「受給年齢」の繰り下げ、「受給金額」の引き下げ
病気の人であれば、手の施しようが無くての「延命処置」になる。
コレが年金制度の現状ですよ!
老後の資金は自分で準備するしかない。
国の年金基金で株を買ったり、年金ファンドに虎の子を預けるのはやめて欲しい。
国民のお金を!一体誰が責任を取るの?
■保険料の算定法
毎月の保険料額 標準報酬月額 × 保険料率
賞与の保険料額 標準賞与額 × 保険料率
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日本の債務状況と人口減時代の進行を考えれば、今後、確実に高まってくる。
「年金は社会保障」と決めつけて公的年金制度に依存するリスクは、
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■80歳以上、初の1000万人台=人口の7.9%に―総務省推計
100歳以上は6万人
65歳以上の人口は、3384万人(総人口に占める割合26.7%
■現役5,000万人の人が年金生活者3,700万人を支える事になる。
■今後年金基金が緩やかな減少曲線を描き、目減りしてくる。
■全ての年金基金を統合して、安心して積み立てられる、
貰える、将来像を描ける
「年金」を国民に提示される事が望まれる。
■現在無年金高齢者は70万人でその3/4が生活保護
■国民年金未納率40,2%特に20歳前半は未納率、50%を超えた
国民年金の加入者対象者はおおよそ2,000万人で
未納者はおおよそ800万人で
将来、「無年金高齢者」が生活保護予備軍
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この資料をみて如何ですか??
100年安心な「抜本的な」対策を早く示してくれないと?
次回は私もお勧め確定拠出年金のご提案を
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