四季ラビオリ

久しぶりの更新ですみません。
特にネタが無かったので・・・。
でも、先日、こんなニュースを見ました。
『ダディ　バイキング降板をブログで発表』


自分が真っ先に思ったことは、
「よく半年も出続けられたな・・・・・・」
でしょうか。
当初は一カ月で降ろされると思っていましたから（笑。
番組内であれだけ使い物にならないのに半年間も出演させていたプロデューサーは、ダディに弱みでも握られて脅迫でもされていたんじゃ？とすら思います。


それにしてもまったく何も出来ないのに番組に出演しつづけたダディは凄いですね。
「吾輩は特等席で楽しませてもらっています」のようなことをブログで語っていましたが、そんな姿勢で番組に臨んでいたダディに対して共演者たちは何を思っていたのでしょうか・・・。
話を振っても面白いことを言わないただ座っているだけのおっさんなのに、ギャラは発生している事実（笑。
自分が番組関係者ならテンション下がります。
「あの親父に金をやるなら、その分他にまわせよ！」って言いたくなりますもの。
いやはや、本当に不思議です。


ま、ダディの卒業に一切触れず、いつものように番組が終わった事実を考えると、ダディの仕事に対する姿勢にムカついていたスタッフもいたのかもしれません。
だって普通は、
「ダディは今日で卒業です！ありがとうございました〜」
と共演者に花束を渡されるぐらいはあるはず。
それなのに番組内で何の報告もないというのは、「ダディがいてもいなくても何も変わらない」という結論の表れのような気がします。
正直、これは「冷たい」気がしますけど。
ほら、やはりこういうことはきちんとしないとねぇ。
じゃないと、来週のバイキングみて
「アレ？ダディがいない！！」
とビックリする人もいるかもしれな・・・・・・まぁ、それはさすがにないか（笑。


ダディが今年の１月ぐらいからテレビに頻繁に出始め、４月にバイキングのレギュラーを獲得したときはどうなるかと思っていましたが、予想よりも早くテレビ出演が激減している昨今をみると、やはり芸能界というか世の中は甘くないのだなと思います。
このままだと来年にはダディを見ることもなくなりそうですね。
テレ朝で「ビックダディ　セカンドシーズン」でも始まらない限りは。
まぁ今後も、海賊団から追放されたダディをゆるく追いかけていこうと思います。