介護について

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

自宅で転倒が続いている方は

家を一度見直しする必要があると思います。

見直すとは、適切な場所に手すりがあるかどうかですね。

大抵の方は深いソファーに座っている人が多いと思います。
深いソファーは立ち上がるのが大変です。

さらにリビングとか手すりとか、もつところがない場合は危険です。

持ち家等は穴を開けたりすることが可能でしょうが

借家の場合は大家の許可が必要な場合があります。

穴を開けたりするのが、難しい場合

福祉用具などでつっぱり棒を使って、天井と床に棒をたて、手すりを設置するやり方です。

これなら穴を開ける必要はありません。


ただ天井、もしくは床に強度がない場合
設置できない可能性があります。


手すりがあるとないとでは全然違います。

ぜひ、一度検討してみては？





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