ワンコと旅行とキャンプが好きですがなにか。

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先日、小川キャンパル（現・キャンパルジャパン）の２ルームテント『ティエラ 5-EX』をご紹介しましたが、今日はタープのご紹介です。


タープというと『ヘキサタープ』や『スクリーンタープ（シェルター）』をお持ちの方が多いのですが、かのんはあえての


『レクタタープ』


を使っています。



なぜかって、それは面積広いから（その一択）。



サイト内でティエラと一体感を出したかったので、小川キャンパルの『フィールドタープレクタDX』一択でした。




こういうタープです。

公式HPより。





大きさはこんな感じ。

こちらも公式HPより。


もうひと回り大きい『フィールドタープレクタ L-DX』もあります。




ちなみに、テントからレクタまでの移動で濡れないように連結して使ってます。
（キャンプ指南書みたいな本には、テントとタープは離して設営した方がいいって書かれてますけど）


小川の公式HPでも連結してますしね。






公式HPの写真だと、チェアとテーブル置いてもかなり広く写ってますが…

実際はチェアとテーブル以外にキッチンもレクタの下に設営するので、結構ごっちゃな感じになるんですよ。
（でも、これはまだチェアとテーブル出してないからスッキリしてる方）




まぁ、かのん家はただでさえ荷物が多いんですけどね。。。




小川の『フィールドタープレクタDX』（以下レクタ）のスペックです。


■重 量/約11.0kg

■素 材/幕体:ポリエステル210d( 耐水圧1,500mm)　ポール:スチール(250cm×2本、180cm×4本)

■パッキング/ 72×19×19cm

■カラー/ブラウン×サンド×レッド

■付属品/ペグ、張綱、ハンマー、収納袋




幕体のポリエステル210dはかなり分厚いです。

ティエラの幕体と同じ素材で、他のメーカーだと210dを使ってるところ少ないです（テントでも）。

他は75dが多いかな。


幕体に遮光コーティングとUVカット加工が施してあるので、強い日差しをカットしてくれます。

ポリエステル75dのタープの下と比べるとすごくよくわかるのですが、タープの下の温度が全然違います。



素敵幕体のわりにお値段が安いので（ポールがスチールだからかな）、かなりオススメします。


・・・ちょっと風に弱いけどね（爆）



そう、デメリットは幕の下から風を受けてしまうことなんです。

ヘキサは幕の角度があるので比較的幕の下から風を受けにくいのですが、レクタは角度がなくて地面から高い位置に張るので、幕の下から風を受けてあおられやすいんです。

なので、ガッチリとペグダウンしておかないと飛んでいっちゃいます！！！


強風の時には『たたむ』勇気も必要です、真面目に。




夏の夕方とか朝のそよそよ風だと、レクタの下にいると気持ちいいですよ〜。















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今日は旅行でもキャンプでもなく、ちょっとした小話をしたいと思います。



私がとてもとても共感したお話で、これからその信念を持ってペットの勉強をしていこうと思っています。






みなさんは『犬』という字にどんな意味があるかご存知ですか？



犬という字は、象形文字です。



犬の全身絵を縦に描いたものが崩れていって、『犬』という漢字が出来上がりました。




けれど、私がとっても共感・・・というかむしろ感動した『犬』っていう字の成り立ちは。








『犬』という漢字は『大(きい)』に『点』がついていますよね。





『大』は人間です。



人間が寝ているところです（大の字で）。



そして、右上の『点』が犬です。




寝ている人間の傍らにいる



それが『犬』なんです。





なぜ傍らにいるか。



犬は人間を守ってくれます。



大好きな飼い主を全力で守ろうとします。




だから、人間(飼い主)が寝ているそばで、外敵から寝ている飼い主を守ってくれているんです。




それが『犬』。








そしてもうひとつ。







犬を英語にすると



DOG




反対から読むと




GOD （神）




犬は神様の使いなんです。



という考え方。




DOGとGODの関係性は全くないという説が有力です。


けれど、関係があるような気がしてしまうのはなぜでしょう。



私のこのブログを読んで下さっている方の大半がワンコを飼ってらっしゃったり、飼っていなくてもワンコが好きな方かと思います。


そんなワンコ好きな方であれば、漢字の『犬』の成り立ち、英語のDOGの成り立ちについて、この考え方に共感して頂けるのかなと思っています。





数年前に有名になった動画があります。


『GOD made a DOG』


見たことのある方も、まだ見たことのない方も見てみてください。





【ナレーションの和訳】


そして9日目に、神は自らが創造された純真な子供らを見下ろし、こう言われた。

「あの者達には友が必要だ」

そこで神は犬を創られた。



神は言われた。

「朝には喜んで飛び起きてキッスの雨を降らし、樹の根元にシッコを引っかけて、1日中眠りこけ、また起きてまたキッスの嵐、そしてテレビの光を浴びながら真夜中までも起きている。そういう者が必要だ」

そこで神は犬を創られた。



神は言われた。

「自ら進んでオスワリをして、次はマテ、それからゴロンとでんぐり返り。広い心で、必要の無い帽子をかぶせられても、わけの分からない衣装を着せられても文句も言わぬ、そういう者が必要だ。

気にすることも考えることもなく屁を放ち、尻尾をクルクル追いかけて、股ぐらをフンフン嗅ぐ。棒をくわえて持って来て、ペロッとなめて元気をくれる、そういう者が必要だ。

そなたが何も成さなかったとしても、何かを得られなかったとしても、勝利を収めなかったとしても、成功しなかったとしても、そんなことまるで気にせず評価することもなく、ただいつもと同じように愛してくれる、そういう者が必要だ。」

そこで神は犬を創られた。



神は言われた。

「橇を引いて走るほどに、爆弾を探し出すほどに力強く、それでいて赤子を愛し、盲人を導くほどに心優しい、そういう者が必要だ。

心が傷ついた時にはそっと頭をもたせかけ、優しい瞳で慰めながらソファーの上で何もせずに1日中付き合ってくれる、そういう者が必要だ。」

そこで神は犬を創られた。



「たとえ孤独の中にあっても、我慢強く忠実な、そういう者でなくてはならぬ。

いつもそなたを気にかけ、寄り添い、鼻を押し付け、元気づけ、心鎮め、イビキをかき、ヨダレをたらし、ゴミを漁り、リスを追いかける、そういう者が必要だ。

明るい無私の心で家族をひとつにする、そういう者が必要だ。

一番の親友が「ドライブに行こうか」と言うとワンワン吠えてハアハア息を切らし、尻尾をブンブン振って返事をする、そういう者が必要だ。」

そこで神は犬を創られた。






いかがでしたか？

このナレーションの意味、そして動画。

『犬』『DOG』という字は・・・の冒頭の考え方も理解できる動画内容だったのではないでしょうか。

（もしそうじゃなくても考え方は人それぞれなので、それはそれでいいと思います）



もっとワンコと仲良くしたい。

私以外の飼い主さんも、もっとワンコと仲良くしてほしい。

ワンコがもっともっと幸せな世の中になれたら…（犬猫の殺処分の現状は本当に本当に胸が痛みます）。


それが私の、脱サラしてまで専門学校に通うための原動力です。


学校でグルーミングもトレーニングも看護のことも経営のこともたくさん勉強してたくさん吸収して、ワンコも飼い主さんも幸せになってもらえるような仕事をしたいと考えています。





最後までお読み頂きありがとうございました。
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こんばんは、かのんです。



斑尾高原キャンピングパークのご紹介その２『施設編』をお届けします



まずは『管理棟』ですね。



到着したらまずはここで受け付けです。



管理棟には受付の他に、男女お手洗いとシャワー室、ランドリーがあります。

女性用お手洗い。
洋式が２つです。



暖房便座でもウォシュレットでもありません。
普通の洋式便座。





そしてランドリー。
洗濯機１回300円、乾燥機３０分１００円…だったかな。
曖昧です、ごめんなさい




シャワー室の写真撮り忘れてたみたいです



管理棟の隣にドッグランがあります

キャンプ泊の人（ワンコ）は滞在中無料で遊べます





ドッグランの向かいでグラススキーも楽しめます（別料金ですが）。

グラススキー / マウンテンボード　どちらも１時間２５００円。

　

スノボ好きだから、マウンテンボードやりたかったなぁ。
次行った時にはやってみようと思います。



グラススキー場のとなりでバギーも楽しめます。
楽しそうだった。





あと、写真はないのですが（撮りようがなかった…）ジップラインもできるんです！
超たのしそう！！！
２時間３８００円です。

ジップライン公式サイト　→ジップラインアドベンチャー斑尾




さて、センターエリアの施設へ進みましょう。


ドッグサイトの隣には『ゴミステーション』があります。



ペットボトル
びん・缶
それ以外→燃えるごみ

の３つに分別すれば無料で処理してもらえます。



そしてこの看板。



無料WiFiつかえます。




次はパワーデッキサイトの方へ行きますよ。


炊事場です。



運動会テントの下に手作りの流し台！！！

たくさんのオートキャンプ場に行きましたが、このタイプは初めてでした。
シンクがU字溝なんですよ！





いや、でも後で管理人さんに聞いたらこれには訳があって。

冬はこの炊事場の場所は深い雪に覆われてスキー場の一部になるから、この炊事場は解体しないといけないんですって。

だから簡易的な手作り感満載の炊事場なんです。

そういうことだったのか、と納得。




それじゃ、次はサウスエリアに行きますよ。

デッキサイトにある炊事棟です。


外観写真を撮り忘れてたみたいなので、公式HPからお借りしました。




炊事場は綺麗でした。







お手洗いは管理棟と違って暖房便座とウォシュレット付きです
そして、個室もキレイ。

これも公式HPからお借りしたものです…




携帯の充電のためだけのコンセントもありました。

備え付けのビンに気持ちを入れます。






炊事場を離れて、フリーサイトにはキャンピングカーのための『ダンプステーション』があります。

使う時は管理人さんに声をかけてから。







さて、管理棟にシャワー室があるのですがせっかくなので温泉に入りませんか？

私はキャンプに行っても必ず温泉に入りに行きます。

そう、本当の意味でのキャンプ（野営）ではなく、私は癒しを求めてキャンプに行くのです！！


だからトイレが汚いキャンプ場とかムリなんですよ。。。




話が逸れましたが、斑尾高原キャンピングパーク周辺には温泉施設が３つあります。




斑尾高原ホテル
　大人９００円
　子供６００円
　7:00〜10:00
　12:00〜21:00

モンエール斑尾
　大人９００円
　子供６００円
（チェックイン時に割引券がもらえます）
　15:00〜21:00
　
斑尾の湯 （かのん超オススメ！！）
　大人４５０円 (２５０円)
　中学３００円 (２００円)
　小学２００円 (１００円)
　※カッコ内は17時以降の料金
　10:00−21:00火曜定休

オススメの『斑尾の湯』はキャンプ場から車で５分もかからないくらいのところにあります。
熱めのお湯（温泉）で内風呂と露天があります。

そして何といっても、他の２つより圧倒的に安いその料金！！
しかも１７時以降は更にお安い！！！
銭湯より安いんだから！！

早めに夕飯の支度をして１７時に斑尾の湯に２日間通いました(笑)




余談ですが、気温はこんな感じです

8/24　15:13　　テントの中の気温 29.3℃
外じゃなくて、風が入らないテントの中ですからね。



そして１時間半後。
8/24　16:50　　テントの中の気温23.3℃
どんどん下がる〜



ちなみに朝の気温は・・・
8/24　6:44　　テントの中の気温19.7℃
外なんてもっと寒いですからね！！15℃とか。






とまぁ、駆け足でご紹介しちゃった感がありますがいかがでしたでしょうか。

これからも今まで行ったおすすめキャンプ場、これから行くキャンプ場などどんどんご紹介しますので、ぜひワンコと一緒にキャンプを楽しんでみてください。

自然の中にいると、人間もワンコも楽しくてはしゃいじゃいますよ


あ、でもキャンプ場ではくれぐれもマナーを守って周りに迷惑がかからないように。










最後までお読み頂きありがとうございました。
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こんにちは、かのんです。

朝から雨が降ってて気温も低めです。

ワンコたちにはちょうどいい気温なのかもしれないけど、寒がりの私は家の中でパーカーを羽織ってます



今日は、猛暑が予想されるこの夏におすすめの高原キャンプ場をご紹介します


標高１０００ｍなので夏でも涼しくて、ワンコ連れにピッタリですよー！



斑尾キャンピングパーク



冬には斑尾高原スキー場としてたくさんのスキー客が訪れますが、春〜秋はスキー場の一部がオートキャンプ場になってます。



こんなところです。
はい、ドンッ！


ね、スキー場でしょ(笑)

８月なのに蚊がいません。




去年の８月に２泊してきたのですが、色々写真を撮ってきたので２回か３回に分けてご紹介しますね

今回は『サイト編』です。

実際にテントを張るのはどんな場所なのかをご紹介します。


次回は『施設編』で、キャンプ場の設備や周辺の日帰り温泉をご紹介します。

こっちの方が情報多くて長くなりそう





さて、まずはどんなエリアがあるのか地図でご確認ください。

クリックで拡大写真出ます



大きく分けて２つのエリアから成り立っています。

★センターエリア
★サウスエリア


それでは各エリアごとに、どんなサイトなのか説明します。



★センターエリア

管理棟からほど近いエリアで、ワンコのリードを外して自由にさせられる『ドッグサイト』をはじめ、電源付きオートサイトと電源なしオートサイトから成るエリアです。


まずはワンコ連れならここ！！
ドッグサイトです。




ワンコがいるなら是非このサイトに泊まっていただきたい。

なぜなら、写真の通りサイトが柵で囲われているのです。

この中ならノーリードOK。

超大型犬でも十分走り回れる広さです。


公式HPによると、広さは１２ｍ × １６ｍ。

車をサイト内に入れても余裕すぎるほど余裕です。


地面は草地と砂利の２段構え(笑)

草地部分はドッグランなのかな…うちはテント張っちゃったけど。

砂利は駐車場＋ドームテントが張れるくらいの広さです。

水捌けヨシ。


電源つきです。


写真の中央にあるのは４ｍ × ４ｍのウッドデッキです。

この上にタープ張ったりテント張ったりして使うんでしょうが、先日のテント紹介記事の通り、うちのテントは大きいので４ｍ四方には到底乗りません。

しかもこの時は、4.8ｍ四方のスクリーンタープもテントに連結させていたので、長さ10ｍ(笑)

なので、デッキは使えなかったのですが、天気も良くてせっかくなのでデッキの上に青空キッチンを作ってみました。




違う角度から。






真夏なのに炎天下で日よけもなくて暑くて死んでしまうわ！！

と仰天のみなさま、大丈夫です。


ここは長野県、標高１０００ｍの高原です。

真昼間でも気温は２５℃もありません。

そして空気もカラッとしてます。

そよそよ風が吹いた日にゃ、気持ち良くてウトウトしちゃいます。



真夏のキャンプは高原に限りますわ〜〜〜。





さて、センターエリアにあるドッグサイト以外のサイトも見てみましょう。

あ、ちなみにドッグサイトじゃなくてもワンコ連れて泊まれますよ。

ただしリード必須です。


ドッグサイトのはす向かいにあるのが『デッキサイト』。

電源なしのオートサイトです。




広さは１０ｍ × １０ｍで、全面砂利敷き。

砂利なのでテント内の敷物注意しないと、寝るの痛いかも。



次はドッグサイトの左側、『パワーデッキサイト』です。

電源付きのオートサイトですね。


直ぐ近くにホテルがあるので、ちょっと景観がよろしくないかな…。

気にしなきゃいいだけなんですけど。。。

でも、センターエリアの中では炊事場に一番近いので便利。

そのかわりトイレは１番遠い




ちなみに、ドッグサイトはトイレにも炊事場にもだいたい同じ距離で行けるので、１番いいのかなと思います。

トイレには１番近いです。

管理棟にトイレがあるので。





それでは次。


★サウスエリア


電源なしオートサイトとキャンピングカーも泊まれるフリーサイトから成るエリアです。

地図に書かれている、フリーサイトの『砂礫』という文字が過酷な野営を思わせますが…どうなんでしょう…。


まずはデッキサイトです。

サイトの広さは、センターエリアのデッキサイトより少し狭めの８ｍ × ８ｍ。



真ん中の芝生のところでBBQでも出来るのかな…ドラムのBBQコンロが置いてある。


サウスエリアのデッキサイトには炊事棟があるんですが、実は炊事場もトイレもメインのセンターエリアよりキレイです！！！

詳しくは、次回の『施設編』で。



そしてデッキサイトより少し下の段にあるのがフリーサイト。




一見、芝生のようですが・・・

土と砂利（ていうか砕石？）の地面に雑草が生えてる現実。。。


やっぱり砂礫ですな。


でも、景色は抜群でしょ！？


ここはテントを張る…というよりもキャンピングカーがメインで泊まるようです。

RVパークにもなってます♪



というわけで、サイト編はここまで。

サイトだけでも結構長くなっちゃったな…施設編書くのが怖い。。。




ワンちゃん用に、サンシェードがあると直射日光による熱中症も防げます。
ワンタッチなので簡単♪
しかもお手頃価格。







最後までお読み頂きありがとうございました。
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みなさんの家のワンコはどんなご飯を食べていますか？


ドライフードだけ？

缶詰だけ？

両方混ぜる？


我が家のお犬様は、ドライフードに缶詰混ぜて食べます。

しかも、それでも食べたり食べなかったり。

ペットフード代もバカにならないのに、困ったワンコたちです


今日は、うちのワンコが食べてる【缶詰】をご紹介します。


ちなみにうちのワンコ…というか龍は、この缶詰しか食べません。

シー〇ーとかペディ〇リーチャムとか食べようともしません。

ほんとワガママ…


それがこちら



d.b.f　やわらかラム

デビフペット株式会社の主力商品です（たぶん…ドキドキ）。

このタイプの缶詰は全部で８種類。

どれもワンコが好きそうなラインナップです。


公式HPよりお借りしました。クリックで拡大します。



【スープ煮タイプ】
若鶏の軟骨スープ煮
ひな鶏レバーの水煮
若鶏肉の角切り
ささみの角切り

【ミンチタイプ】
ささみ＆レバーミンチ
やわらかラム


【野菜入り】
ひな鶏レバーの水煮 <野菜入り>
ささみの角切り <野菜入り>


前は紫色の缶でビーフもあったんですが（たしかミンチタイプ）、なくなっちゃったみたいですね。。。

ビーフもけっこう買ってました。



龍が食物アレルギー持ちで、鶏肉はあまりあげられないので（おやつで少量なら大丈夫）

この中だと必然的にやわらかラム一択です(笑)

先に書いた通り、最初のうちはビーフを食べさせていたんですが、飽きちゃったみたいで食いつきが悪くなったのでラムに変えました。

ラムに変えて数年経ちますが、飽きずに食べてます



サイドから見るとこんな感じ。





それではフタを開けてみましょう。

どっこいしょ。




常温時は柔らかいのでドライフードにもよく絡まります。

フタを開けた後など冷蔵保存すると固くなるので、レンジでチンするといいかと思います


ミンチ状のフードなのですが、中に肉片も入ってます。

ワンコ大喜び



開けた缶詰には入っていなかったのですが、レバー？も入ってたりします。

開けてからのお楽しみですね〜



さて、このシリーズ。

あまり店頭に置いてないんですよ（うちの方では）。

唯一、ホームセンターのコーナンに置いてあります（店舗にもよるのかな）。

ちなみにラムはお値段１缶(150g) ２４９円(税抜) なので、なかなかいいお値段です。

今まで１９９円だったんですが、この春５０円も一気に値上がりしました。


他のホームセンターやスーパー、ペットショップにも売ってるの見たことないです。



楽天では人気があるみたいですよ（今知ってビックリ）。

デビフペット やわらかラム 150g【デビフ（d.b.f・dbf）/ドッグフード/ウェットフード・犬の缶詰・缶/ペットフード/DOG FOOD/ドックフード】【犬用品/ペット・ペットグッズ/ペット用品】 価格:249円 (2016/7/8 15:25時点) 感想(0件)

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