☆昔から「酒は百薬の長」と言われています。
適量のお酒を飲むことは、ストレスの緩和や食欲増進に効果を発揮するため、
健康にプラスに働き、寿命の延長にもつながると疫学的研究で認められています。
イギリスのマーモットという学者が
「お酒を適量に飲むことは、冠動脈疾患に予防的に効く」と発表しています。
他にも、心臓病・癌・骨粗鬆症・老人性認知症などの発症や老化のリスクを低減させるなど、
様々な研究結果も報告されています。
「酒は百薬の長」と言われていますが、それはあくまで適量の範囲内でのことです。
☆私のお酒の飲み方は
年を取ってくると、ダンダンお酒の量が減ってきますよね!
コレは仕方ないこと
上手にお酒を、コレが出来れば最高
あれこれ、お酒に関しての薀蓄が多い様ですが
体にいい飲み方とは
*適量(酒量が増えてきますね、強くなっている証拠)
祝い事、特別な日を除いて
・毎日XX量と決めて飲めれば最高、今日はコレまで
・日本酒、焼酎水割りなど「冷では」いけませんね
日本酒はお燗を付けて、水割りでは無くてお湯割
・おつまみにこだわる
チーズ系を最初に食べて「胃の内側をガード」飲む癖を
・楽しいお酒を
人の悪口を言って飲んでもダメ、会社の悪口を言って飲んでもダメ
むしろ、人を褒め称えて
・夫婦でお酒を
コレが最高の飲み方ですよ
・器にこだわる
気分転換、
・衣装にこだわる
夏には、冬にはそれぞれ四季の衣装でちょっとオシャレニ
・飲む場所にこだわる
屋内ではなく、たまには裏庭で
・飲む時間にこだわる
たまには昼から酒も乙なもの
☆いろんな「こだわり」が有るもんだ!
☆私の焼酎と言えばお勧め品
以前は九州物を飲んでいましたが
色んな種類を飲みたくて、色々と変えて来ましたが
少し定着傾向の、庶民の味方
☆「さつま 白波」芋焼酎 ☆ SATSUMA SHIRANAMI 名聲轟四海 「白波や酔えば逢いたい人ばかり」 |
「さつま 白波」芋焼酎
SATSUMA SHIRANAMI
紙パックの頭に名聲轟四海の文字
名声が四海に轟く事です。
そのお酒が広く愛される事をいのって書かれたのでしょう。
メイセイゴウシカイと読むのかな?
☆新潟の酒でも有りました(ヤフーより)
「名聲布四海」と「名聲轟天下」が有りますよ
字は旧字の聲が使われているのは伝統の重みということだろうか?
紙パック入りで現在愛用中の焼酎酒
☆紙パックの裏側の説明文に泣かされましたヨ
「白波や酔えば逢いたい人ばかり」そんな川柳が
「さつま白波」はおかげさまの焼酎です
地元農家や薩摩芋や豊かな水のおかげ、さらにそれらを活かす
杜氏達の匠のおかげと様々なおかげに支えられています。
しかし何よりのおかげは、
時代を超えて本品を愛し続けて頂いた皆様のおかげです。
南薩摩の香りただようコクのある風味とやわらかい口当たり。
酔いざめはあくまで爽やかそして健やか。
お湯割り、水割り、ロックなどお好みで、お楽しみください。
そんな、宣伝文句?
いやはや、簡潔明瞭、全てに感謝の言葉
面白くない酒も、この文章を読んでいると
不思議に心穏やか、
よし、明日もがんばろう
そんな気分にさせてくれる「白波」ですね。
☆焼酎のふるさと 南薩摩(紙パック裏側の案内より)
南薩摩は黒潮に洗われる薩摩半島南端の地方です
ここはかつて薩摩芋伝来の地であり、また焼酎杜氏氏発祥の地でもあります
ですから「芋焼酎のふるさと」と呼ばれるのです。
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