四季ラビオリ

アクセス数が異常に跳ね上がっていると思ったら、ネットでこんなニュースが。

ビックダディの整骨院が閉鎖…小豆島離れ一家離散へ

こんなニュースが流れたら、うちみたいなカスブログでも人がたくさん来ますね。
親しい知人という曖昧な方が証言しているので、鵜呑みには出来ませんが（笑



まあ、この展開は予想どおりというか・・・・・・・当然ですよね。
別居を解消する気がダディにないなら、別れるしかないですし。
子供達のことを考えれば、このような適当な生活を続けていくわけにはいかないでしょう。



先日はどこかの商店街で、Tシャツとキーホルダーを売っているダディの写真を見ました。
Tシャツは3,000円、廃材に絵を描いたキーホルダーは1,000円。
なかなかのお値段ですが、今後も子供を養うことを考えたら納得できます（笑
一番下のレントちゃんが18歳になるまで、ダディは後17年も働き続けないといけないのですから。



このニュースが本当なら、結婚生活は2年ほどで終わったわけです。
この程度で別れるなら、結婚はしなくても良かったような気がします。
正直、振り回された子供たちが可哀想すぎますよ・・・・・・
番組としてはオイシイかも知れませんが。



感想の続きは、次回のビックダディを見た後に書きたいと思います。
どこまでが真実なのか、まだよくわからない部分も多いですから。
しかし、家まで買ったのにこういう終わりを迎えたとしたらせつないですね。
「ここがお前たちの実家になる」と言っていた頃が懐かしいです。



結局、誰と結婚しても本人に問題がある限りは、迎える結末は同じ。
『後は野となれ山となれ』のダディの生き方を見ていると、
長いスパンで頑張ることが如何に大事か痛感します。