2013年04月10日
開き直るクセは変わらない
今日、見つけたビックダディのニュース。
ビッグダディ、初の著書『ビッグダディの流儀』発売記念イベント実施
もう笑うしかないのは僕だけでしょうか。
ビックダディの流儀って・・・・。
倫理観無視、不義理は当たり前。
親の都合で子供を振り回し、嫁の忠告は受け入れず、嫌になったら別れる。
自分が楽しいことが1番大事。
こんな流儀を学んでどうするの?(笑
でも、現代日本においては、これぐらい図々しい方が楽に生きられるかも知れません。
批判を受けても「俺はこういう人間だ!」でバリアを張り、忠告は受け入れない。
本の帯にも堂々と書いているぐらいだから、今までやらかしたことに対する反省の色は見られません。
暴力はいけないことですが、本当に殴りたくなる男の1人です。
ビックダディの最終回に向けて、日に日に注目が集まっています。
そんな中で売り出すこの本は、怖いもの見たさでベストセラーになる可能性があります。
自分も文句を言いつつ買ってしまうかも知れません。
人気があれば、無茶苦茶な子育て論や生き方でも、本にして売り出すことが可能。
もはや素人とは言えない清志さんの生き様は、プロフェッショナルなのかも知れません。
ビッグダディ、初の著書『ビッグダディの流儀』発売記念イベント実施
もう笑うしかないのは僕だけでしょうか。
ビックダディの流儀って・・・・。
倫理観無視、不義理は当たり前。
親の都合で子供を振り回し、嫁の忠告は受け入れず、嫌になったら別れる。
自分が楽しいことが1番大事。
こんな流儀を学んでどうするの?(笑
でも、現代日本においては、これぐらい図々しい方が楽に生きられるかも知れません。
批判を受けても「俺はこういう人間だ!」でバリアを張り、忠告は受け入れない。
本の帯にも堂々と書いているぐらいだから、今までやらかしたことに対する反省の色は見られません。
暴力はいけないことですが、本当に殴りたくなる男の1人です。
ビックダディの最終回に向けて、日に日に注目が集まっています。
そんな中で売り出すこの本は、怖いもの見たさでベストセラーになる可能性があります。
自分も文句を言いつつ買ってしまうかも知れません。
人気があれば、無茶苦茶な子育て論や生き方でも、本にして売り出すことが可能。
もはや素人とは言えない清志さんの生き様は、プロフェッショナルなのかも知れません。
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