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2019年02月15日
競馬は面白い
皆さんは競馬をやりますか?
私はGTレースのみやりますね。本命にかける場合がほとんどですね。
競馬予想にはインター通信社などはいかがでしょうか?
一生懸命予想して的中させた感動は素晴らしいものがありますよ。
もうすぐフェブラリーSですね。女性騎手が初のGT制覇の期待がかかっているレースでもありますね。
競馬の歴史はかなり長いものがありますね。
代表的な馬をあげれば、ナリタブライアン、オグリキャップ、トウカイテイオー、デイープインパクト、
キタサンブラックなどですね。ほかにもあげればキリがありませんが(笑)
あとこれは余談ですがまだ馬単、ワイド、3連複、3連単がなかった時代にWinsに行って
1番人気のマチカネナナヒカリを軸に馬連で全通り2000円を買って勝負しました。
1番人気が1着に入ったのでどれが2着に入っても当たりですよね。思わず
「人気薄来い!」と心の中で祈りました。そしたら2着に人気薄のポットパインバレーが入賞し
30000円の万馬券になりました。それで60万円ゲットしたことがあります。
いまでは3連単で穴がくれば100万、200万なんてザラの時代ですよね。いい時代に
なったものです。
さあ私と一緒にGTのフェブラリーステークスで儲けませんか?
競馬予想はインター通信社がベストです。
あと文章だけでは寂しいのでレースの写真を載せますね。
私はGTレースのみやりますね。本命にかける場合がほとんどですね。
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一生懸命予想して的中させた感動は素晴らしいものがありますよ。
もうすぐフェブラリーSですね。女性騎手が初のGT制覇の期待がかかっているレースでもありますね。
競馬の歴史はかなり長いものがありますね。
代表的な馬をあげれば、ナリタブライアン、オグリキャップ、トウカイテイオー、デイープインパクト、
キタサンブラックなどですね。ほかにもあげればキリがありませんが(笑)
あとこれは余談ですがまだ馬単、ワイド、3連複、3連単がなかった時代にWinsに行って
1番人気のマチカネナナヒカリを軸に馬連で全通り2000円を買って勝負しました。
1番人気が1着に入ったのでどれが2着に入っても当たりですよね。思わず
「人気薄来い!」と心の中で祈りました。そしたら2着に人気薄のポットパインバレーが入賞し
30000円の万馬券になりました。それで60万円ゲットしたことがあります。
いまでは3連単で穴がくれば100万、200万なんてザラの時代ですよね。いい時代に
なったものです。
さあ私と一緒にGTのフェブラリーステークスで儲けませんか?
競馬予想はインター通信社がベストです。
あと文章だけでは寂しいのでレースの写真を載せますね。
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元自衛官が自衛隊の車両について語ります。
みなさんは自衛隊の車両についてどのくらいの知識がありますか?
まあ代表的な車両はジープや戦車、装甲車などですね。
まずはジープについて語ろうと思います。
ジープは一般的な自衛隊の小型車両で最速140kmまで出ます。
写真で見てみるとこんな感じです。
次は中型です。1t半と呼ばれています。
用途はいろいろありますが後ろに隊員を乗せたりシェルターを積んだりします。
写真で見てみるとこんな感じです。
次は大型ですね。3t半と呼ばれています。あとはクレーンがついているレッカーですね。
写真で見てみるとこんな感じです。
あとは甲気動車、戦車、装甲車などがあります。
まあだいたいこんな感じですかね。
ほかにもいろいろありますがまあ小型、中型、大型がほとんどです。
デジカメを買ったので写真を載せてみました。いかがでしたでしょうか?
とりあえずまた機会がありましたら自衛隊のことについて語ろうと思います。
ありがとうございました。
2019年02月14日
自衛隊の火器について語ります
みなさんは、自衛隊の武器についてどんなイメージがありますか?
まあ銃といえば日本では警察官が所持する拳銃のイメージが強いと思います。
ですが自衛隊にも拳銃は存在します。まずは火器の種類から話をします。
火器といってもいろいろあり、大きくわけて3種類に分類されます。
まずは小火器から話をします。小火器とは口径20mm未満の拳銃、小銃、機関銃のことです。
自衛隊ある小火器は64式7.62mm小銃、89式5.56mm小銃、9mm拳銃、62式7.62mm機関銃
12.7mm重機関銃などがあります。
その次に火砲があります。火砲とは口径20mmを超える砲のことです。
自衛隊が装備している火砲は一般的には84mm無反動砲、81mm迫撃砲などです。
あと例外で89mmロケットランチャーがありますが火砲ではなく小火器に分類されます。
そして3つ目が砲塔砲です。簡単に言えば戦車の砲の部分のことをいいます。
代表的な装備が61式戦車、74式戦車、10式戦車、155mm自走留弾砲などですね。
当時私が自衛隊にいた時は武器隊の火器班に所属していましたので小火器の修理や射撃などは経験
しています。砲塔砲に関しては曹学(一般曹候補学生といって2年で3曹になるエリート自衛官)
の陸曹が修理をしていました。手伝いをしたことがありますがとても難しかったのを覚えています。
これが他部隊でしたら主に64式小銃や89式小銃だけ覚えればいいのですが武器科隊員、
特に火器モス(モスとは自衛隊用語でいう資格です)を持っている私はいろいろな小火器の
性能を覚えなければならなかったので大変苦労したのを覚えています。
まあこれが自衛隊の火器の一部です。あくまでもこれは氷山の一角です。
とりあえずこれで終わります。次回は自衛隊の車両編をお送りします。
次回をお楽しみに。では失礼いたします。
まあ銃といえば日本では警察官が所持する拳銃のイメージが強いと思います。
ですが自衛隊にも拳銃は存在します。まずは火器の種類から話をします。
火器といってもいろいろあり、大きくわけて3種類に分類されます。
まずは小火器から話をします。小火器とは口径20mm未満の拳銃、小銃、機関銃のことです。
自衛隊ある小火器は64式7.62mm小銃、89式5.56mm小銃、9mm拳銃、62式7.62mm機関銃
12.7mm重機関銃などがあります。
その次に火砲があります。火砲とは口径20mmを超える砲のことです。
自衛隊が装備している火砲は一般的には84mm無反動砲、81mm迫撃砲などです。
あと例外で89mmロケットランチャーがありますが火砲ではなく小火器に分類されます。
そして3つ目が砲塔砲です。簡単に言えば戦車の砲の部分のことをいいます。
代表的な装備が61式戦車、74式戦車、10式戦車、155mm自走留弾砲などですね。
当時私が自衛隊にいた時は武器隊の火器班に所属していましたので小火器の修理や射撃などは経験
しています。砲塔砲に関しては曹学(一般曹候補学生といって2年で3曹になるエリート自衛官)
の陸曹が修理をしていました。手伝いをしたことがありますがとても難しかったのを覚えています。
これが他部隊でしたら主に64式小銃や89式小銃だけ覚えればいいのですが武器科隊員、
特に火器モス(モスとは自衛隊用語でいう資格です)を持っている私はいろいろな小火器の
性能を覚えなければならなかったので大変苦労したのを覚えています。
まあこれが自衛隊の火器の一部です。あくまでもこれは氷山の一角です。
とりあえずこれで終わります。次回は自衛隊の車両編をお送りします。
次回をお楽しみに。では失礼いたします。
2019年02月13日
元自衛官3等陸曹が自衛隊を語ります
みなさんは国を守る自衛隊についてどの程度の知識、関心がありますか?
まあ駐屯地の記念行事に参加して戦車を見た方もいらっしゃると思います。
まずは私の知識、経験をもって自衛隊を語りたいと思います。
まずは自衛隊の階級から話したいと思います。
まず一番下の階級ですが、2士といいます。知識や経験もほとんどない階級ですね。
これが2士の階級章です。
次に1士という階級があって2士よりは偉い階級ですね。知識も少しはついてきます。
これが1士の階級章です。
その次は士長という階級になります。士長になると自衛隊の基礎的な知識、経験がつきます。
個人差はありますが、士長になると試験を受け合格すれば3曹に昇任することができます。
これが士長の階級章です。
まあわかりやすくいうと士の階級は民間でいうパート、アルバイトみたいなものです。
曹の階級から正社員といったところですかね。
曹の階級で一番下なのが3曹ですね、専門職の技術、知識はプロの力をもつ階級です。
これが3曹の階級章です。
次に2曹という階級に上がります。曹の昇任は少し特殊で選抜で決まりますので人によってまちまちです。
早くて4年、遅い人は10年くらいかかることもあります。2曹は特技班長になれるくらいの
力を持ちます。そのぶん責任は重くなります。民間でいう係長クラスです。
これが2曹の階級章です。
次に1曹という階級になりますが、1曹になると上級陸曹集合訓練(略して上曹)という
教育を受けます、1曹クラスになると年齢も30後半から40代に差し掛かってくる
場合がほとんどですね。監督陸曹の役職に就くケースもあります。上曹の成績次第で
次にあげる曹長に昇任する時期が決まってきます。
これが1曹の階級章です。
そして曹長になると自衛隊の骨幹ともいえる幹部に昇進するチャンスがあります。
これが曹長の階級章です。
まあ幹部の前に准尉という階級があります。准尉は少し特殊な階級で待遇だけ幹部
というものです。まあ曹長、准尉で定年退官を迎えるケースがほとんどです。
これが准尉の階級章です。
そしてこれからは防衛大学を卒業したという例で話をしますね。
防大卒の隊員は2士からのスタートではありません。いきなり曹長からのスタートです。
そして准尉を飛ばして3尉に任官します。幹部の階級ですね。
そして決められた期間3尉で過ごすと2尉に定期昇任します。
これが3尉の階級章です。
2尉クラスになると小隊長を任される場合がほとんどです。パソコン作業が多い
階級でもあります。民間でいう課長、部長クラスといえます。
これが2尉の階級章です。
そして次は1尉です。1尉になると中隊長クラスの役職を任されます。
1個中隊の長ですので当然失敗した時の責任はかなり重いです。
1尉をある程度経験し自衛隊用語でいうFOCに合格すると佐官になることができます。
これがい1尉の階級章です。
佐官の1番下の階級の3佐ですね。1番下とはいえ自衛隊の機密情報を任されるケース
が多い階級です。また3佐以上の階級になると個人装備火器が拳銃になります。
これが3佐の階級章です。
次の階級は2佐ですが2佐クラスになると大隊長、隊長を任されます。
民間でいう重役クラスといえます。
これが2佐の階級章です。
次に1佐という階級になりますがこの階級になると分屯地指令、連隊長クラスです。
自衛隊のほとんどを知る階級といえます。
1佐をある程度経験し自衛隊用語でいうAGSに合格すると将官になることができます。
これが1佐の階級章です。
次の階級は将捕です。この階級になると駐屯地指令や旅団長を任されます。
民間でいえば副社長クラスといえます。
最後に1番偉い階級である将ですね、幕僚長や師団長などを歴任します。
私からみても将官の方は雲の上の存在でした。
そしてこれが将官の階級章です。
まあこれが自衛隊の階級についてです。ご理解出来ましたでしょうか?
とりあえずこれで今回は終わります。次回は自衛隊装備,火器編をお送りいたします。
それではこれで失礼いたします。ご清聴ありがとうございました。
まあ駐屯地の記念行事に参加して戦車を見た方もいらっしゃると思います。
まずは私の知識、経験をもって自衛隊を語りたいと思います。
まずは自衛隊の階級から話したいと思います。
まず一番下の階級ですが、2士といいます。知識や経験もほとんどない階級ですね。
これが2士の階級章です。
次に1士という階級があって2士よりは偉い階級ですね。知識も少しはついてきます。
これが1士の階級章です。
その次は士長という階級になります。士長になると自衛隊の基礎的な知識、経験がつきます。
個人差はありますが、士長になると試験を受け合格すれば3曹に昇任することができます。
これが士長の階級章です。
まあわかりやすくいうと士の階級は民間でいうパート、アルバイトみたいなものです。
曹の階級から正社員といったところですかね。
曹の階級で一番下なのが3曹ですね、専門職の技術、知識はプロの力をもつ階級です。
これが3曹の階級章です。
次に2曹という階級に上がります。曹の昇任は少し特殊で選抜で決まりますので人によってまちまちです。
早くて4年、遅い人は10年くらいかかることもあります。2曹は特技班長になれるくらいの
力を持ちます。そのぶん責任は重くなります。民間でいう係長クラスです。
これが2曹の階級章です。
次に1曹という階級になりますが、1曹になると上級陸曹集合訓練(略して上曹)という
教育を受けます、1曹クラスになると年齢も30後半から40代に差し掛かってくる
場合がほとんどですね。監督陸曹の役職に就くケースもあります。上曹の成績次第で
次にあげる曹長に昇任する時期が決まってきます。
これが1曹の階級章です。
そして曹長になると自衛隊の骨幹ともいえる幹部に昇進するチャンスがあります。
これが曹長の階級章です。
まあ幹部の前に准尉という階級があります。准尉は少し特殊な階級で待遇だけ幹部
というものです。まあ曹長、准尉で定年退官を迎えるケースがほとんどです。
これが准尉の階級章です。
そしてこれからは防衛大学を卒業したという例で話をしますね。
防大卒の隊員は2士からのスタートではありません。いきなり曹長からのスタートです。
そして准尉を飛ばして3尉に任官します。幹部の階級ですね。
そして決められた期間3尉で過ごすと2尉に定期昇任します。
これが3尉の階級章です。
2尉クラスになると小隊長を任される場合がほとんどです。パソコン作業が多い
階級でもあります。民間でいう課長、部長クラスといえます。
これが2尉の階級章です。
そして次は1尉です。1尉になると中隊長クラスの役職を任されます。
1個中隊の長ですので当然失敗した時の責任はかなり重いです。
1尉をある程度経験し自衛隊用語でいうFOCに合格すると佐官になることができます。
これがい1尉の階級章です。
佐官の1番下の階級の3佐ですね。1番下とはいえ自衛隊の機密情報を任されるケース
が多い階級です。また3佐以上の階級になると個人装備火器が拳銃になります。
これが3佐の階級章です。
次の階級は2佐ですが2佐クラスになると大隊長、隊長を任されます。
民間でいう重役クラスといえます。
これが2佐の階級章です。
次に1佐という階級になりますがこの階級になると分屯地指令、連隊長クラスです。
自衛隊のほとんどを知る階級といえます。
1佐をある程度経験し自衛隊用語でいうAGSに合格すると将官になることができます。
これが1佐の階級章です。
次の階級は将捕です。この階級になると駐屯地指令や旅団長を任されます。
民間でいえば副社長クラスといえます。
最後に1番偉い階級である将ですね、幕僚長や師団長などを歴任します。
私からみても将官の方は雲の上の存在でした。
そしてこれが将官の階級章です。
まあこれが自衛隊の階級についてです。ご理解出来ましたでしょうか?
とりあえずこれで今回は終わります。次回は自衛隊装備,火器編をお送りいたします。
それではこれで失礼いたします。ご清聴ありがとうございました。
2019年02月12日
私のコンピューター人生
みなさんはコンピューターの知識をどれくらい持っていますか?
私の体験したコンピューターの歴史を語りますので参考にしてください。
私が最初に出会ったコンピューターはファミリーコンピューター(略してファミコン)でした。
カセットを差し込んでいろいろなゲームを遊べる画期的なコンピューターでした。
値段は15000円でカセットは4000円くらいでした。
画像はお世辞にも綺麗とはいえませんでしたが楽しく遊べたのを覚えています。
それから高校生なってパソコンPC−8801mkUFRに出会いました。色数は8色で8ビットパソコンで
マウスやハードディスク、インターネットなどなかった時代ですのでもっぱらゲームに使っていました。
値段は200000円でファミコンにくらべるととても高かったですが画像がとても綺麗で
パソコンの魅力に魅せられました。私がアルバイトをして買ったパソコンがPC8801FHという機種でし
た。FRより高性能で処理速度は速かったです。
そして自衛隊に入隊して出会ったのがPCエンジンCD−ROMでした。値段は60000円と家庭用ゲーム機
としては高かったですが、グラフィックがパソコンに劣らず綺麗でなんといっても音声が出るコンピューター
という点で魅力を感じました。
次に私が出会ったパソコンがPC−9821Cs2(98MULTI)でした。
スペックは486SX33MHz、メモリ5.6MB、HDD360MB、CD-ROM2倍速、OSはWindows3.1&
MS-DOS5.0でした。グラフィック性能にとんだパソコンで640×480ドットの解像度で
1677万色が出るのが売りでした。とても綺麗だったのを覚えています。あとは
インターネットの前身であるパソコン通信が普及した時期でもありました。
そして身体障害者になり自衛隊を退職して出会ったパソコンがPC-98NXと呼ばれたDOS/Vのタワー型
パソコンPC−VS26DM7DA1でした。タワー型でとても大きかったので身体障害者の私は
セッティングに苦労したのを覚えています。値段は338000円ととても高かったですが性能はとても
よくスペックはPentiumU266MHz、メモリ32MB、HDD4.3GB、CD-ROM24倍速、
OSはWindows95OSR2.1でした。このころからパソコンの増設を覚えてメモリの増設やVRAMの
増設、OSのアップグレードなど動かない身体でやりました。
次に出会ったパソコンは液晶ディスプレイのミニタワーのパソコンで価格は少し安く278000円でした。
スペックはPentium4,2.4GHz、メモリ256MB、HDD90GB、DVD-ROM8倍速、OSは
WindowsXP Home Editionでした。このころからインターネットを覚えてADSL回線でやりました。
とても扱いやすかったのを覚えています。
次に買ったパソコンはASUS(エースース)のノートパソコンでした。値段は40000円でしたが
当時私は無職でお金がなく父に立て替えてもらい、分割で父に返したのを覚えています。
40000円とは言え性能はかなり良くAMD−K7 2GHz,メモリ2GB,HDD250GB,
DVD−RW2倍速、OSはWindows7でした。ノートパソコンなので拡張性が低く、モニターが
小さいのが欠点でしたが持ち運びが容易なので扱いやすかったのを覚えています。
そして今使っているパソコンがiiyamaのタワー型パソコンで値段は130000円でした。
スペックはCore i 7 4790 3.60GHz,メモリ8GB,HDD1TB,DVD-RW6倍速、OSはWindows8.1
でしたがインターネットからWindows10にアップグレードし今に至っています。
これが私のコンピューターの歴史です。今はネットで大体のことはできますしわかりますから
いい時代になったものですよね。
この文を読んで共感が持てた、とかもっとパソコンのことについて知りたいという方がいれば
ジャンジャンコメントをお寄せいただけると嬉しいです。ありがとうございました、
頑張っていきましょう。あとコンピューターの写真を載せられなくてすみません。デジカメを買う
予定なので買ったらジャンジャン写真を載せていきます。では失礼いたします。
私の体験したコンピューターの歴史を語りますので参考にしてください。
私が最初に出会ったコンピューターはファミリーコンピューター(略してファミコン)でした。
カセットを差し込んでいろいろなゲームを遊べる画期的なコンピューターでした。
値段は15000円でカセットは4000円くらいでした。
画像はお世辞にも綺麗とはいえませんでしたが楽しく遊べたのを覚えています。
それから高校生なってパソコンPC−8801mkUFRに出会いました。色数は8色で8ビットパソコンで
マウスやハードディスク、インターネットなどなかった時代ですのでもっぱらゲームに使っていました。
値段は200000円でファミコンにくらべるととても高かったですが画像がとても綺麗で
パソコンの魅力に魅せられました。私がアルバイトをして買ったパソコンがPC8801FHという機種でし
た。FRより高性能で処理速度は速かったです。
そして自衛隊に入隊して出会ったのがPCエンジンCD−ROMでした。値段は60000円と家庭用ゲーム機
としては高かったですが、グラフィックがパソコンに劣らず綺麗でなんといっても音声が出るコンピューター
という点で魅力を感じました。
次に私が出会ったパソコンがPC−9821Cs2(98MULTI)でした。
スペックは486SX33MHz、メモリ5.6MB、HDD360MB、CD-ROM2倍速、OSはWindows3.1&
MS-DOS5.0でした。グラフィック性能にとんだパソコンで640×480ドットの解像度で
1677万色が出るのが売りでした。とても綺麗だったのを覚えています。あとは
インターネットの前身であるパソコン通信が普及した時期でもありました。
そして身体障害者になり自衛隊を退職して出会ったパソコンがPC-98NXと呼ばれたDOS/Vのタワー型
パソコンPC−VS26DM7DA1でした。タワー型でとても大きかったので身体障害者の私は
セッティングに苦労したのを覚えています。値段は338000円ととても高かったですが性能はとても
よくスペックはPentiumU266MHz、メモリ32MB、HDD4.3GB、CD-ROM24倍速、
OSはWindows95OSR2.1でした。このころからパソコンの増設を覚えてメモリの増設やVRAMの
増設、OSのアップグレードなど動かない身体でやりました。
次に出会ったパソコンは液晶ディスプレイのミニタワーのパソコンで価格は少し安く278000円でした。
スペックはPentium4,2.4GHz、メモリ256MB、HDD90GB、DVD-ROM8倍速、OSは
WindowsXP Home Editionでした。このころからインターネットを覚えてADSL回線でやりました。
とても扱いやすかったのを覚えています。
次に買ったパソコンはASUS(エースース)のノートパソコンでした。値段は40000円でしたが
当時私は無職でお金がなく父に立て替えてもらい、分割で父に返したのを覚えています。
40000円とは言え性能はかなり良くAMD−K7 2GHz,メモリ2GB,HDD250GB,
DVD−RW2倍速、OSはWindows7でした。ノートパソコンなので拡張性が低く、モニターが
小さいのが欠点でしたが持ち運びが容易なので扱いやすかったのを覚えています。
そして今使っているパソコンがiiyamaのタワー型パソコンで値段は130000円でした。
スペックはCore i 7 4790 3.60GHz,メモリ8GB,HDD1TB,DVD-RW6倍速、OSはWindows8.1
でしたがインターネットからWindows10にアップグレードし今に至っています。
これが私のコンピューターの歴史です。今はネットで大体のことはできますしわかりますから
いい時代になったものですよね。
この文を読んで共感が持てた、とかもっとパソコンのことについて知りたいという方がいれば
ジャンジャンコメントをお寄せいただけると嬉しいです。ありがとうございました、
頑張っていきましょう。あとコンピューターの写真を載せられなくてすみません。デジカメを買う
予定なので買ったらジャンジャン写真を載せていきます。では失礼いたします。