2017年09月18日
福山雅治「トットちゃん!」主題歌担当 黒柳徹子の熱い想いが
福山雅治が黒柳徹子のドラマ「トットちゃん」の主題歌を担当することが決まったようです。
10月2日(月)からスタートするテレビ朝日系帯ドラマ劇場「トットちゃん!」主題歌で、黒柳徹子が福山雅治に熱い想いがあった。
番組プロデューサーから連絡を受け、今回の話がスタート。
楽曲のイメージなどは、黒柳と福山が直接会い、話をするなど、福山らしい丁寧で真摯な楽曲制作が現在進行中だ。
『トットちゃん!』
テレビ朝日系列『帯ドラマ劇場』(おびドラマシアター)
(毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50)
2017年10月2日[から放送予定の同枠第2弾となる帯ドラマ。
女優・黒柳徹子の半生とその家族の物語を大石静の脚本、
清野菜名と松下奈緒のダブル主演
黒柳徹子(くろやなぎ・てつこ)………清野菜名
この物語のヒロイン、“トットちゃん”。自由奔放で好奇心旺盛。戦争に翻弄された子ども時代、戦後の激動を乗り越え、音楽学校へ進み、テレビジョンの世界に飛び込んでいく。
黒柳朝(くろやなぎ・ちょう)………松下奈緒
徹子の母。旧姓・門山。女優にスカウトされるほどの美女。
他に山本耕史 高田純二 八木亜希子なども出演料
2013年9月に福山がデビューからの念願の「徹子の部屋」に、ゴールデンタイムで放送の特番に出演。
デビュー当時、福山が芸能界で叶えたい夢が3つあったようです。
ラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出演
最後に残った1つが『徹子の部屋』に出演することだった。
2016年9月にレギュラー枠の「徹子の部屋」に出演し、そこでの福山との会話がきっかけで黒柳徹子がインスタグラムを始めるきっかけとなりました。
ドラマ「トットちゃん!」ものすごく期待しています。テーマソングも福山さんに作っていただいたぐらいですから。
徹子さんご自身からオファー頂くなんて、こんな夢のようなことはありません。
と同時に、この楽曲は徹子さんに「素敵だ」と感じていただかなければいけません。
かつてこれほどのプレッシャーを感じるオファーがあっただろうかと、産みの苦しみと歓びの間で悶絶しながら制作に臨んでおります。
徹子さんのお父様が高名なヴァイオリニストだったことに敬意を表し、サウンドはカルテット(弦楽四重奏)をメインに編曲させていただきました。
僕自身のキャリアの中で、ここまでのプレッシャーを体験させていただけるということを光栄に感じながら。徹子さんにお気に召していただけるよう頑張ります。
と二人がコメントを出しています。
10月2日(月)からスタートするテレビ朝日系帯ドラマ劇場「トットちゃん!」主題歌で、黒柳徹子が福山雅治に熱い想いがあった。
番組プロデューサーから連絡を受け、今回の話がスタート。
楽曲のイメージなどは、黒柳と福山が直接会い、話をするなど、福山らしい丁寧で真摯な楽曲制作が現在進行中だ。
『トットちゃん!』
テレビ朝日系列『帯ドラマ劇場』(おびドラマシアター)
(毎週月曜 - 金曜12:30 - 12:50)
2017年10月2日[から放送予定の同枠第2弾となる帯ドラマ。
女優・黒柳徹子の半生とその家族の物語を大石静の脚本、
清野菜名と松下奈緒のダブル主演
黒柳徹子(くろやなぎ・てつこ)………清野菜名
この物語のヒロイン、“トットちゃん”。自由奔放で好奇心旺盛。戦争に翻弄された子ども時代、戦後の激動を乗り越え、音楽学校へ進み、テレビジョンの世界に飛び込んでいく。
黒柳朝(くろやなぎ・ちょう)………松下奈緒
徹子の母。旧姓・門山。女優にスカウトされるほどの美女。
他に山本耕史 高田純二 八木亜希子なども出演料
福山雅治は
2013年9月に福山がデビューからの念願の「徹子の部屋」に、ゴールデンタイムで放送の特番に出演。
デビュー当時、福山が芸能界で叶えたい夢が3つあったようです。
ラジオ番組『オールナイトニッポン』のパーソナリティを担当
『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のテレフォンショッキングに出演
最後に残った1つが『徹子の部屋』に出演することだった。
2016年9月にレギュラー枠の「徹子の部屋」に出演し、そこでの福山との会話がきっかけで黒柳徹子がインスタグラムを始めるきっかけとなりました。
<黒柳徹子コメント>
ドラマ「トットちゃん!」ものすごく期待しています。テーマソングも福山さんに作っていただいたぐらいですから。
<福山雅治コメント>
徹子さんご自身からオファー頂くなんて、こんな夢のようなことはありません。
と同時に、この楽曲は徹子さんに「素敵だ」と感じていただかなければいけません。
かつてこれほどのプレッシャーを感じるオファーがあっただろうかと、産みの苦しみと歓びの間で悶絶しながら制作に臨んでおります。
徹子さんのお父様が高名なヴァイオリニストだったことに敬意を表し、サウンドはカルテット(弦楽四重奏)をメインに編曲させていただきました。
僕自身のキャリアの中で、ここまでのプレッシャーを体験させていただけるということを光栄に感じながら。徹子さんにお気に召していただけるよう頑張ります。
と二人がコメントを出しています。
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