2013年01月17日
お父ちゃん泣かないで、6男7女15人大家族、崖っぷちそば屋奮闘記2を見て
<スポンサーリンク>
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日の夜に放送していた
「お父ちゃん泣かないで
6男7女15人大家族
崖っぷちそば屋奮闘記2」
を見ました。
大家族って世の中にはたくさんいるのですね。
まだまだ、世には出てこずに眠っている大家族も多数でしょう。
林下家を超えるとんでもない大家族も日本のどこかにきっと・・・(笑
このそば屋さんの大家族。
まず、最初に思ったのは、
「両隣にうどん屋とそば屋があるのに、なぜうどん・そば屋を開業したの?」でした。
前回のシリーズ見てないので、なぜこういう流れになっているのか不明ですが、不思議です。
まあ、あれだけの大家族です。
商売も出来て皆で暮らせる物件が、あそこにしかなかったのかも知れません。
それにしても、両隣に同じ食べ物を扱っている店が2軒。
ご主人が腕に自信があるにしても・・・強気すぎでは。
飲食店って立地も非常に重要ですからね。
自分ならあそこに『うどん屋・そば屋』は開業しません(笑
前回のあらすじを見ると、お昼時にもお客様がまったく来ずにピンチ。
それを子供たちの協力により、立ち直ったという良い話。
以前に比べてお客様も増えたようでした。
しかし、ランチタイムを過ぎた13時以降になると、閑古鳥が鳴く状態になるそうです。
でも、これは当たり前のような気が・・・・・・
ランチタイムが終わったら、飲食店は暇になりますよね。
しかも両隣に15年続いているうどん屋、21年続いているそば屋があります。
これだけの期間、商売をしているというのは、地域に根付いている証拠。
両隣を抑えて、商売を初めて8ヶ月の店が勝つとしたら、圧倒的な味の差でもつけないと無理でしょう。
だからご主人の努力が足りないという話でもなく、地域に根付いていくのはこれからです。
ナレーションで「両隣の店は13時を過ぎてもお客様が入っている・・・」とありましたが、
それが年数や実績の差です。
両隣からしたら「まだ一年も経ってないのに何を言っているの?」という感じではないでしょうか。
繰り返しになりますが、あの立地で新たにそば・うどん屋をやるのは大冒険です(笑
ちなみにご主人のそばを打っている姿は格好よく、そばの見た目も美味しそうでした。
近所だったら一度は食べにいきたいと思わせます。
値段も適正だと思いますし。
一生懸命頑張っている姿が多く映っていたので、手抜きをしなければお客様は増えると思います。
立地の次に気になったのは、母親の歯。
飲食店は味も大事ですが、店員さんの振る舞いや身なりも大きく影響します。
人前に出る商売で、あの歯並びはマズイです。
一応、店に出る時はマスクをして出ているみたいですが・・・
治せるのだったら、きちんと治した方が印象は良くなります。
自分みたいなブ男が言うことではありませんが、見た目って意外と大事だなと痛感しました。
最初に感じたネガティブな感想はこの二つぐらいです。
後は子供たちの可愛さにやられつつ、ニコニコしながら見ていました。
末っ子と双子の女の子が超かわいい(笑
子供たちは店のお手伝いもするし、家の掃除もする。
家の中もあれだけの大家族のわりには、キレイに保たれていると思います。
というか、ビックダディの家は尋常じゃない汚さかもと改めて思いました。
ダイナマイトママは別格だとしても、今回の家族と比べても圧倒的に負けています。
人数の問題とかではなく、結局はキレイに保とうとする意識の差が出るものなのですね。
子供たちは素直で目がキラキラしているし、夫婦も協力しあって頑張っています。
親が子供たちに我慢をしいていることも、きちんと認識している姿には心を打たれました。
どこかのダディとはまるで違います(笑
発言と行動が一致しているから、見ていて納得できるのですよね。
豊かな生活ではないけれど、出来る範囲でやれることをやる。
回転寿司に皆で行ったり、子供たちだけで遊園地にいったりしていました。
この子供たちは幸せです。
全体的にほのぼのと楽しく見られました。
イライラしない大家族ものって本当に素敵です。
イライラしながらビックダディを見ている僕は病気なのでしょう(笑
番組の最後の方で起きた「たまごまんじゅう盗み食い事件」も、ビックダディを見慣れている自分は
「尺が足りないからイベント作りのために、スタッフが食べたんじゃ・・・」と邪推する始末。
もうクズすぎてすいません。
本来、これほど心が汚れた人間は、大家族ものを見るべきではないのかも知れません。
しかし、ビックダディで火がつき、大家族ものが放送されると分かれば見ずにはいられない自分。
イライラするものとほのぼのするものを交互に見て、精神を安定させていく所存です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<スポンサーリンク>
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
昨日の夜に放送していた
「お父ちゃん泣かないで
6男7女15人大家族
崖っぷちそば屋奮闘記2」
を見ました。
大家族って世の中にはたくさんいるのですね。
まだまだ、世には出てこずに眠っている大家族も多数でしょう。
林下家を超えるとんでもない大家族も日本のどこかにきっと・・・(笑
このそば屋さんの大家族。
まず、最初に思ったのは、
「両隣にうどん屋とそば屋があるのに、なぜうどん・そば屋を開業したの?」でした。
前回のシリーズ見てないので、なぜこういう流れになっているのか不明ですが、不思議です。
まあ、あれだけの大家族です。
商売も出来て皆で暮らせる物件が、あそこにしかなかったのかも知れません。
それにしても、両隣に同じ食べ物を扱っている店が2軒。
ご主人が腕に自信があるにしても・・・強気すぎでは。
飲食店って立地も非常に重要ですからね。
自分ならあそこに『うどん屋・そば屋』は開業しません(笑
前回のあらすじを見ると、お昼時にもお客様がまったく来ずにピンチ。
それを子供たちの協力により、立ち直ったという良い話。
以前に比べてお客様も増えたようでした。
しかし、ランチタイムを過ぎた13時以降になると、閑古鳥が鳴く状態になるそうです。
でも、これは当たり前のような気が・・・・・・
ランチタイムが終わったら、飲食店は暇になりますよね。
しかも両隣に15年続いているうどん屋、21年続いているそば屋があります。
これだけの期間、商売をしているというのは、地域に根付いている証拠。
両隣を抑えて、商売を初めて8ヶ月の店が勝つとしたら、圧倒的な味の差でもつけないと無理でしょう。
だからご主人の努力が足りないという話でもなく、地域に根付いていくのはこれからです。
ナレーションで「両隣の店は13時を過ぎてもお客様が入っている・・・」とありましたが、
それが年数や実績の差です。
両隣からしたら「まだ一年も経ってないのに何を言っているの?」という感じではないでしょうか。
繰り返しになりますが、あの立地で新たにそば・うどん屋をやるのは大冒険です(笑
ちなみにご主人のそばを打っている姿は格好よく、そばの見た目も美味しそうでした。
近所だったら一度は食べにいきたいと思わせます。
値段も適正だと思いますし。
一生懸命頑張っている姿が多く映っていたので、手抜きをしなければお客様は増えると思います。
立地の次に気になったのは、母親の歯。
飲食店は味も大事ですが、店員さんの振る舞いや身なりも大きく影響します。
人前に出る商売で、あの歯並びはマズイです。
一応、店に出る時はマスクをして出ているみたいですが・・・
治せるのだったら、きちんと治した方が印象は良くなります。
自分みたいなブ男が言うことではありませんが、見た目って意外と大事だなと痛感しました。
最初に感じたネガティブな感想はこの二つぐらいです。
後は子供たちの可愛さにやられつつ、ニコニコしながら見ていました。
末っ子と双子の女の子が超かわいい(笑
子供たちは店のお手伝いもするし、家の掃除もする。
家の中もあれだけの大家族のわりには、キレイに保たれていると思います。
というか、ビックダディの家は尋常じゃない汚さかもと改めて思いました。
ダイナマイトママは別格だとしても、今回の家族と比べても圧倒的に負けています。
人数の問題とかではなく、結局はキレイに保とうとする意識の差が出るものなのですね。
子供たちは素直で目がキラキラしているし、夫婦も協力しあって頑張っています。
親が子供たちに我慢をしいていることも、きちんと認識している姿には心を打たれました。
どこかのダディとはまるで違います(笑
発言と行動が一致しているから、見ていて納得できるのですよね。
豊かな生活ではないけれど、出来る範囲でやれることをやる。
回転寿司に皆で行ったり、子供たちだけで遊園地にいったりしていました。
この子供たちは幸せです。
全体的にほのぼのと楽しく見られました。
イライラしない大家族ものって本当に素敵です。
イライラしながらビックダディを見ている僕は病気なのでしょう(笑
番組の最後の方で起きた「たまごまんじゅう盗み食い事件」も、ビックダディを見慣れている自分は
「尺が足りないからイベント作りのために、スタッフが食べたんじゃ・・・」と邪推する始末。
もうクズすぎてすいません。
本来、これほど心が汚れた人間は、大家族ものを見るべきではないのかも知れません。
しかし、ビックダディで火がつき、大家族ものが放送されると分かれば見ずにはいられない自分。
イライラするものとほのぼのするものを交互に見て、精神を安定させていく所存です。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<スポンサーリンク>
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
応援ありがとうございます↓
ゲームプレイ日記 ブログランキングへ
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image