2012年08月01日
犬のフン問題
ここ数週間ですがウォーキングを再開してます。
4時ごろからかなり明るいので、ご近所さんの目を気にせずどうどうと歩けます。
ニートは昼間は歩きづらいのですよ・・・
朝の空気はおいしく、とても快適ですが、歩いていると犬のフンをよく見かけます。
しかも「犬のフンはお持ち帰りください」と注意の看板があるような場所で。
家の近くにフンを置いていかれる人にとっては、たまったのものではありません。
自分がその立場なら、かなり頭にきます。
犯人を見つけだして、自分家の犬のフンを叩きつけてやりたいぐらいです。
または郵便受けに、オマケをつけて詰めてあげたい。
基本的に、ほとんどの人は持ち帰っていると思うのですよ。
10人いたら8人ぐらいの割合で。
問題は残りの2人。
こういう輩が愛犬家のイメージを落としているのです。
自分家の犬のフンだけきちんと持って帰ればいいのに、それが出来ない。
そういう人は犬を飼う資格はございません。
残りの2人にもって帰らせるようにするにはどうすればいいか?
単純に考えれば罰則を作るしかありません。
放置されたフンを、科学的操作で調べ上げて逮捕し、罰金を支払わせる。
例えば持ち帰らなかった場合は罰金50万円+犯人を見つける為にかかった費用を飼い主が全額負担。
やりすぎでしょうか・・・・・・
でも持ち帰らない奴らは、これぐらい厳しくして、ようやく持ち帰るようになります。
軽い罰則ならいつまでも持ち帰りません。
犬を飼うのに届出は必要なので、そのリストをもとにフンを分析すれば
「〇丁目の〇〇さん家に犬のフンだ!」
とわかると思うのです。
現代の科学力なら・・・
まあ正直な話、犬のフンにそこまでの労力を割く必要があるのか?と言われたら
無いと答えるしかありません。
他に調べなければいけないことが、いっぱいありますから。
しかしフンを放置している飼い主は許せないのも事実。
どうにかうまいことできないものでしょうか。
「ゴミはゴミ箱へ」のように、犬のフンは飼い主が始末するという当たり前のことを
きちんとしてくれれば皆が幸せでいられるのですが・・・
犬は飼うけどフンは処理したくないという、まさにウ〇コな飼い主に天罰が下るよう祈ります。
4時ごろからかなり明るいので、ご近所さんの目を気にせずどうどうと歩けます。
ニートは昼間は歩きづらいのですよ・・・
朝の空気はおいしく、とても快適ですが、歩いていると犬のフンをよく見かけます。
しかも「犬のフンはお持ち帰りください」と注意の看板があるような場所で。
家の近くにフンを置いていかれる人にとっては、たまったのものではありません。
自分がその立場なら、かなり頭にきます。
犯人を見つけだして、自分家の犬のフンを叩きつけてやりたいぐらいです。
または郵便受けに、オマケをつけて詰めてあげたい。
基本的に、ほとんどの人は持ち帰っていると思うのですよ。
10人いたら8人ぐらいの割合で。
問題は残りの2人。
こういう輩が愛犬家のイメージを落としているのです。
自分家の犬のフンだけきちんと持って帰ればいいのに、それが出来ない。
そういう人は犬を飼う資格はございません。
残りの2人にもって帰らせるようにするにはどうすればいいか?
単純に考えれば罰則を作るしかありません。
放置されたフンを、科学的操作で調べ上げて逮捕し、罰金を支払わせる。
例えば持ち帰らなかった場合は罰金50万円+犯人を見つける為にかかった費用を飼い主が全額負担。
やりすぎでしょうか・・・・・・
でも持ち帰らない奴らは、これぐらい厳しくして、ようやく持ち帰るようになります。
軽い罰則ならいつまでも持ち帰りません。
犬を飼うのに届出は必要なので、そのリストをもとにフンを分析すれば
「〇丁目の〇〇さん家に犬のフンだ!」
とわかると思うのです。
現代の科学力なら・・・
まあ正直な話、犬のフンにそこまでの労力を割く必要があるのか?と言われたら
無いと答えるしかありません。
他に調べなければいけないことが、いっぱいありますから。
しかしフンを放置している飼い主は許せないのも事実。
どうにかうまいことできないものでしょうか。
「ゴミはゴミ箱へ」のように、犬のフンは飼い主が始末するという当たり前のことを
きちんとしてくれれば皆が幸せでいられるのですが・・・
犬は飼うけどフンは処理したくないという、まさにウ〇コな飼い主に天罰が下るよう祈ります。
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