2021年12月08日
寒くなると…
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
冬になり、寒さも増してきます。
冬といえば、乾燥です。
空気が乾燥した環境では、水分が蒸発してウイルスが軽くなり、長い時間、空気中を漂う事が出来るようになります。
冬の寒さで体温が下がると、体の抵抗力が弱り、空気中に浮遊しているウイルスが口や鼻から体内に侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなると考えられています。
抵抗力が弱い子供やお年寄りはウイルスに感染しやすいため、風邪やインフルエンザの予防には「乾燥対策」を行うことが大切です。
湿度をこまめにチェック
暖房を使うと室内の湿度は外よりも低くなり、さらに空気が乾燥します。
室内の湿度は50〜60%を保つのがおすすめです。湿度が40%を下回ると、ウイルスが浮遊しやすくなります。
加湿器を使って湿度を保ちましょう。
加湿器も部屋にあった物を選びましょう。
大きすぎると加湿しすぎてカビの原因になります。
小さすぎると十分に加湿できないため意味がありません。
加湿器には何畳用と書いてますので確認を。
参考までに。
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冬になり、寒さも増してきます。
冬といえば、乾燥です。
空気が乾燥した環境では、水分が蒸発してウイルスが軽くなり、長い時間、空気中を漂う事が出来るようになります。
冬の寒さで体温が下がると、体の抵抗力が弱り、空気中に浮遊しているウイルスが口や鼻から体内に侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザにかかりやすくなると考えられています。
抵抗力が弱い子供やお年寄りはウイルスに感染しやすいため、風邪やインフルエンザの予防には「乾燥対策」を行うことが大切です。
湿度をこまめにチェック
暖房を使うと室内の湿度は外よりも低くなり、さらに空気が乾燥します。
室内の湿度は50〜60%を保つのがおすすめです。湿度が40%を下回ると、ウイルスが浮遊しやすくなります。
加湿器を使って湿度を保ちましょう。
加湿器も部屋にあった物を選びましょう。
大きすぎると加湿しすぎてカビの原因になります。
小さすぎると十分に加湿できないため意味がありません。
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