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2012年01月20日

禍も3年置けば用に立つ

「禍も3年置けば用に立つ」

つい先日初めて知ったことわざです。

意味は

物事は辛抱して長い目で見る事が大切だと言う事。
また、今は役に立たなかったり、厄介毎であったりしても
いずれは何かの役にたつはずだということ。


最近、凹む事があったのですが、このことわざを知って、気が楽になりました。

物事は長いスパンで見なければいけない時もあるし
その時になって、無駄でなかったと思える日があるかもしれない。

そんな風に思えるようになりました。

最近はこの「長いスパンで物事を見る」が軽視されていて
即、結果を求められる時代です。

後で振り返ってみると、ほんの一瞬の出来事のような感じなのに。
焦って答を出す事もないと感じる事もあります。


自分もあせらず、長い目で見て、結果を出していきたいです。


posted by kanimiso at 06:09 | 雑記
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