俺の名はアッシュ
ダンテのいない事務所を守るデビルハンターだ
俺はある人物の依頼で
悪魔が大量発生した町にいる
今回の依頼人はある企業の社長だ
莫大な報酬と引き換えに悪魔を倒して欲しい
とゆう内容だ
今回は俺だけで十分なのに魔王も一緒に来ている
「別にお前も来なくてよかったのに」
「そうもいくまい、お前の戦闘能力とやらを見てみたくての」
とゆう訳で魔王も同行している
そして目的地に到着した俺達の前にレディとトリッシュがいた
結局またこの面子か
いつも通りに獲物は早い物勝ち
それが俺達のルールだ
こうして俺達の悪魔相手の戦いが始まる。
戦いが終わると
俺達はいつものように報酬もらって事務所に戻る
結局事務所の維持費で報酬はほとんど消える
それでも俺はこの事務所を守る
それがダンテに対してのせめてもの義理なのだから。
おわり
2022年06月18日
2022年06月10日
お金稼ぎ
アッシュ
「よっしゃ、封印書完成!」
フリード
「そうだな!」
アッシュ
「よし売るぞー!」
フリード
「何でだよ!」
アッシュ
「封印書は売ると結構金になるんだ
お子様のお前には到底理解できないだろうな」
フリード
「?」
アッシュ
「いいか、金が無いと何も出来ない
俺も元居た世界ではホットドックを売っていたからな」
フリード
「・・・・・・・・・・」
アッシュ
「お前にとってモンスターは研究素材かもしれんが
俺には経験値とお金の元でしかない、お前も分かるさ、金のありがたみをな」
「よっしゃ、封印書完成!」
フリード
「そうだな!」
アッシュ
「よし売るぞー!」
フリード
「何でだよ!」
アッシュ
「封印書は売ると結構金になるんだ
お子様のお前には到底理解できないだろうな」
フリード
「?」
アッシュ
「いいか、金が無いと何も出来ない
俺も元居た世界ではホットドックを売っていたからな」
フリード
「・・・・・・・・・・」
アッシュ
「お前にとってモンスターは研究素材かもしれんが
俺には経験値とお金の元でしかない、お前も分かるさ、金のありがたみをな」
2022年06月07日
ナルシストルーをボコる
紅林
「この腐れ外道がぁ、てめぇに歯はいらんよなー!」
顔面ピカソ、そして歯全部折られる。
伊集院
「てめぇに歯はいらねぇよな、ふん!」
歯を全部折られたナルシストルーは
その五体に地獄の苦しみを刻まれこの世から消えた。
二人ともえげつないな。
「この腐れ外道がぁ、てめぇに歯はいらんよなー!」
顔面ピカソ、そして歯全部折られる。
伊集院
「てめぇに歯はいらねぇよな、ふん!」
歯を全部折られたナルシストルーは
その五体に地獄の苦しみを刻まれこの世から消えた。
二人ともえげつないな。
暴君王エルトリシア・ヴィトールド・リッツエヴァンをパンツ一丁にするアッシュ
アッシュ
「もうハロウィンか?
衣装のセンスが少し最悪なんじゃないか?」
アッシュがスパーダを構える
アッシュ
「俺がコーディネイトしてやるよ」
戦闘後
アッシュの物凄い斬撃でエルトリシアの服が全部引き裂かれパンツ一丁になった
アッシュ
「お前に似合いの姿にしてやったぜ裸のお姫様!」
魔物を封印し終えるとエルトリシアが目を覚ます
エルトリシア
「何よこれ!何で姫がこんなパンツ一丁に?」
アッシュ
「お前にはピッタリだろ!
エルトリシア
「この変態!あんたなんか、お父様に言って直ぐに牢屋行きよ!」
アッシュ
「この後に及んでパパかよ?パパはいないんだよ!
これからお前の残されたパンツも取ってこの王冠を被せれば完成だぜ!」
アッシュは下卑た笑いをしながらスパーダでパンツの紐を切ろうとしている
エルトリシア
「助けて!フリード!イスト!」
アッシュ
「無駄だ無駄だ!叫んでも誰も来ねーよ!」
その時、雷光がアッシュに直撃した
ジーナ
「いい加減にしなさい!」
「もうハロウィンか?
衣装のセンスが少し最悪なんじゃないか?」
アッシュがスパーダを構える
アッシュ
「俺がコーディネイトしてやるよ」
戦闘後
アッシュの物凄い斬撃でエルトリシアの服が全部引き裂かれパンツ一丁になった
アッシュ
「お前に似合いの姿にしてやったぜ裸のお姫様!」
魔物を封印し終えるとエルトリシアが目を覚ます
エルトリシア
「何よこれ!何で姫がこんなパンツ一丁に?」
アッシュ
「お前にはピッタリだろ!
エルトリシア
「この変態!あんたなんか、お父様に言って直ぐに牢屋行きよ!」
アッシュ
「この後に及んでパパかよ?パパはいないんだよ!
これからお前の残されたパンツも取ってこの王冠を被せれば完成だぜ!」
アッシュは下卑た笑いをしながらスパーダでパンツの紐を切ろうとしている
エルトリシア
「助けて!フリード!イスト!」
アッシュ
「無駄だ無駄だ!叫んでも誰も来ねーよ!」
その時、雷光がアッシュに直撃した
ジーナ
「いい加減にしなさい!」
人物紹介 アッシュ
アッシュ
年齢 22歳
ダントラ二次創作「闇堕ち乙女と異世界の英雄」の主人公
魔王ユリゼンと戦っている最中に
異世界にあるロムレア王国に飛ばされる所から物語が始まる
ネロより少し年上。
年齢 22歳
ダントラ二次創作「闇堕ち乙女と異世界の英雄」の主人公
魔王ユリゼンと戦っている最中に
異世界にあるロムレア王国に飛ばされる所から物語が始まる
ネロより少し年上。
2022年06月05日
アッシュの日常番外編 抗争が終わって
天羽組と京極組の抗争は意外な形で終焉を迎えた
しかし、極道の世界に安息はない
抗争が終わってもまた新たな戦いが始まる
そうゆう世界にいる限り戦いからは逃げられないのだろう
俺のように。
アッシュ
「なんてな、とにかく終わって良かったぜ!」
久我
「何でお前が言うんだ」
アッシュ
「久我か、お前とは腐れ縁になってきているな」
久我
「そうだな、俺は嫌だけど」
アッシュ
「そういうな、京極組の組長日下もかってはああゆう人間ではなかった
しかし、色々あって彼もすっかりああなってしまったのは残念だ」
アッシュ
「とにかくだ抗争は終わった頑張れよ久我!」
久我
「あ・・・ああっ」
アッシュ
「それとあと一つ、黒焉街にとんでもない探偵がいるって知ってるか?」
しかし、極道の世界に安息はない
抗争が終わってもまた新たな戦いが始まる
そうゆう世界にいる限り戦いからは逃げられないのだろう
俺のように。
アッシュ
「なんてな、とにかく終わって良かったぜ!」
久我
「何でお前が言うんだ」
アッシュ
「久我か、お前とは腐れ縁になってきているな」
久我
「そうだな、俺は嫌だけど」
アッシュ
「そういうな、京極組の組長日下もかってはああゆう人間ではなかった
しかし、色々あって彼もすっかりああなってしまったのは残念だ」
アッシュ
「とにかくだ抗争は終わった頑張れよ久我!」
久我
「あ・・・ああっ」
アッシュ
「それとあと一つ、黒焉街にとんでもない探偵がいるって知ってるか?」
2022年06月03日
アッシュの日常 俺の毎日
俺の名はアッシュ
ダンテがいないデビルメイクライの留守番をしている
デビルハンターだ。
この町は悪魔がよく現れる
だから俺も退屈だけはしていない
でも便利屋だけだと飯は食っていけないので
俺はホットドック屋を開業した
これは日本を拠点にしていた時に
生活費を稼ぐためにやっていた事だが
ここでも俺のホットドックは好評のようだ
こうして昼はホットドック屋、夜はデビルハンターとして生活している
今日もまた俺は町の廃墟で悪魔達と戦っている。
「さて、始めるか!」
ダンテがいない今だけは俺がこの町を守る、それが俺の日常だ。
おわり
ダンテがいないデビルメイクライの留守番をしている
デビルハンターだ。
この町は悪魔がよく現れる
だから俺も退屈だけはしていない
でも便利屋だけだと飯は食っていけないので
俺はホットドック屋を開業した
これは日本を拠点にしていた時に
生活費を稼ぐためにやっていた事だが
ここでも俺のホットドックは好評のようだ
こうして昼はホットドック屋、夜はデビルハンターとして生活している
今日もまた俺は町の廃墟で悪魔達と戦っている。
「さて、始めるか!」
ダンテがいない今だけは俺がこの町を守る、それが俺の日常だ。
おわり
2022年06月01日
アッシュの日常おまけ プリキュア雑談
先週のプリキュア放送回でついにジェントルーがブンドル団から解放された
今後は菓彩あまねとして大いに活躍するだろう
ちなみに彼女の実家はフルーツ屋である
菓彩あまねの中の人は茅野愛衣さん
代表作として
「ダンジョントラベラーズ2」のアリシア・ハート
「閃乱カグラ」の詠
「この素晴らしい世界に祝福を!」のダクネス
「ソードアート・オンライン」のアリス
「テイルズオブゼステリア」のアリーシャ・ディフダ
等が有名である。
「アリシアかぁ、そう言えばあいつとの戦いが一番楽しかったな」
アッシュはふと思い出す
アリシアとの戦いの事を・・・・・・・・・。
おわり
今後は菓彩あまねとして大いに活躍するだろう
ちなみに彼女の実家はフルーツ屋である
菓彩あまねの中の人は茅野愛衣さん
代表作として
「ダンジョントラベラーズ2」のアリシア・ハート
「閃乱カグラ」の詠
「この素晴らしい世界に祝福を!」のダクネス
「ソードアート・オンライン」のアリス
「テイルズオブゼステリア」のアリーシャ・ディフダ
等が有名である。
「アリシアかぁ、そう言えばあいつとの戦いが一番楽しかったな」
アッシュはふと思い出す
アリシアとの戦いの事を・・・・・・・・・。
おわり
アッシュの日常 半グレ狩りのアッシュ
俺の名はアッシュ
最近は半グレ狩りをしているデビルハンターだ
昔の俺は荒れていた
目に映る物は全て敵と判断していたからだ
不良チームや暴走族や半グレ組織など
とにかく目に映る奴等を打ちのめしていった
そんなある日
俺の前に複数の半グレ組織が現れた
「アライアンス」
「レイヴン」
「バルバトス」
この辺りでは有名な半グレ達が俺に襲い掛かって来た
俺一人倒すのにまさか全員で来るとは
そしてここから先の戦いはもう語り継がれる程に凄惨なものだった
それを見ていた一人の通行人は後にこう語る
あれはまさに地獄絵図、暴れる鬼神
それ以来、俺の事をみんな「半グレ狩りのアッシュ」と呼び恐れられるようになった。
「まぁ、昔はいろいろ荒れていたからな・・・俺は」
そう、俺は時空管理局にあった部隊「ソルジャー」に所属していた
隊長のイグニスを始めとした多くの仲間達との出会い
しかし、ある日俺達は何者かの攻撃によって壊滅したのだ
そして俺は犯人が管理局内にいる事を察知し俺はアッシュとゆう偽名を使う
その日から俺はアッシュになった。
おわり
最近は半グレ狩りをしているデビルハンターだ
昔の俺は荒れていた
目に映る物は全て敵と判断していたからだ
不良チームや暴走族や半グレ組織など
とにかく目に映る奴等を打ちのめしていった
そんなある日
俺の前に複数の半グレ組織が現れた
「アライアンス」
「レイヴン」
「バルバトス」
この辺りでは有名な半グレ達が俺に襲い掛かって来た
俺一人倒すのにまさか全員で来るとは
そしてここから先の戦いはもう語り継がれる程に凄惨なものだった
それを見ていた一人の通行人は後にこう語る
あれはまさに地獄絵図、暴れる鬼神
それ以来、俺の事をみんな「半グレ狩りのアッシュ」と呼び恐れられるようになった。
「まぁ、昔はいろいろ荒れていたからな・・・俺は」
そう、俺は時空管理局にあった部隊「ソルジャー」に所属していた
隊長のイグニスを始めとした多くの仲間達との出会い
しかし、ある日俺達は何者かの攻撃によって壊滅したのだ
そして俺は犯人が管理局内にいる事を察知し俺はアッシュとゆう偽名を使う
その日から俺はアッシュになった。
おわり
2022年05月31日
アッシュの日常 ダンテが消えて
これはダンテがレッドグレイブで消息を絶ってから
数日が経過した頃の話。
ダンテがアッシュ達を守るため
一人で魔王ユリゼンに戦いを挑んだ
その結果、アッシュ達三人は逃げる事が出来た
しかしその代償にダンテ達が消えた
だが、今は悲しんでる時ではない
あの三人を助けるためアッシュ達はそれぞれ力を付ける事になった。
アッシュは今、ダンテのいない事務所を守っていた。
「ま、あいつの家だけは俺が守ってやるか」
そんなこんなでアッシュの日常が始まる。
おわり
数日が経過した頃の話。
ダンテがアッシュ達を守るため
一人で魔王ユリゼンに戦いを挑んだ
その結果、アッシュ達三人は逃げる事が出来た
しかしその代償にダンテ達が消えた
だが、今は悲しんでる時ではない
あの三人を助けるためアッシュ達はそれぞれ力を付ける事になった。
アッシュは今、ダンテのいない事務所を守っていた。
「ま、あいつの家だけは俺が守ってやるか」
そんなこんなでアッシュの日常が始まる。
おわり