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2023年08月17日

8/13 福島駅前歩行者天国で縁日をしました

福島駅前歩行者天国は、福島市商店街連合等が主体の「ふくしま情熱通り実行委員会」が、令和5年は5月〜10月まで毎週日曜に福島駅前通りをホコ天としています。その目的は、かつての週末「ホコ天」の復活、新たな県都ふくしまの賑わいを創造、市街地のさらなる活性化です。当法人は、前年度から参加させて頂いております。

市街地活性という点では、ビル解体現場の仮囲いに芸能人が作成したスプレーアートが飾られる。地下道でトリックアート展も行われている。まちなか広場では、福島県のクラフトビールが集合したビアフェスが同日開催されていた等々、想いは同じだと思います。

当法人の今年度の新展開としては、福島市社会福祉協議会の「サマーショートボランティアスクール」にも参加して、地元の高校生のボランティア体験を受け入れた点です。その為、地元の大学生、高校生も実施者としてご協力いただきました。縁日に参加した方は、売り上げを見ると(子どもが多く)37名。同伴の保護者も含めると×1.5だとして55名ほどでしょうか。

次回の縁日は、9/17、11:00〜14:30。場所、同じの予定です。同日、街コス(コスプレ)も実施されるようです。

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2023年08月11日

8/5 (個人的に)うねめ祭りに行きました

8/5は、福島市で、わらじ祭り。郡山市で、うねめ祭り。どちらに行こうかと家族で検討した結果、わらじは前年度に行っている。という訳で、うねめの方に行きました。太鼓たたきの他、コスプレ、ひょっとこ、阿波踊りの集団が踊っている様子を一通り見学しました。

屋台は混雑していたので避けました。Tシャツ300円均一も気にはなりましたが、サイズやデザイン等を見ている余裕はないと判断して断念。駅前に戻って夕飯の後は、ミスドで電車の時間まで涼んでました。

車は、郡山駅周辺は混雑する。祭りで方々が通行止めになっている。街に詳しくないので、駅から少し離れのパーキングとなると、もう分からない。そんな理由で福島駅西口付近の1日1000円パーキングに停めていたので、そうなると電車の時間に合わせての行動になるので、郡山にいたのは3時間位でしょうか。

暑すぎるので昼から出かけるという選択肢はなかったです。しかも、わらじ祭りと同日ですから、早い時間に出たとしても、福島駅東口の方に、車を停める場所は確保できなかったと思います。西口も、あと数台の状況でした。

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2023年08月08日

親子いくじ広場わっはっは9月企画のチラシをつくりました

9月の企画は、団子づくりとなります。2023年の十五夜は、9月29日(金)ですが、親子いくじ広場は毎月第2土曜日を基本としていますので、企画は9/9に実施します。室内ですから雨天決行です。

団子づくりのチラシ

8/13は福島駅前歩行者天国にて縁日を実施します。当日、街中広場ではビールフェスを開催するようなので大人は集まりそうです。昨年だと、大人やカップルの方も縁日に参加していましたので、それでも可ですが、当方は子育て支援団体ですので、親子でお楽しみいただければと思います。福島市社会福祉協議会の企画・高校生の夏ボランティア体験の関係で高校生は参加予定です。福大生も参加予定です。

7月中旬から9月中旬。会員限定ですがネイル無料体験を開催中です。当方に子どもを預けている間に勉強して資格を得たので、それを受けてのお礼として無料体験という運びになりました。

ネイル体験のチラシ

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2023年08月03日

6月のプレミアムプラン活動事例

1歳の風邪気味の男の子を預かりました。お母さんと離れてはじめは不安そうでしたが、アンパンマンのおもちゃやボールで遊ぶうちにだんだんと慣れてきてくれました。おんぶをしてあげたら、うとうとし始めて、小一時間ほどお昼寝をしました。

1歳の女の子を預かりました。外に出て、ブランコに乗ったり、おままごとをして遊びました。それから、家の中に移動し、お昼寝をしました。そうしているうちに、お母さんが帰ってきたので、お昼ご飯を一緒に食べました。

6歳の男の子と3歳の女の子のきょうだいを預かりました。おはじきやプラレールなどで一緒に遊びました。女の子のオムツをかえてあげてから、みんなでおやつを食べました。それからまたプラレールで遊びました。

以前は基本とプレミアムの両方に登録している両方会員という方が数名いました。しかし、基本とプレミアムでは料金が異なるので「今回の支援は、どちらのプラン?単価は?」という点で紛らわしいので、片方のみの登録に仕様を統一しました。

そこで複合的に使えるプレミアムの中には、病児預かりも含まれるケースが出てきました。基本プランでの病児預かりとの区分で言えば、@どちらのプランに登録しているか➁プレミアムで定期的に支援している子が、預かり希望のあった日に、稀に風邪の時もある。という事例になります。B基本プランは突発的不定期を想定し、4つの場合にだけ利用できる点は従来通り。

2023年08月01日

6月の基本プランの活動事例

9歳の男の子の送迎をしました。途中コンビニによっておにぎりを買いました。2時間ほどして、習い事から帰ってくると、疲れていたのか家に帰るまで車の中でぐっすり眠っていました。

風邪気味の0歳の男の子を預かりました。朝、お母さんから体調の説明を聞くと、鼻づまりぎみだそうでした。少し心配でしたが、家の中をはいはいしたり、一緒に遊んだりして、だんだん笑顔も増えていきました。

1歳の女の子を預かりました。おんぶをして1時間くらい外を散歩しました。家に帰って来てからも、抱っこをしてあげました。眠そうな様子なのですが、なかなか眠ってくれず、結局、一緒におもちゃで遊びました。

2023年07月31日

(個人的に)おおたま夏まつりで花火を見て来ました

7/29の福島市花火大会と、7/30の大玉村の夏祭りでの花火と、どちらに行こうかと考えていました。日中の気温は測る場所で多少のズレはあるでしょうけど、Xで福島駅前40℃という画像が流れてきました。花火は夜にやるとしても、急激には気温が下がるわけではないです。

という訳で、夕方に出かけて、おおたま夏まつりの方に行きました。大玉村にはPLANT5(巨大スーパー)があるので、トイレと休憩と冷房は事足りるという判断でした。夏まつり会場は、その建物の道路を挟んで隣です。各屋台への並びは平均20人前後といった所でしょうか。その位なら、まとめて買える所を狙えば、花火の時間には間に合います。

イス等は分散して設置されていましたが、どこも空きがなかったです。そこで花火の30分前には、地元民らしき群れについていき、良さげな場所を確保できたので、そこからは移動せずに、かき氷、お茶、たこ焼き等で花火を待っていました。

福島市花火大会は8000発、大玉村の花火は1000発。比すれば、数は少なめですが、打ち上げ位置も見える場所でした。当然、「ヒュー」と上がっていく音も聞こえました。

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きんさぽ
2020年3月に法人格を取得し、4月より福島市より委託を受け、福島市東中央に事務所を開設しました。主たる事業は子育て支援。趣旨は、仕事と子育てが両立できる社会づくりです。 このブログでは、公的な活動日誌の他、私的な範囲で福島等の観光やグルメの紹介もしていきます(私的な範囲の記事については、個人的見解を含むとご了承ください)
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