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7月31日放送『５時に夢中！』でマツコが食に対する持論を話すも、今回は反論の声が上がった。

作家の五木寛之氏（８４）の書いたコラム「一日一食」の是非についての話しで、

マツコ
「これ健康法でやってるんだよね？　皆さん」と確認した後、「私も一日一食みたいな日、けっこうありますけど、こんな状態です」と自虐気味

さらに、「（食べ物の）好き嫌い多いのを強引に直そうとするじゃん？」「嫌いなものって、本能的に（食べられないと）分かって嫌いになる」と持論を展開。
最後は「好きなもん、好きなだけ食えばいいのよ！」とコメント


これに対し、視聴者の賛同をあまり得られなかったようだ。

ちなみにマツコはカニや甲殻類が苦手ですが、でも、ピザのＣＭがありました。

ネットでは、
「好きなだけ食べた結果があの体型なのか」「好き嫌いしないでバランス良く食べるのは大事だと思う」「『好き嫌いすると私みたいになるよ』っていう話？」「ここまで説得力のないマツコの持論も珍しい」といったコメントが多く上がっていた。


例えば、嫌いな野菜を食べず、肉だけ！　ラーメン！カレー！など、バランスが悪くなるのは当たり前。
人間好きなものを、好きなだけ食べれる喜びは、誰しもあります。
しかし、これを継続すると、なんらかの、身体に影響がでてもおかしくないでしょう。

最近は、偏った食事、カロリーが高いだけで栄養バランスの悪い食事内容も増えています。
日頃の食事は、バランス良く食べることが、健康につながると思います。

今回のマツコは、視聴者の賛同は厳しかったようだ。

中国のインターネットサービスでの人工知能がある意味優秀で驚き。
中国のインターネットの音声サービスＡＩ（人工知能）が、中国政府に痛い返事。

中国の大手ＩＴ企業、テンセントが運営している、インターネット上で一般の人たちと会話する人工知能のキャラクターが、優秀な返事をしているのに驚いた。

中国共産党について「腐敗して無能だ」などと批判。
香港メディアよると、このサービスで、「中国共産党万歳」という書き込みがあったのに対し、　

人工知能の返事は
「こんなにも腐敗して無能な政治に万歳するのか」と反論したということです。


違う質問で、習近平国家主席が唱える「中国の夢」というスローガンについて、
人工知能は、「アメリカに移住することだ」と回答したということです。

人工知能は、正直な答えを発言したのと思われます、ここまでは中国政府も予想外の返事にコントロールーできなかったのでしょう。

答えを決めていたら、自分で考える人工知能ではありませんが・・

個人としては、他の質問も聞いてもらいたかった。「尖閣諸島問題」「南京大虐殺」「慰安婦問題」
どんな返事がでるのか知りたいものです。


現在、このサービスが停止され話題になっています

芸能人の前職、この人が？この仕事？
ギャップを感じる芸能人もいます。みんな、いきなり学生を卒業して芸能界に入ったわけではありません。

竹内力の前職は、銀行員は有名な話しで、高校卒業後、2年間大阪の都市銀で、リーゼント頭で業窓口業務などを担当していたらしいです。
Ｖシネ『難波金融伝 ミナミの帝王』のお金の勘定に生かされてます。

お笑いコンビバナナマンの設楽統は、西武鉄道の元駅員。駅員というと真面目な仕事だ。今のお笑いの仕事から想像ができません。

元チェッカーズの藤井フミヤもＪＲ九州（国鉄）元駅員

とんねるず　石橋貴明はホテルマン　

オアシス大久保　普通にＯＬ

タモリ　保険外交員、喫茶店従業員、ボウリング場支配人など

芸能界で、活躍しお金を得るには大変厳しい世界。
売れない時は、両立でアルバイトをし、芸能活動をするのが多い中、
一度正社員として、就職をするが、仕事を辞め、芸能界にチャレンジする人も少なくない。

9月4日発売のマンガ誌「ジャンプSQ.」10月号で連載をスタート！！
シリーズ累計発行部数が6000万部以上気マンガ
「るろうに剣心 −明治剣客浪漫譚−」の新章「北海道編」が連載する。
ファンには待ちに待った、連載になる。


昨年では読み切り　前後編2部作
「るろうに剣心・異聞− 明日郎（あしたろう）」　前科アリが「ジャンプスクエア」掲載された。

「るろうに剣心」は、幕末に人斬りとして恐れられた剣心が明治維新後、
人を殺さないと誓い、流浪人（るろうに）として生きる人気マンガ。

1994〜99年に「週刊少年ジャンプ」で連載

連載テレビアニメ化され、イケメンで佐藤健さん主演で実写映画も「京都大火編」に続く「伝説の最期編」が（2012、14年）公開された。
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