2013年06月04日
ツッキー君物語
みなさん、ご訪問ありがとうござします。
ガブリエルさんがヨッキー君物語の続編を書いてくれました。
ツッキー君物語です。
とてもよく出来ています。
ぜひ読んでみてくださいね。
「お〜い!ツッキー、新しい新人がジムに入って来たんだけど、
練習試合でスパーリングしてくれるかい?」
「良いですよ」
ツッキー君は、自分の実力とこれまでの練習の成果が試せる良い機会だと思い
新人の選手との練習試合をOKしました
「よ〜し! それじゃ、ゴングを鳴らすからな
新人は、思いっきり戦わないとすぐにやられてしまうからな」
カーン!とゴングが鳴りました
ツッキー君は、相手が新人なので、
相手のパンチが来たら、横に避けて
さらに、足を使って、相手の後ろに回りこんで・・・
でも、後ろから攻撃したら反則だから
やっぱり、横に逃げてすぐにパンチを顔に・・・
っていきなり顔はかわいそうだから、
お腹に軽くパンチを入れようかな?
なんて考えていました
すると、予想通り
新人のパンチが飛んで来ました
「よーし! このパンチを避けて・・」
ボカッ!
カン!カン!カン!
「わぁ〜! 倒れたぞ
とりあえず、頭に水をかけろ!」
「大変だ! なんでこんな事になったんだ!」
一部掲載させていただきました。
続きは「ツッキー君物語」で
第一作「ヨッキー君物語」
第2作目「村のボクシング大会」
まだ読まれていない方は是非読んで下さいね。
ガブリエルさんがヨッキー君物語の続編を書いてくれました。
ツッキー君物語です。
とてもよく出来ています。
ぜひ読んでみてくださいね。
「お〜い!ツッキー、新しい新人がジムに入って来たんだけど、
練習試合でスパーリングしてくれるかい?」
「良いですよ」
ツッキー君は、自分の実力とこれまでの練習の成果が試せる良い機会だと思い
新人の選手との練習試合をOKしました
「よ〜し! それじゃ、ゴングを鳴らすからな
新人は、思いっきり戦わないとすぐにやられてしまうからな」
カーン!とゴングが鳴りました
ツッキー君は、相手が新人なので、
相手のパンチが来たら、横に避けて
さらに、足を使って、相手の後ろに回りこんで・・・
でも、後ろから攻撃したら反則だから
やっぱり、横に逃げてすぐにパンチを顔に・・・
っていきなり顔はかわいそうだから、
お腹に軽くパンチを入れようかな?
なんて考えていました
すると、予想通り
新人のパンチが飛んで来ました
「よーし! このパンチを避けて・・」
ボカッ!
カン!カン!カン!
「わぁ〜! 倒れたぞ
とりあえず、頭に水をかけろ!」
「大変だ! なんでこんな事になったんだ!」
一部掲載させていただきました。
続きは「ツッキー君物語」で
第一作「ヨッキー君物語」
第2作目「村のボクシング大会」
まだ読まれていない方は是非読んで下さいね。
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