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2015年01月27日

健康食品の勇『たまご』そのオールマイティさ ったら

たまごの豆知識


★たまごは8種類の必須アミノ酸のバランスが良い

 鶏卵は必須アミノ酸(人間の体内で合成できないアミノ酸8種類)のバランスの良さが特徴です。

たんぱく質の「質」を表すアミノ酸スコアが唯一100点満点の食品です。

また、ビタミンA、カロチン等のビタミン類も豊富で、必須アミノ酸の一つであるメチオニンとともに、

がん予防の大きな働きをしています。




★実はコレステロール値の上昇を抑える効果がある

 鶏卵はコレステロールを多く含む食品ですが、卵黄に含まれるレシチン(油脂の一種)は、

血中コレステロールの増加を抑える効果があります。

1日に1〜2個程度であれば、悪玉コレステロールが増える体質の人意外は心配ありません。




★卵白には殺菌成分のリゾチームやコンアルブミンが含まれている

 卵白には細菌の増殖を抑えたり炎症を鎮める作用のあるリゾチームという酵素が多く含まれています。

市販の風邪薬や目薬にも配合されています。

また、人の唾液などにも含まれる抗菌効果のあるコンアルブミンも含まれております。

※これらの成分は加熱により失活してしまうため、ゆで卵にすると卵本来の保存性は

失われてしまいますのでご注意下さい。




★アルツハイマー予防に卵黄コリンが注目の的


 卵黄コリンから合成される「アセチルコリン」は、脳を活性化し老人性痴ほう症(ボケ)を防止したり、

記憶力や学習能力を高める成分としても注目されています。

卵黄コリンは牛肉やレバー等が多く含まれるビタミンB12と同時に摂取すると、脳の中でアセチルコリンが

効率よく合成され、より効果的という結果もあります。




★たまごのメチオニンが肝臓をアルコールから守る

 メチオニンは、必須アミノ酸の一種で、肝臓でアルコールを分解するときに必要な成分です。

二日酔いの薬には必ず入っているほどで、卵100gにつき約400mgも含まれています。

これは他の食品に比べてずば抜けて高い数値です。また、アルコールによる肝臓の炎症を抑える働きの

ビタミンB1やビタミンB2もたっぷり含んでいます。




ビタミンC以外の栄養素を全てバランスよく含んだ理想的な食品である事が分かりました。


先日のたまごカレー
は最高メニューでしたね。




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