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2015年02月17日

インソールに幾ら出せますか?

先日、私のレッスンしているスクールで研修がありまして、インソールの説明、販促がありました。

以前、お店をやっていたころにスーパーフィートというメーカーの研修、説明会に参加したこともありまして
おぉ、すげー、ってことはなかったんですが、皆さんにもと思いまして。

スクールの研修会でのインソールは日本のメーカーで足圧を分析してカスタマイズする、といった流れでした。
スーパーフィートでの研修会で印象に残っているのは

裸足で砂浜を走るのと波打ち際を走るのでは、当然波打ち際の方が走りやすいですよね、という説明。
なので、スーパーフィートのインソールは堅いです。という説明。
なるほど・・・と。
確かにスーパーフィートのインソールは後ろ半分の下がプラスティックで硬いです。
さらに、前半分の部分もそこそこ硬めです。
普通のインソールはフニャフニャですよね。

当然、最初は違和感ありますが、慣れてくるとその感じがしっかりとしてきます。

二つのメーカーの説明を聞いて思ったことは、カカトが大事ということ。
スーパーフィート.jpg
カカトをしっかりとホールドすることで重心が安定し足首やひざにストレスが減るという理論です。
その部分についてはスーパーフィートは特許を取っているようです。

た・だ・し

高い!
プロ仕様だと5万円(-_-)
普通のオーダーメイドで25,000円
既製品で13,000円

これを安いと見るか高いと見るかはそれぞれの価値観でしょうが・・・。

そう言いながらも私も使用しています。
ただし、スーパーフィートの既製品です。

そのスーパーフィートがなんと
3,700円!!
これは買いでしょ!

アマゾンで購入の方はこちらです。
こちらはサイズD25〜27センチ


グリーンの既製品ですが、アマゾンで検索したらありました。
だいぶ安く売っていますね。


こちらはサイズC23.5〜25センチ


という感じでした。

皆さんなら幾ら出せますか??
私は1万円以上は、考えてしまいますねぇ・・・。


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天野 幸之介
1977年生まれテニスコーチ歴は20年を越えましたw 毎日更新はできませんが、皆さんのテニスライフの楽しみに少しでもプラスになる事を書いていきます。 YouTubeを使いながら解説していきますのでよろしくお願いします。
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