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posted by fanblog

2016年08月25日

まったく怖さがない回線切断ペナルティ第2弾

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きのうの夜、カジュアルマッチにて対戦をしていると回線切断をする2人のプレイヤーと遭遇。

DSC06817.JPG
いまだに頻繁に見かける[40002]のエラーコード。

回線切断ペナルティの第2弾が実装されたにも関わらずにこの状況。
以前とあまり変わっていないように思います。
で、なにが原因かと考えたら、それはやはり大々的にペナルティを受ける条件をこちらのページで告知しているからだとハッキリ気付きました。
つまり、この条件が分かってさえいれば「2時間以内だったら2回まで切断できる」となるわけで・・・。


そしてですが、この回線切断ペナルティ。
以前に比べて厳しくはなりましたが、実際にプレイしている側から言えばまだまだ甘いです。
2時間以内に2回切断しても大丈夫なら、まだまだ悪用出来る範囲。
更に一見かなり重いように見える「2時間以内に3回切断して24時間マッチングされなくなるペナルティ」にしても、どうしても負けを認めたくないクソプレイヤーが腹をくくれば、これくらい平気でやるでしょうし。
それこそ「1週間〜1カ月ログイン不可」などのペナルティを与えないと・・・回線切断常習者は元がクソですからなんでもやりますよ。
そして最後にLP-1000のペナルティですが・・・。
これもランクマッチやっていないプレイヤーには関係ない話。
元からLPがないなら、まったく痛くもかゆくもありません(苦笑。


だから改めて言わせていただきますが・・・こういう回線切断ペナルティの条件を公式で告知してしまうというのは本当に大バカです。
これが例えば「一定時間内でたびたび回線切断が行われますとマッチングされなくなります」などであれば悪質プレイヤーに対して少しは圧力がかけられます。
何回まで回線切断していいか分かりませんから。
しかし、今回のようにご丁寧に「2時間以内に3回」とばれてしまっていては、「じゃあ2回まで切ろうw」となるわけで・・・。
で、それが実際に今行われているわけです。
むろん、基本は回線切断するプレイヤー本人が一番悪いです。
しかし、これだけ抜け道を教えてあげている運営もかなり問題があると思います。
ペナルティの意味すら分かっていないような気が。


というか、根本的にはやはり「回線切断対策なし」で発売したのが大きな間違いだったのでしょう。
ルール無用の世界を作り、それがベースになってしまった今、もう回線切断は当たり前のことになってしまっています。
ま、対戦前に相手のIDを確認出来ない、ブラックリストで拒否が出来ないなども回線切断に繋がっている要因の一つとは思いますが・・・。


だから今後の対応としては「2時間で〇回」をペナルティの条件にするのではなく、「回線切断の総数が50回を超えたら重いペナルティを与える」などにするべきかと。
プレイヤーのデータを取っているのなら簡単なことでしょうし。
まともなプレイヤーと比べれば回線切断常習者は即座にあぶりだせるはずなので、すぐにこれを実装するべきだと思うのですが、それをやらないのがスト5運営。
今後も低レベルなペナルティ対策しかやっていかないのでしょうね。
ほんと、スト5は切ったもんがちの世界ですわ(苦笑。


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