2012年12月29日
Shinobiライティングをやっています
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今年も、今日も含めてあと3日で終わりです。
本当にあっという間でした。
頑張っても頑張らなくても、時間は同じようにすぎるものですね・・・・・・
11月に入り、ブログの更新頻度が落ちました。
その理由は『Shinobiライティング』をやっていたからです。
色んな記事を書いていました(笑
Shinobiライティング自体は2〜3か月前に知っていました。
でも、注意書きなどを読むとレベルが高そうだと尻込みをしていたのです。
しかし、あるポイントサイトで
『Shinobiライティングに登録して、一つの記事を投稿するとポイントがもらえる』
というのをやっていたので、試しに投稿してみると、スンナリ記事が採用されまして・・・
思ったより簡単だと知り頑張ってみました。
とりあえず今、確定している報酬は1万3千円ほどです。
去年、離職してから、はじめてお金を稼いだことになります。
この金額を見て、「たったそれだけ?」と感じた方も多いと思います。
その感覚は普通に働いている方なら当然です。
しかし・・・・・・今の自分にはこれが目いっぱいでした。
この金額を手にいれるために書いた記事は144記事。
採用されたのが140記事で、不採用が4記事です。
成果報酬なので、不採用になったら1ポイントももらえません。
だから、ある程度は慎重に記事を書かざるを得ないのです。
自分のタイピング速度は、1級程度(10分で1200文字)です。
こういうブログの記事を書くのなら、800文字でも10分ぐらいで書けるのですが
Shinobiライティング用の記事となると、400文字でも20分はかかります。
いくら考えても文章が思い浮かばないときや、調べて書くときは30分かかることもザラ。
しかも、連続して3つの記事を書けば、脳みそがパンパンです。
なまりきったブタ野郎には、これ以上の労働は無理なのです。
自分の部屋でTVなどをつけつつ、一人で作業して思ったのは
『人間、縛りがないと働けない』
前の職場で通販のメール対応をやったり、こうしてブログを書いたりして、部屋に籠り文章を打つことなら多少の自信がありました。
しかし、実際にやってみると集中力が続かず、1時間やっては30分休憩という感じです。
これが仕事場なら、同僚やクソ社長の目もあるから、さぼるわけにはいかず、仕事をこなしていきますが、部屋で一人になり、縛りもなく締め切りもないとなると、大切なのは自分の意志のみです。
そうなると、意志が弱い自分はだらけてしまうのですよね(笑
ビックダディ批判を繰り返すほど他人に厳しいのに、自分に甘いクソ野郎で生まれてすみません。
誰にも雇われず、自分一人で働くのは気楽と思っていました。
しかし、実際にやれるのは、ごく一部の人間なのですね。
人に雇われて、不当な扱いうけてブチギレて、仕事をやめているような人間では
自宅で仕事しても、ほぼ続かないでしょう。
毎日、自分でしっかり管理するというのは至難の業です。
さぼりたくなるような誘惑も多いですから。
結局、Shinobiライティングに、一日で投稿した投稿した記事の数は最大で10でした。
実働時間は3時間ぐらいですが、これぐらいやると、もう精神的にクタクタです。
やる前は「これなら毎月3万円ぐらい稼げそう」と考えていましたが、とても、とても・・・・・・
Shinobiライティングは記事をコピー出来ないし、似たような記事での投稿も駄目。
多くの記事を書けば書くほど、袋小路になっていく気がします。
なぜなら一度、書いたネタを別な切り口から書くのは難しいから。
ムリに書いても時間がかかる上に、変な文章になりやすく、不採用になる不安が高いのです。
Shinobiライティングを2ヶ月続けただけで、正直、行き詰りを感じています。
副業としてはいいけど、本格的に稼ぐとなると難しい模様です。
ネット上には他にも似たようなサービスがありますが、記事を書く基準や報酬を考えると
そんなに魅力もなく・・・・・・
ちなみに時給に換算してみると、自分の場合は1番良いときで330円でした。
1時間で3つの記事を書いて660ポイント、2ポイントで1円なので330円です。
これなら冷静に考えれば悪くない金額かも知れません。
自宅にいながら、誰にも気をつかうこともなく稼げるのですから。
しかし、問題は同じ条件で続けて稼げないということです。
まず、1時間詰め込んで働くと、もう脳みそが限界で休憩が必要。
更に、自分が書ける案件がずっとあるという保証もないのです。
仕事は早いもの勝ちなので、案件がなくなれば終了です。
制約が無い分、保障も無いという感じです。
なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、この手のサービスの中では優れていると思っています。
他の同じような仕事と比べても、報酬も高いし、仕事も探しやすい。
自宅にいながら稼ぎたい方にはオススメです。
ただし、そんな大きい金額を稼げるという期待は捨てたほうがいいです。
浅い知識で無難な記事を書くだけでも、相当疲れます。
たぶん、この感じならやめていく人も多いのだろうなと推測します。
楽して稼げる仕事はないということですね(笑
なんにせよ、自宅で少しでも稼げるのはありがたいです。
いつでも自分の都合ではじめたり、辞めたりが出来るのは大きなメリットです。
働くまでは、もう少し続けてみようと思います。
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今年も、今日も含めてあと3日で終わりです。
本当にあっという間でした。
頑張っても頑張らなくても、時間は同じようにすぎるものですね・・・・・・
11月に入り、ブログの更新頻度が落ちました。
その理由は『Shinobiライティング』をやっていたからです。
色んな記事を書いていました(笑
Shinobiライティング自体は2〜3か月前に知っていました。
でも、注意書きなどを読むとレベルが高そうだと尻込みをしていたのです。
しかし、あるポイントサイトで
『Shinobiライティングに登録して、一つの記事を投稿するとポイントがもらえる』
というのをやっていたので、試しに投稿してみると、スンナリ記事が採用されまして・・・
思ったより簡単だと知り頑張ってみました。
とりあえず今、確定している報酬は1万3千円ほどです。
去年、離職してから、はじめてお金を稼いだことになります。
この金額を見て、「たったそれだけ?」と感じた方も多いと思います。
その感覚は普通に働いている方なら当然です。
しかし・・・・・・今の自分にはこれが目いっぱいでした。
この金額を手にいれるために書いた記事は144記事。
採用されたのが140記事で、不採用が4記事です。
成果報酬なので、不採用になったら1ポイントももらえません。
だから、ある程度は慎重に記事を書かざるを得ないのです。
自分のタイピング速度は、1級程度(10分で1200文字)です。
こういうブログの記事を書くのなら、800文字でも10分ぐらいで書けるのですが
Shinobiライティング用の記事となると、400文字でも20分はかかります。
いくら考えても文章が思い浮かばないときや、調べて書くときは30分かかることもザラ。
しかも、連続して3つの記事を書けば、脳みそがパンパンです。
なまりきったブタ野郎には、これ以上の労働は無理なのです。
自分の部屋でTVなどをつけつつ、一人で作業して思ったのは
『人間、縛りがないと働けない』
前の職場で通販のメール対応をやったり、こうしてブログを書いたりして、部屋に籠り文章を打つことなら多少の自信がありました。
しかし、実際にやってみると集中力が続かず、1時間やっては30分休憩という感じです。
これが仕事場なら、同僚やクソ社長の目もあるから、さぼるわけにはいかず、仕事をこなしていきますが、部屋で一人になり、縛りもなく締め切りもないとなると、大切なのは自分の意志のみです。
そうなると、意志が弱い自分はだらけてしまうのですよね(笑
ビックダディ批判を繰り返すほど他人に厳しいのに、自分に甘いクソ野郎で生まれてすみません。
誰にも雇われず、自分一人で働くのは気楽と思っていました。
しかし、実際にやれるのは、ごく一部の人間なのですね。
人に雇われて、不当な扱いうけてブチギレて、仕事をやめているような人間では
自宅で仕事しても、ほぼ続かないでしょう。
毎日、自分でしっかり管理するというのは至難の業です。
さぼりたくなるような誘惑も多いですから。
結局、Shinobiライティングに、一日で投稿した投稿した記事の数は最大で10でした。
実働時間は3時間ぐらいですが、これぐらいやると、もう精神的にクタクタです。
やる前は「これなら毎月3万円ぐらい稼げそう」と考えていましたが、とても、とても・・・・・・
Shinobiライティングは記事をコピー出来ないし、似たような記事での投稿も駄目。
多くの記事を書けば書くほど、袋小路になっていく気がします。
なぜなら一度、書いたネタを別な切り口から書くのは難しいから。
ムリに書いても時間がかかる上に、変な文章になりやすく、不採用になる不安が高いのです。
Shinobiライティングを2ヶ月続けただけで、正直、行き詰りを感じています。
副業としてはいいけど、本格的に稼ぐとなると難しい模様です。
ネット上には他にも似たようなサービスがありますが、記事を書く基準や報酬を考えると
そんなに魅力もなく・・・・・・
ちなみに時給に換算してみると、自分の場合は1番良いときで330円でした。
1時間で3つの記事を書いて660ポイント、2ポイントで1円なので330円です。
これなら冷静に考えれば悪くない金額かも知れません。
自宅にいながら、誰にも気をつかうこともなく稼げるのですから。
しかし、問題は同じ条件で続けて稼げないということです。
まず、1時間詰め込んで働くと、もう脳みそが限界で休憩が必要。
更に、自分が書ける案件がずっとあるという保証もないのです。
仕事は早いもの勝ちなので、案件がなくなれば終了です。
制約が無い分、保障も無いという感じです。
なんだか愚痴っぽくなってしまいましたが、この手のサービスの中では優れていると思っています。
他の同じような仕事と比べても、報酬も高いし、仕事も探しやすい。
自宅にいながら稼ぎたい方にはオススメです。
ただし、そんな大きい金額を稼げるという期待は捨てたほうがいいです。
浅い知識で無難な記事を書くだけでも、相当疲れます。
たぶん、この感じならやめていく人も多いのだろうなと推測します。
楽して稼げる仕事はないということですね(笑
なんにせよ、自宅で少しでも稼げるのはありがたいです。
いつでも自分の都合ではじめたり、辞めたりが出来るのは大きなメリットです。
働くまでは、もう少し続けてみようと思います。
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