「面白いか、面白くないか」
深く考えて行動すると後悔も大きいけど、こんなノリで適当にやっていれば後悔も少ない。
こんな考えで結婚や離婚を繰り返してきたそうです。
正直、獰猛な野生動物にでも襲われてほしいと思わせる考え方ですね(笑
で、その上でコチラの記事をご覧ください。
ビッグダディ「FRIDAYが俺と美奈子の仲を引き離そうとする」
真実は分かりません。
で、美奈子さんがこれ以上、ヌード関係の仕事をしない方がいいというのは自分も同意です。
6人の子どもたちの母親ですからね。
女優やタレントとは違うのですから。
でも、美奈子さんがダディと同じように
「面白いか、面白くないか」
で判断して脱いだとしても、ダディは何も言えません。
「面白いと思ったから脱いだ」
こう言われたら、返す言葉はないですよね。
そもそも今は夫婦でも何でもないです。
だから、ダディ。
世間の人が言いたいのはこの部分なんだよ。
そんな判断基準で生きていたら、説得力ゼロ。
いざというとき、忠告しても
「何いってるんだよ、このオヤジは(笑)」
で流されて終わり。
生き様って大事です。
今まで、他人の本気のアドバイスもたぶん、上記のような考えで受け流してきたダディ。
それはそれで良かったのかも知れません。
しかし、それを大事な人に真似されたとき、アナタは何を思うのでしょうか。
止める力がない己の言葉の無力さを嘆くのか。
それとも放置して諦めるのか?(笑
自分が面白いと思うことだけを選んで、生きていくのは自由です。
でも、世の中、ときには真剣に考えて悩まなければいけない場面もあるはず。
48年も生きているなら、その部分を分かっていても良いと思いますが……。
それに気づかずに生きてきたのがKIYOSIだからしょうがないか(笑
今回の記事で、いざというとき、言いたいことを言っていいのは、普段から頑張っている人だということを、
改めて痛感しました。
だから、こんなことを書いている自分も30代ニートで、ダディ以上のクズで発言権はないのは同じですが、
どうしても言いたくなる気持ちを抑えられないクソ野郎で、生まれてすいません。
でも、今後もダディに対しては言い続けます。
オラはこういう人間だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image