最近、夫が撮った息子の写真を見ていました。3歳とかの写真です。
その中に、私と息子の両方が写っている写真がありました。
自分イケてない。息子はかわいい。
「鏡で見る自分と写真の自分」って、結構違うと感じることはないでしょうか。
鏡だと結構よく思えるのに、自分の写真を見ると、「あれ」って思う方もいらっしゃると思います。
残念というか。自分の写真は見なくていいよ、というか。
最近では、息子の幼稚園入園の写真で、カメラマンさんが撮った息子と私が2人で写っている写真があったのですが、イケてない自分が写っていたので、買いませんでした。
全く買う気になりませんでした。集合写真は買いましたが。
こんなこともあり、「自分の写真 見たくない」で検索しました。
すると、フォトグラファーの渕上真由さんの素敵なお言葉を見ることができました。
鏡と写真は違うということは確かなことだと実感しましたし、写真は、写り方によっては、素敵に撮れるということを知りました。
そんな彼女は、メディアにも出演されている方です。
また、本も出されています。「自分史上最高にかわいく写るシンデレラ・フォトレッスン 」という本です。
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こちらの本の大まかな内容とレビューを見ると、この本で知識を得ることによって、魅力的な婚活写真を撮ることができると感じました。
また、レビューには女性だけでなく、男性評価の高い感想もあるので、男性が婚活写真を撮るのにも役立つ知識があると感じます。
「運命の一枚を手に入れると、人生が好転していく」という内容もあります。
確かに、いい婚活写真が撮れたら、スペックとか関係なく異性からの希望が増える可能性もありますよね。
写真写りに自信がなかったり、写真が上手く撮れなかったり(写れなかったり)、写真の自分がパッとせず、がっかりしてしてしまうタイプの方にお勧めの本だと思います。
そうでなくても、より魅力的で自分のよさが出るような婚活写真が撮れたら、婚活中の方々は、より自信をもって婚活できると思います。
たくさんの人の写真を撮っているフォトグラファーさんの本なので、その知識を得て、より魅力的な納得のいく写真が撮れると感じます。
気になる方は、チェックしてみてください。