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2022年05月04日

フィンランドってどんな国?ソ連の脅威はある?

※中々ブログ更新しませんでした。出来ませんでした。
読んで頂いている読者のかたにはスミマセン。

親(父・母)の介護と仕事で 心身ともに時々 変調をきたし、精神的に不安定になることがあり、大人しくしていました。

そんなときでも、仕事に出掛けたり、ブログ書いたりすると、落ち着いたりしたのですが、今回はちょっといつもの自分と違って。。

(前回からの続き)
フィンランドは 当時の ソ連とスウェーデンに挟まれた人口僅か500万人程の国。
map_zoom_finland.png

ヨーロッパではどの国もそうだけど、数か国語を殆どのひとが操れる。

フィンランドに入ってはじめて知ったのだけど、お隣のスウェーデン語は公用語。

スウェーデンにもソ連にも支配されていた時代があるようで、フィンランド語、スウェーデン語、ロシア語、英語と普通に4ヵ国語を話すようだった。


中立を保つためだと思うが、北大西洋条約機構(NATO)にも欧州諸共同体(EC)にもワルシャワ条約機構にも加盟しなかった。

ただ、当時はそうだけどのアフガニスタンへの進攻があり、それなりの緊張感はあったが、割りと普通に旅行出来た。

知り合った何人かのフィンランド人に聞いても、ソ連とはずっと国境接しているし、今さら特に脅威は感じない。ということだった。

旅行先で、印象に残っているのは、
特にトゥルク(↓)。
トゥルク大学やトゥルク城があり、昔は首都だった事もあるようで、古きよきフィンランドの町並みが楽しめた。
Turku_postcard_2009.jpg


フィンランドと言えば、ムーミンとオーロラだけど、オーロラは秋から冬でないと、見れないということで、断念。

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