四季ラビオリ

どんなに苦しくても、前の会社に泣きつくような事だけはしたくない。

いわゆる「出戻り」


餓死するぐらい辛くても嫌。


「狼中年のお前が我慢出来る訳ないだろう」と皆さん思うでしょうが。


そうならないようにする為には、頑張るしかないのですが。

でもこの時期はきついです。

年末年始はもうそういう雰囲気ではないと、知人からアドバイス受けました。

本格的に動くのは来年からでしょう。

何をしていきていくのか、この歳になっても迷いっぱなし。

考える時間は腐るほどあったけど、考える事をしなかった。

それが今に至る。

思考を止めるのは、生きていても死んでいるようなものですね。


生きるとは何か。

哲学よりも行動しなければいけないと思う今日この頃です。