2022年05月18日
ドイツ〜オーストリア〜スイス〜イタリアへ
ドイツからオーストリア、スイスへと南下し、イタリアへ
兎に角ユーレイルパスが使える国を制覇するためちょっと強硬だったけど、ドイツ・ミュンヘンからオーストリア・ウィーンを目指すことにした。
さすが"芸術と音楽の都" ウィーン
世界遺産のシェーンブルン宮殿(↓左)の広さと優雅さに圧倒される。ヨーロッパの博物館、美術館、宮殿は どこもそうだったけど、寝室やトイレなど結構裏側も見せてくれる。あのモーツァルトもマリーアントワネットもここにいたことがあるらしい。
(↑右 ウィーンの中心にあり、シンボルとも言えるシュテファン寺院。
ここから南に続く歩行者専用道路は"ケルントナー通り" で両脇にはたくさんのお店やカフェ・レストランが並ぶウィーン1番の目抜き通り。
10分ほど歩くとウィーン国立歌劇場に着きます)
その後、陸路でスイスからイタリアへ国境を越え、そこからミラノ・ヴェネチア・サンマリノ共和国・ローマ・ナポリ・ポンペイまで1,500km、鉄道で旅をする。
スイスのジュネーブからイタリアのヴェネチアを目指すことにした。
ジュネーヴ。
精密機器や時計製造など、産業においても古い歴史を持ち、カエサル(シーザー)の遠征紀『ガリア戦記』のなかの、ゲナウァは現在のジュネーブらしい。
WHOをはじめとする各種国連機構が200以上も集中しているらしく、世界中から有力者が集まるため高級感が漂い、貧乏旅行の私は場違いなところにいる違和感を感じた。
ジュネーブからローザンヌ間は鉄道で1時間ほどのレマン湖へ。美しい景色にうっとり。
スイスの多くの部分はドイツ語、一部はイタリア語。とガイドブックには在るけど、スイスの南の方では市場の 野菜を売っているおばさんが、ドイツ語、イタリア語、フランス語、英語を自然に違和感なく普通に話して入るのを目撃して、ビックリ。
兎に角ユーレイルパスが使える国を制覇するためちょっと強硬だったけど、ドイツ・ミュンヘンからオーストリア・ウィーンを目指すことにした。
さすが"芸術と音楽の都" ウィーン
世界遺産のシェーンブルン宮殿(↓左)の広さと優雅さに圧倒される。ヨーロッパの博物館、美術館、宮殿は どこもそうだったけど、寝室やトイレなど結構裏側も見せてくれる。あのモーツァルトもマリーアントワネットもここにいたことがあるらしい。
(↑右 ウィーンの中心にあり、シンボルとも言えるシュテファン寺院。
ここから南に続く歩行者専用道路は"ケルントナー通り" で両脇にはたくさんのお店やカフェ・レストランが並ぶウィーン1番の目抜き通り。
10分ほど歩くとウィーン国立歌劇場に着きます)
その後、陸路でスイスからイタリアへ国境を越え、そこからミラノ・ヴェネチア・サンマリノ共和国・ローマ・ナポリ・ポンペイまで1,500km、鉄道で旅をする。
スイスのジュネーブからイタリアのヴェネチアを目指すことにした。
ジュネーヴ。
精密機器や時計製造など、産業においても古い歴史を持ち、カエサル(シーザー)の遠征紀『ガリア戦記』のなかの、ゲナウァは現在のジュネーブらしい。
WHOをはじめとする各種国連機構が200以上も集中しているらしく、世界中から有力者が集まるため高級感が漂い、貧乏旅行の私は場違いなところにいる違和感を感じた。
ジュネーブからローザンヌ間は鉄道で1時間ほどのレマン湖へ。美しい景色にうっとり。
スイスの多くの部分はドイツ語、一部はイタリア語。とガイドブックには在るけど、スイスの南の方では市場の 野菜を売っているおばさんが、ドイツ語、イタリア語、フランス語、英語を自然に違和感なく普通に話して入るのを目撃して、ビックリ。
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