昨日から関東地方とっても寒いです。

外で木工はつらいので、家から出ないで小物作りの日にしてみ

ました　　紺色の水玉の布で私のシュシュと娘のリボンを

作ってみました。ちょっとゴージャスにレースを付けてみたら

次にボアのモコモコ布で、娘にドデカリボンを作ろうとボア生地に

ミシンをかけました。右端縫って、左端縫い始めたらウィ~ンウィ~ン

ギギギッミシンが止まっちゃったスイッチ押すと動いて止まっての

繰り返しで、近くにあるメーカー問わずに修理OKの看板のミシン屋

さんに持って行きました。某メーカーのお店です”JUKIのミシンな

んですが直せますか？”　店員”見てみます。”　一旦家に帰り、

夕方お店に行くと、もう10年以上経っていて古いですし、直せないの

で、安いミシンに買い替えたら？と勧められました。ミシンで12年

は古いのかな？？”家に帰って考えます”と店を出ました。

家に帰ってから、どうせ直らないなら駄目元でネジが付いている所を

２、３箇所はずして、カバーを開けKURE５-５６を”シューシュー”

かけてみましたスイッチON”キュッキュッキュッキュッ！”

小鳥の鳴き声みたいな音がして、ミシンはゆっくりと動き出し、その後

３０秒作動しっ放しにしていたら、直ってしまいましたすごい

ミシン屋さんが直せなかったミシンKURE５-５６が直しちゃた

あのお店、本当に直す気あったのかな最初から買わせる目的なら、

面倒くさい看板立てるな〜