2017年04月09日
3 〜 6 の項目をチェック。朝起きて、太陽の光を浴び、味噌汁をとって、トイレに寄るという当たり前の生活は本当に大事。
おはようございます。すいーとあんずです。
桜満開ですね。
今年の桜はのんびり咲いていましたが、
昨日も雨が降ったのにもかかわらず枝にびっしり咲いてました。
雨が降る前に夜桜もきれいでしたが・・・
入学式2回も終わり、日々の行事に追われていたら
新年度を迎えてしまいました。
＜老けない20の習慣＞について1つずつ考えてみることにしました。
3.毎日、味噌汁を飲む
なぜ？毎日かというと
毎日の食事に、発酵食品をとることにより、
発酵食品が雑菌の繁殖を抑えてくれるほどの
抗酸化力があるので、これを摂取することにより
体の免疫力を高めてくれるそうです。
味噌は、アミノ酸・ビタミンなどの栄養も豊富。
熟成期間の長い物ほど、抗酸化力が高い発酵食品と言えるのです。
発酵食品である、鰹節の出汁（ダシ）をとるとさらに効果的だそうです。
でも忙しい時は、レトルトでも良いのかしら？
発酵食品である味噌を使用した、
アマノフーズのフリーズドライのお味噌汁
最近は技術を進歩し、TVでもその食感や味、製法にもこだわり
とても美味しいし、発酵食品の良さを壊さずに
摂取できるならば、時にはとても便利なもの。
なかなか減塩に挑戦したくても
これならばしっかり塩分の調節もできるので
自分にあったもの、味、素材を選ぶことがきるのでオススメですね。
4. 起きてすぐカーテンを開ける
朝起きてすぐにカーテンを開ける。
これは最近、よく感じること。
と言うもの、マンションの工事で今カーテンが開けられない日々。
植物も、人間も、暗い中で電気の生活をしていると
なんだかストレスが溜まります。
人間の持つ生体リズムは、本来26時間より
少し長めだそうで、そのため、24時間周期に合わせて
毎日リセットしていかないとリズムが大きく乱れ
糖尿病や高血圧の原因となるそうです。
なので、夜は暗く、朝起きたら太陽の光をしっかり浴びて、
の生活が体内時計をリセットするためにも必要なことなのだそうです。
旅行中は良かったのに、また崩れだしたのはこのせいかも・・・
5.外出することが多い
これは子どもたちの用事もあるので日々出かけることが多いのですが、
できればゆっくりしたい・・・あ〜何もなかったらのんびりできるのに・・・
と思うことがしばしば・・・
でも、本当にのんびりすることになったら、出かけるのが億劫になり
こもってしまいそう。 事実、何も出かけることがないと
できるだけ家にいて家事やらをやってしまおうと
こもりがちだからです。家にいると家族以外と会話をしない・・・
時に言葉につまり、え〜とあれあれ・・・なんて会話をしてしまう
こともありますよね。 これって脳の退化が始まっている証拠。
人と接して、話して、思っていることを口に出すことで
脳が刺激を受けてとても大事なことだということ。
たわいもないおしゃべりをすることが、ストレスの発散にもなるんですよね。
子どもたちだけだと、『勉強しなさ〜い』とばかり
つぶやいて、険悪になるので、これはもっともストレスになるので
できれば避けたいところですね。
母たちも楽しく、おしゃべりをして発散して・・・
脳の活性化をしておかないと危険ということですね。
気をつけなきゃ・・・
6.朝食後にトイレに行く
若さは腸内環境から。と言いますが、
そして毎朝の習慣で大事なことは・・・
お食事中の方ごめんない。それは排便をすること。
これは善玉菌が増えて、
腸内細菌のバランスが良くなり免疫力アップなものを食べることで
胃腸に刺激が起きた時、腸が動き始めるのです。
朝食をとることができないならば、水やお茶を口にするだけでも大丈夫。
でも、食物繊維たっぷりの野菜ジュースならばさらに効果的。
便意がなくても、トイレに座って排便の習慣をつけることが
大事なようです。忙しい朝は時間が取れなかったり
緊張したりすると、この排便の習慣が止まってしまいます。
できるだけ習慣が続くようにすることが、健康な腸を保つ
若さの秘訣なんですね。
日々の生活、気をつけることまだある
少しでも時間のやりくりして、
味噌汁飲んで、
朝日を浴びて
トイレに寄る・・・習慣がつくように努力したいと思います。
進学期の始まるこの時期、
環境の変わるこの時期、
若さだけでなく、健康に過ごすため
取り入れてみた方がいいと
強く思いました。
桜満開ですね。
今年の桜はのんびり咲いていましたが、
昨日も雨が降ったのにもかかわらず枝にびっしり咲いてました。
雨が降る前に夜桜もきれいでしたが・・・
入学式2回も終わり、日々の行事に追われていたら
新年度を迎えてしまいました。
＜老けない20の習慣＞について1つずつ考えてみることにしました。
3.毎日、味噌汁を飲む
なぜ？毎日かというと
毎日の食事に、発酵食品をとることにより、
発酵食品が雑菌の繁殖を抑えてくれるほどの
抗酸化力があるので、これを摂取することにより
体の免疫力を高めてくれるそうです。
味噌は、アミノ酸・ビタミンなどの栄養も豊富。
熟成期間の長い物ほど、抗酸化力が高い発酵食品と言えるのです。
発酵食品である、鰹節の出汁（ダシ）をとるとさらに効果的だそうです。
でも忙しい時は、レトルトでも良いのかしら？
発酵食品である味噌を使用した、
アマノフーズのフリーズドライのお味噌汁
最近は技術を進歩し、TVでもその食感や味、製法にもこだわり
とても美味しいし、発酵食品の良さを壊さずに
摂取できるならば、時にはとても便利なもの。
なかなか減塩に挑戦したくても
これならばしっかり塩分の調節もできるので
自分にあったもの、味、素材を選ぶことがきるのでオススメですね。
4. 起きてすぐカーテンを開ける
朝起きてすぐにカーテンを開ける。
これは最近、よく感じること。
と言うもの、マンションの工事で今カーテンが開けられない日々。
植物も、人間も、暗い中で電気の生活をしていると
なんだかストレスが溜まります。
人間の持つ生体リズムは、本来26時間より
少し長めだそうで、そのため、24時間周期に合わせて
毎日リセットしていかないとリズムが大きく乱れ
糖尿病や高血圧の原因となるそうです。
なので、夜は暗く、朝起きたら太陽の光をしっかり浴びて、
の生活が体内時計をリセットするためにも必要なことなのだそうです。
旅行中は良かったのに、また崩れだしたのはこのせいかも・・・
5.外出することが多い
これは子どもたちの用事もあるので日々出かけることが多いのですが、
できればゆっくりしたい・・・あ〜何もなかったらのんびりできるのに・・・
と思うことがしばしば・・・
でも、本当にのんびりすることになったら、出かけるのが億劫になり
こもってしまいそう。 事実、何も出かけることがないと
できるだけ家にいて家事やらをやってしまおうと
こもりがちだからです。家にいると家族以外と会話をしない・・・
時に言葉につまり、え〜とあれあれ・・・なんて会話をしてしまう
こともありますよね。 これって脳の退化が始まっている証拠。
人と接して、話して、思っていることを口に出すことで
脳が刺激を受けてとても大事なことだということ。
たわいもないおしゃべりをすることが、ストレスの発散にもなるんですよね。
子どもたちだけだと、『勉強しなさ〜い』とばかり
つぶやいて、険悪になるので、これはもっともストレスになるので
できれば避けたいところですね。
母たちも楽しく、おしゃべりをして発散して・・・
脳の活性化をしておかないと危険ということですね。
気をつけなきゃ・・・
6.朝食後にトイレに行く
若さは腸内環境から。と言いますが、
そして毎朝の習慣で大事なことは・・・
お食事中の方ごめんない。それは排便をすること。
これは善玉菌が増えて、
腸内細菌のバランスが良くなり免疫力アップなものを食べることで
胃腸に刺激が起きた時、腸が動き始めるのです。
朝食をとることができないならば、水やお茶を口にするだけでも大丈夫。
でも、食物繊維たっぷりの野菜ジュースならばさらに効果的。
便意がなくても、トイレに座って排便の習慣をつけることが
大事なようです。忙しい朝は時間が取れなかったり
緊張したりすると、この排便の習慣が止まってしまいます。
できるだけ習慣が続くようにすることが、健康な腸を保つ
若さの秘訣なんですね。
日々の生活、気をつけることまだある
少しでも時間のやりくりして、
味噌汁飲んで、
朝日を浴びて
トイレに寄る・・・習慣がつくように努力したいと思います。
進学期の始まるこの時期、
環境の変わるこの時期、
若さだけでなく、健康に過ごすため
取り入れてみた方がいいと
強く思いました。
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