2017年11月28日
松任谷由実「400万」老舗料亭弁当を差し入れ「ユーミンよ」と一喝
ユーミンこと松任谷由実の破格の差し入れ弁当が凄すぎる!
ユーミンは東京・帝国劇場で主演する舞台「朝陽の中で微笑んで」(12月20日まで)が27日、初日を迎え座長も務めているため、出演者スタッフなどに高価な弁当を差し入れをした。
舞台と音楽を合わせた音楽劇でかなり「泣く」ということで、男女の恋愛の物語でユーミン本人が「バスタオル」が必要などとかなり泣くことを明かした。
ユーミンのこだわりが凄い
映画の撮影で使う都内の東宝スタジオで今月11日から4日間稽古。紗幕(しゃまく)に映像を投影する装置、回転舞台設備など本番と同じセットが作られた。W主演の寺脇康文(55)は「こんなにお金をかけるところはない」と驚くと、ユーミンから「何言ってんの、ユーミンよ」と一喝されたと告白。松任谷氏も「あれをやるから僕らはみんなギャラが安い」と苦笑した。
京都の老舗料亭「下鴨茶寮」
創業安政三年(1856年)歴史と伝統に彩られた老舗
「下鴨茶寮」で作られた超豪華な懐石弁当2万円差し入れ
差し入れのお弁当は200個で1つ2万円で推定で400万になるという豪華な弁当で、ユーミンのこだわりが分かる弁当となっている。
弁当の裏にはピアノのけん盤が描かれ、デザートは「やつはし」でつくられたピアノもあるこだわりで、お吸い物は温かいまま味わってもらうため、その場で調理するという徹底ぶりです。
前回の差し入れ弁当が好評だったことで今回も計画したようで、今回2カ月もかけた力作らしく本人も満足な出来だったのではないだろうか。
ちなみに2万円くらいだと豪華おせちお重箱3段が購入できる値段です。これが一人分に凝縮されたようなものでしょう。
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