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2022年05月30日

悪夢2

酷い夢だったわ
何でイストがあんな姿になってるのよ
イストが見た事のない姿のメイドロボになっていたのだから
それが夢だからって酷すぎる
イストはあんな変なロボットじゃない
イストは・・・・・

「おいエル!凄い物見つけたぞ!」

蒼真が見せたのは
夢に出て来たあの変なロボット

「イストを見つけて来たぞ!」
「どうも、イストです」

エルトリシアは固まっていた。

posted by 無月 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

悪夢

エルトリシアはうなされていた

「イスト!」

エルトリシアの前にいるのはイストのはずなのに
何処か変
そして振り返ると

「姫様!」

振り返ると、イストではなくロボコだった

「いやああああああああ!」

はっ!

グリューネワースのベットから飛び起きるエルトリシア

「夢・・・・夢か・・・・それにしても酷い夢だったわ」



「エルの枕の下にこれしこんだんだが」

蒼真が見せたのは「僕とロボコ」とゆう漫画だった
最近こうゆう物が何故かダンジョンのあちこちで見つかっていた

「次は何を入れようか?」

posted by 無月 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月27日

アッシュの日常 極道の男達

俺の名はアッシュ
悪魔絡みの仕事を追うデビルハンターだ。

最近始まった天羽組と京極組の抗争
その中で京極組の組長、日下が何者かの手によって殺害されたらしい
やったのはおそらく天羽組の小林だろう
グリンされた傷跡を見れば当然だ
それに日下に関してあまり良い噂は聞かない
殺されても当然と考える奴が大多数である。

京極組も犯人探しと報復に動くだろう
だがこの戦いの行く末は誰にも解っていない。

おわり
posted by 無月 at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月21日

アッシュの日常 アッシュ対半グレ集団

俺の名はアッシュ

ホットドック屋を営業するデビルハンターだ!
最近は悪魔より半グレや狂人極道を相手にするのが多くなっている
そんな俺が今、複数の半グレ集団に囲まれています

「な・・・何だあれは?
 みんな名の通った武闘派の半グレじゃないか?、こいつ等アッシュ相手に全員来たのか?」

偶然その場にいた紅林二郎はアッシュが複数の武闘派半グレに絡まれている現場を目の当たりにした
しかし次の瞬間には全員のされていた
たった一人の男に全員成す術もなく倒されていたのだ

後に彼は語る
「あれはまさに地獄絵図、暴れる鬼神の如き光景だった」と言う。

終わり
posted by 無月 at 05:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月20日

アッシュの日常 半グレ狩り

俺の名はアッシュ

便利屋稼業をしながら悪魔を狩るデビルハンターだ。

ある日俺の前に複数人の男達が俺をとり囲んでいる
なんでこんな状況になっているのか
それを話そう。

あれは数日前
最近この辺りを半グレ達が争っていたので
そいつ等を壊滅させた事から始まった
奴等は俺をつけていたみたいで
アッシュを付け狙っていた
しかし、所詮は半グレ
悪魔相手に戦って来たアッシュの敵ではなくあっさりと返り討ちにされた
それ以来アッシュは半グレ狩りのアッシュと呼ばれるようになったとゆう。
posted by 無月 at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月15日

忍に乳は要るだろ

ツララを倒した直後の蒼真

蒼真
「忍者なのに貧乳かよ」

ツララ
「忍に乳は・・・不要!」

蒼真
「いや要るだろ」

蒼真はこれまで見て来たくのいちを思い浮かべた

不知火舞
かすみ
飛鳥

雪泉

蒼真
「いや、一人例外がいたか」

未来
「あんた、死にたいの?」
posted by 無月 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月14日

アッシュの日常 魔王が義理の姉?

俺の名はアッシュ

どうゆう理屈か不明だが
異世界転移を二回もした男だ

俺は先日
異世界の魔王と一緒に帰還したのだが
魔王はあの世界の力を持っていて
俺の友人知人を洗脳してしまい俺の義理の姉とゆう事になってしまった

「はぁ、何でこんな事に」
「よいではないか」

そんな感じで俺と魔王は生活をしている
魔王は自分の名前を持ってないので今は真田真央と名乗っている
真央とアッシュはそんな感じで今はダンテの事務所の留守を預かる身
レディとトリッシュ、ついでにモリソンまでも洗脳されてしまう
果たして俺の日常はどうなるのだろうか?
posted by 無月 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月12日

謎の招待状 誕生日おめでとう

一通りの催しが終わり
参加者たちは花火をやっていた

「こうゆうのっていいですね」
「そうね、コナン君たちも来れたらよかったのに」
「でも、このパーティの主催者って一体誰なんだろう?」

蘭達が考えているけど
そんな事はどうでもいい、今はパーティを楽しもう。



「彼が楽しんでくれてなによりだ」

一人の男がモニターごしに笑っているあなたを見ながらつぶやく

「お誕生日おめでとう」

それはあなたの誕生日を祝うパーティだった。

おわり
posted by 無月 at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月11日

謎の招待状

ある日突然あなたに一通の招待状が届いた
内容は日頃から頑張っている人達へ贈り物がしたい
とゆう内容だった。

後日
集合場所に到着すると
そこには他の参加者達の姿が

果たして何が起こるのだろうか
集合場所に着いた客船に乗り込む参加者達とあなた


「今日はみんなと彼に思いっきり楽しんでもらいたい」
「はい」

おわり
posted by 無月 at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説

2022年05月10日

謎の招待状 水着ガールズ

謎の招待状に集められた
様々な作品世界の登場人物達
その中にはGガンダムのレインとアレンビーがいた
しかし周りが水着なのに二人だけファイティングスーツ姿だった。

(何でファイティングスーツ姿何だよ、水着はどうした?)

と考えていると二人が俺に向かって歩いて来た
これは好都合だと思い
思い切って言ってみた

「あの、なんでファイティングスーツなんですか?」
「まぁ、そうだね」
「水着はちよっとね」

しかしファイティングスーツ姿の方が恥ずかしい気がする
モビルファイターを動かすためのセンサーがスーツのあちこちに埋め込まれていて
より動きを確実にトレースするため体にフィットしているスーツだからか
二人の体を余計にいやらしく見せている

「そう言えばなんか恥ずかしい」
「体の線が丸見えだから」

と言うと二人は慌てて更衣室へと走って行った

次は毛利蘭の方を見た

(あれは確か園子の別荘の時に来ていた真っ赤なハイレグ水着)


そう、あれは三つ子別荘殺人事件の時に着ていた水着であった

(ここは天国か?それとも既に天国か?)

このパーティの主催者の目的は何なのか?、ますます謎が深まる。
posted by 無月 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説
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