コスパガジェット

人間ドックの帰りに池袋のヤマダ電機をガジェット散策してまいりましたー！



スマホの大躍進でタブレットは低迷中とのことですが、Nexus7でちょっとしたブームにあった「7インチ」サイズのタブレットに良いのがないことが気になっていましたが、先日、ファーウェイの「MediaPad T2」がアマゾンのプライムデーで激安でしたが、後継機の「MediaPad T3」の実機を初めて触ってみました。

最も気になっていた、「CPUの遅さ」と「液晶解像度の低さ」についてですが、確かにもっさり感は感じられましたね。ただ、解像度は気になりませんでした。最近の液晶は発色が良いので7インチサイズなら解像度が1,024x600とかでもパッと見の印象は変わらないのかもしれませんね。ただ、この端末のCPUですが、アマゾンのFire7と同じです。解像度も同じなので、中身は同じ生産ラインとかだったりして…。新発売でいきなり安いのですが、Fire7がプライムデーで3千円台で売っていることを考えると、これは1万円を切ってほしいところですが…おそらくすぐにそうなりそうな気がします。後継機なのにスペックダウンしたのですが、おそらくユーザターゲットを変えたんでしょうね。
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また同じく7インチタブレットで、NECの「LaVie Tab E」が両サイドの額縁が狭くて良いデザインで目を引きました。ちょっと中途半端な印象もありますが、新品で12,000円税込くらいで出て来たら買いなのかと思います。

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LGのGramです。触ってきたのは14インチのものです。パッと見は良いのですが、白色がどうも白すぎて汚れが目立ちそうなのと、軽量化のため仕方ないのですが、チープ感がどうしても拭えない印象です。スペックは高いので、コスパは悪くないと思いますが、本体の質感で賛否分かれそうです。個人的には14インチがジャストサイズですね。
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そして天下のアップル「MacBookPro」ですが…

相変わらず、質感、見た目、液晶の発色、どれをとっても、ほかのノートパソコンとは別格です。相変わらず素晴らしいの一言。ただ、キーボードが改善されたとのことですが、相変わらず浅くて打鍵音がパチパチとどうしてもうるさく出てしまいます。隣にあったMacbook Airで打鍵してみると、やはりこちらのほうが静かに入力できて打ちやすいです。私にとってはこれだけが残念ポイントです…いや、、ちがいます、やっぱり最も残念なのが、一番下のランクのモデルが値下げなのかと思いきや、SSDが128GBにスペックダウンしています。128GBだとさすがにだめです。いくらクラウドの時代でも、クリエイターの人たちにとって動画や音楽やデザインなど容量の大きいファイルを扱う際に、外付けのHDDにデータを保存すればよいのですが、ワークスペースは内臓SSDで実施したいものです。512GBまでは不要ですが、256GBは必須です。なので、ライターやライトユーザー向けということになるのかと思います。でも…せめて10万切ってくれないと、コスパが良いとは言えませんが…前モデルの一番下の13インチがアウトレットで12万円を切ってくると、コスパ良しと言えますかね…もうちょっとですかね、、TypeCの周辺機器もそろってきたので、そろそろ欲しいっすね。
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これ…デザインがもろソニーで、アラフィフにはタマリマセンｗｗ
カコイイー買っちゃおうかなぁ…使い道ないので、オブジェですかね。。


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