の藤吉久美子にするはずがない。


総合的に「確信犯」だと考えます。


過去の不倫での苦しい言い分

〇斉藤由貴

「逆に、だからこそ、家族でお世話になれる」と強調した斉藤。主治医には「陰の大黒柱。私のドラマや舞台を見て、アドバイスをくれる」と深い信頼を寄せたことを明かしている。

斉藤由貴はホントに前科があるので誰もが「不倫」だろと思ったはずです。

〇山尾議員

「ホテルについては私1人で宿泊をいたしました。倉持弁護士と男女の関係はありません。しかし誤解を生じさせる様な行動で様々な方々にご迷惑をおかけしましたことを深く反省し、お詫び申し上げます」

ここも仕事の話などと言い訳していました。

〇今井絵理子議員

「自民党が大変な時に私事で足を引っ張りお詫びしたい」「軽率な行動を深くお詫びします」と謝罪を繰り返す一方、「一戦は越えておりません」「略奪不倫ではありません」

パジャマ姿で仕事の話をする・・など苦しい言い訳を橋本元市議は話していた。


過去の不倫や疑惑の方々のパターンは誰もが「苦しい言い訳」と感じてしまう話をしています。今回の藤吉久美子も「パターン」にはまっているが、今後本人の記者会見で、また苦しい言い訳が出ることは「確実」です。

記者会見でイメージがあがった?


明るい雰囲気での記者会見でしたが、妻の直撃インタビュー後に太川陽介も自宅でインタビューされていたが、「聞きたくない」などと、かなりのショックを隠せなかったようです。

夕方の記者会見のテンションが高すぎて「演技」としか思えないが、今後の夫婦のイメージに配慮してあえて明るい雰囲気にもっていったと推測します。


今回の会見で太川陽介の心の広さが世間のイメージアップにはなったと思いますが、これがきっかてで「ギクシャク」して離婚になったする可能性はゼロではない。

太川本人も「おしどり夫婦」に言及していたが、過去のおしどり夫婦離婚は?
過去の「おしどり夫婦離婚」


「パートナー・オブ・ザ・イヤー2011」受賞
最近会えない娘の歌を作った
高橋ジョージ 三船美佳


2011年にプラチナ夫婦アワードを受賞たが・・
賀来千香子 宅麻伸


最近話題のなくなった
「パートナー・オブ・ザ・イヤー2006」受賞
船越英一郎 松居一代


子供を田中が引き取った
田中直樹 小日向しえ


過去の離婚は「なにか賞」を取ると離婚してしまうのだろうか?世間には仲が良い夫婦は離婚してしまうことは、確率的に高いのではないかと感じます。


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posted by こうたろう at 20:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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