2019年02月12日
私のコンピューター人生
みなさんはコンピューターの知識をどれくらい持っていますか?
私の体験したコンピューターの歴史を語りますので参考にしてください。
私が最初に出会ったコンピューターはファミリーコンピューター(略してファミコン)でした。
カセットを差し込んでいろいろなゲームを遊べる画期的なコンピューターでした。
値段は15000円でカセットは4000円くらいでした。
画像はお世辞にも綺麗とはいえませんでしたが楽しく遊べたのを覚えています。
それから高校生なってパソコンPC−8801mkUFRに出会いました。色数は8色で8ビットパソコンで
マウスやハードディスク、インターネットなどなかった時代ですのでもっぱらゲームに使っていました。
値段は200000円でファミコンにくらべるととても高かったですが画像がとても綺麗で
パソコンの魅力に魅せられました。私がアルバイトをして買ったパソコンがPC8801FHという機種でし
た。FRより高性能で処理速度は速かったです。
そして自衛隊に入隊して出会ったのがPCエンジンCD−ROMでした。値段は60000円と家庭用ゲーム機
としては高かったですが、グラフィックがパソコンに劣らず綺麗でなんといっても音声が出るコンピューター
という点で魅力を感じました。
次に私が出会ったパソコンがPC−9821Cs2(98MULTI)でした。
スペックは486SX33MHz、メモリ5.6MB、HDD360MB、CD-ROM2倍速、OSはWindows3.1&
MS-DOS5.0でした。グラフィック性能にとんだパソコンで640×480ドットの解像度で
1677万色が出るのが売りでした。とても綺麗だったのを覚えています。あとは
インターネットの前身であるパソコン通信が普及した時期でもありました。
そして身体障害者になり自衛隊を退職して出会ったパソコンがPC-98NXと呼ばれたDOS/Vのタワー型
パソコンPC−VS26DM7DA1でした。タワー型でとても大きかったので身体障害者の私は
セッティングに苦労したのを覚えています。値段は338000円ととても高かったですが性能はとても
よくスペックはPentiumU266MHz、メモリ32MB、HDD4.3GB、CD-ROM24倍速、
OSはWindows95OSR2.1でした。このころからパソコンの増設を覚えてメモリの増設やVRAMの
増設、OSのアップグレードなど動かない身体でやりました。
次に出会ったパソコンは液晶ディスプレイのミニタワーのパソコンで価格は少し安く278000円でした。
スペックはPentium4,2.4GHz、メモリ256MB、HDD90GB、DVD-ROM8倍速、OSは
WindowsXP Home Editionでした。このころからインターネットを覚えてADSL回線でやりました。
とても扱いやすかったのを覚えています。
次に買ったパソコンはASUS(エースース)のノートパソコンでした。値段は40000円でしたが
当時私は無職でお金がなく父に立て替えてもらい、分割で父に返したのを覚えています。
40000円とは言え性能はかなり良くAMD−K7 2GHz,メモリ2GB,HDD250GB,
DVD−RW2倍速、OSはWindows7でした。ノートパソコンなので拡張性が低く、モニターが
小さいのが欠点でしたが持ち運びが容易なので扱いやすかったのを覚えています。
そして今使っているパソコンがiiyamaのタワー型パソコンで値段は130000円でした。
スペックはCore i 7 4790 3.60GHz,メモリ8GB,HDD1TB,DVD-RW6倍速、OSはWindows8.1
でしたがインターネットからWindows10にアップグレードし今に至っています。
これが私のコンピューターの歴史です。今はネットで大体のことはできますしわかりますから
いい時代になったものですよね。
この文を読んで共感が持てた、とかもっとパソコンのことについて知りたいという方がいれば
ジャンジャンコメントをお寄せいただけると嬉しいです。ありがとうございました、
頑張っていきましょう。あとコンピューターの写真を載せられなくてすみません。デジカメを買う
予定なので買ったらジャンジャン写真を載せていきます。では失礼いたします。
私の体験したコンピューターの歴史を語りますので参考にしてください。
私が最初に出会ったコンピューターはファミリーコンピューター(略してファミコン)でした。
カセットを差し込んでいろいろなゲームを遊べる画期的なコンピューターでした。
値段は15000円でカセットは4000円くらいでした。
画像はお世辞にも綺麗とはいえませんでしたが楽しく遊べたのを覚えています。
それから高校生なってパソコンPC−8801mkUFRに出会いました。色数は8色で8ビットパソコンで
マウスやハードディスク、インターネットなどなかった時代ですのでもっぱらゲームに使っていました。
値段は200000円でファミコンにくらべるととても高かったですが画像がとても綺麗で
パソコンの魅力に魅せられました。私がアルバイトをして買ったパソコンがPC8801FHという機種でし
た。FRより高性能で処理速度は速かったです。
そして自衛隊に入隊して出会ったのがPCエンジンCD−ROMでした。値段は60000円と家庭用ゲーム機
としては高かったですが、グラフィックがパソコンに劣らず綺麗でなんといっても音声が出るコンピューター
という点で魅力を感じました。
次に私が出会ったパソコンがPC−9821Cs2(98MULTI)でした。
スペックは486SX33MHz、メモリ5.6MB、HDD360MB、CD-ROM2倍速、OSはWindows3.1&
MS-DOS5.0でした。グラフィック性能にとんだパソコンで640×480ドットの解像度で
1677万色が出るのが売りでした。とても綺麗だったのを覚えています。あとは
インターネットの前身であるパソコン通信が普及した時期でもありました。
そして身体障害者になり自衛隊を退職して出会ったパソコンがPC-98NXと呼ばれたDOS/Vのタワー型
パソコンPC−VS26DM7DA1でした。タワー型でとても大きかったので身体障害者の私は
セッティングに苦労したのを覚えています。値段は338000円ととても高かったですが性能はとても
よくスペックはPentiumU266MHz、メモリ32MB、HDD4.3GB、CD-ROM24倍速、
OSはWindows95OSR2.1でした。このころからパソコンの増設を覚えてメモリの増設やVRAMの
増設、OSのアップグレードなど動かない身体でやりました。
次に出会ったパソコンは液晶ディスプレイのミニタワーのパソコンで価格は少し安く278000円でした。
スペックはPentium4,2.4GHz、メモリ256MB、HDD90GB、DVD-ROM8倍速、OSは
WindowsXP Home Editionでした。このころからインターネットを覚えてADSL回線でやりました。
とても扱いやすかったのを覚えています。
次に買ったパソコンはASUS(エースース)のノートパソコンでした。値段は40000円でしたが
当時私は無職でお金がなく父に立て替えてもらい、分割で父に返したのを覚えています。
40000円とは言え性能はかなり良くAMD−K7 2GHz,メモリ2GB,HDD250GB,
DVD−RW2倍速、OSはWindows7でした。ノートパソコンなので拡張性が低く、モニターが
小さいのが欠点でしたが持ち運びが容易なので扱いやすかったのを覚えています。
そして今使っているパソコンがiiyamaのタワー型パソコンで値段は130000円でした。
スペックはCore i 7 4790 3.60GHz,メモリ8GB,HDD1TB,DVD-RW6倍速、OSはWindows8.1
でしたがインターネットからWindows10にアップグレードし今に至っています。
これが私のコンピューターの歴史です。今はネットで大体のことはできますしわかりますから
いい時代になったものですよね。
この文を読んで共感が持てた、とかもっとパソコンのことについて知りたいという方がいれば
ジャンジャンコメントをお寄せいただけると嬉しいです。ありがとうございました、
頑張っていきましょう。あとコンピューターの写真を載せられなくてすみません。デジカメを買う
予定なので買ったらジャンジャン写真を載せていきます。では失礼いたします。
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