2014年05月13日
凡人にもできるバックハンドストローク(ヒューイット型)
今回も動画を配信です。
凡人にもできるテニスシリーズと題して色々考えています。
凡人ですから、素晴らしいテニスを見たい方はフェデラーやジョコビッチで検索しましょう。
あくまで皆さんと同じ、もしくは近い私の動画ですので大きな期待は禁物です。
逆にいえば皆さんにも真似でき得るものです。
今回はバックハンドストロークです。
私、両手バックなので、片手の方はあるコーチに出演を依頼してみます。
では、どうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=rPl-qUeEj6s
このうち方はテイクバック時に両手の肘が伸びている形です。
さらに、テイクバックしたときのラケット面が若干上向きってのがポイントです。
ヒューイット的な打ち方ですかね。
なので、ボールを厚くとらえやすく、フラット気味になります。
ストレート打ち等には有効かな。
ただし、インパクトが非常に繊細で、肘の融通が利かないため振り遅れやすい印象です。
ちなみに、写っているコート、施設は許可を得たというか、レンタルコートをして勝手に撮ったという形にさせていただき
コート代を払いましたのでご心配なく。
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担ぐのが絶対ではありません。
スウィング時に線をイメージして振る際は担ぎ、点で弾くようなイメージの際は
ラケットを立てて終わる感じですかね。
いつも背筋がよく延びているのは惚れ惚れしてします。
ちなみにバックハンドストロークの場合、終了する形はいわゆる肩に担ぐ形でなくてもあり..なのでしょうか?